本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

彦根城の駐車場は、いずれも1日1,000円という分かりやすい料金です。大手前駐車場、桜場駐車場、京橋口駐車場、二の丸駐車場と複数ありますが、最大料金は共通しています。

違うのは台数と営業時間です。京橋口駐車場が普通車170台と最大で、しかも24時間営業。一方、大手前駐車場(25台)、桜場駐車場(70台)、二の丸駐車場(40台)はいずれも8時30分から18時までです。夜まで彦根に滞在する予定があるなら、京橋口一択になります。

京橋口には時間料金も設定されており、最初の1時間まで400円、1時間を超えて4時間以内は30分ごとに100円加算、4時間を超えて24時間以内が1,000円です。彦根城の見学は2時間ほどなので、短時間なら1,000円に届かない計算になります。この記事では4つの駐車場の使い分けを整理しました。

この記事でわかること

  • 4つの駐車場はいずれも最大1日1,000円で共通であること
  • 京橋口駐車場だけが24時間営業(普通車170台)
  • 他の3か所は8時30分から18時までという営業時間
  • 京橋口の時間料金なら2時間程度で1,000円に届かないこと
  • 二輪は300円、大型車は2,000円という設定

彦根城周辺の駐車場を台数と営業時間で比較

各駐車場の公表情報にもとづきます。最大料金は共通なので、選ぶ基準は台数と営業時間です。

駐車場台数料金営業時間
京橋口駐車場普通車170台最初の1時間まで400円
1時間超4時間以内は30分ごと100円加算
4時間超24時間以内1,000円
大型車2,000円/二輪300円
24時間
(大型車は8:30-18:00)
桜場駐車場70台1日最大1,000円8:30-18:00(年中無休)
二の丸駐車場40台1日1,000円—
大手前駐車場25台1日最大1,000円8:30-18:00(年中無休)
参考:2時間停めた場合—京橋口なら400円+100円×2=600円—

4つの駐車場それぞれの特徴

最大料金が同じなので、台数の多さと営業時間の長さで京橋口が頭ひとつ抜けています。

1. 京橋口駐車場(普通車170台・24時間)

収容台数:普通車170台

料金(普通車):最初の1時間まで400円/1時間超4時間以内は30分ごとに100円加算/4時間超24時間以内1,000円

料金(その他):大型車2,000円/二輪300円

営業時間:24時間(大型車は8:30から18:00)

特徴:彦根城周辺で最大かつ唯一の24時間営業

向いている人:短時間の見学、夜まで滞在する人

彦根城周辺の駐車場で、台数・営業時間ともに最も条件がよいのがここです。普通車170台という規模で、しかも24時間営業しています。

料金体系にも特徴があります。最初の1時間まで400円、1時間を超えて4時間以内は30分ごとに100円加算、4時間を超えて24時間以内が1,000円という段階制です。彦根城の見学は2時間ほどが目安なので、その場合は400円に100円を2回足して600円という計算になります。

他の駐車場が1日1,000円の定額であることを考えると、短時間なら京橋口のほうが安く済みます。2時間で400円の差です。

二輪は300円、大型車は2,000円という設定もあります。ただし大型車の営業時間は8時30分から18時までなので、24時間営業は普通車に限られます。

2. 桜場駐車場(70台):8:30から18:00

収容台数:70台

料金:1日最大1,000円

営業時間:8:30から18:00(年中無休)

向いている人:日中の見学

注意:18時で閉場するため夜間は使えない

70台の駐車場で、料金は1日最大1,000円です。年中無休で営業していますが、時間は8時30分から18時までです。

京橋口が24時間営業であることを考えると、この18時という閉場時刻が最大の制約になります。彦根城の見学だけなら日中で終わりますが、周辺で食事をしてから帰るといった予定があると、閉場に間に合わない可能性があります。

料金は1日最大1,000円の定額なので、短時間でも1,000円かかります。2時間の見学なら京橋口の600円のほうが400円安くなる計算です。

70台という規模は中程度です。桜のシーズンなど混雑期には早く埋まる可能性があります。

3. 二の丸駐車場(40台)

収容台数:40台

料金:1日1,000円

向いている人:城に近い駐車場を求める人

注意:40台と小規模

営業時間:公表情報を要確認

40台の駐車場で、料金は1日1,000円です。二の丸という名前のとおり、彦根城の内側寄りに位置します。

40台と規模が小さいため、休日や桜のシーズンには早く埋まります。ここを第一候補にするというより、通りかかって空いていれば入るという位置づけが現実的でしょう。

料金は他の駐車場と同じ1日1,000円です。短時間の場合は京橋口の段階制のほうが安くなります。

営業時間については公表されている情報が限られているため、夜間の利用を考えている場合は事前に確認するか、24時間営業の京橋口を選ぶほうが確実です。

4. 大手前駐車場(25台):最小規模

収容台数:25台

料金:1日最大1,000円

営業時間:8:30から18:00(年中無休)

注意:25台と彦根城周辺で最も小規模

向いている人:大手門側から入りたい人

25台と、彦根城周辺の駐車場では最も小規模です。料金は1日最大1,000円、営業時間は8時30分から18時までです。

おでかけノート編集部
編集部
25台という枠は、彦根城の来訪者数を考えるとごく一部です。桜のシーズンや連休に確保できる可能性は高くありません。

料金も1日最大1,000円の定額なので、短時間なら京橋口のほうが安く済みます。

大手門側からのアクセスがよい立地ですが、台数の少なさを考えると、最初から170台の京橋口を目指すほうが現実的な判断だと言えます。

彦根城で駐車場に困らない3つのコツ

コツ1:迷ったら京橋口。台数も営業時間も一番

おでかけノート編集部
編集部
京橋口駐車場は普通車170台と彦根城周辺で最大、しかも24時間営業です。桜場70台、二の丸40台、大手前25台と比べると規模が違います。最大料金はどこも1日1,000円で同じなので、あえて小さい駐車場を狙う理由がありません。まず京橋口を目指すのが最も確実です。

コツ2:短時間なら京橋口の段階制が安い

京橋口だけが時間料金の段階制です。最初の1時間まで400円、1時間超4時間以内は30分ごとに100円加算。彦根城の見学が2時間なら600円で済みます。他の駐車場は1日最大1,000円の定額なので、短時間でも1,000円かかります。2時間で400円の差です。

コツ3:18時以降も停めるなら京橋口一択

桜場駐車場と大手前駐車場は8時30分から18時までの営業です。彦根城の見学後に城下町の夢京橋キャッスルロードで食事をする、といった予定があると18時の閉場に間に合わない可能性があります。24時間営業の京橋口なら、この心配がありません。

彦根城の見学時間と料金の関係

彦根城は国宝天守を有する城で、天守のほか西の丸三重櫓、玄宮園(大名庭園)などが見どころです。天守だけなら1時間ほど、玄宮園まで含めると2時間程度が目安になります。

この見学時間を京橋口駐車場の料金体系に当てはめると、1時間で400円、2時間で600円、3時間で800円、4時間で1,000円という計算です。4時間を超えると24時間まで1,000円で頭打ちになります。

つまり彦根城の標準的な見学であれば、京橋口なら600円から800円で収まります。1日最大1,000円の定額である他の駐車場と比べて、200円から400円の差が出ます。

城下町の夢京橋キャッスルロードで食事や買い物をするなら滞在は長くなります。4時間を超えれば料金は1,000円で同じになるので、その場合は好きな駐車場を選んでかまいません。ただし営業時間が18時までの駐車場には注意してください。

なお、ここに記載した台数・料金・営業時間は各駐車場の公表情報にもとづくものです。料金は改定されることがあるため、駐車前に現地の表示をご確認ください。

よくある質問

Q. 彦根城の駐車料金はいくらですか?

いずれの駐車場も1日最大1,000円です。京橋口駐車場のみ段階制で、最初の1時間まで400円、1時間超4時間以内は30分ごとに100円加算、4時間超24時間以内が1,000円です。

Q. 一番台数が多い駐車場はどこですか?

京橋口駐車場で普通車170台です。次いで桜場駐車場70台、二の丸駐車場40台、大手前駐車場25台です。

Q. 24時間停められる駐車場はありますか?

京橋口駐車場が24時間営業です(大型車は8時30分から18時まで)。桜場駐車場と大手前駐車場は8時30分から18時までです。

Q. 短時間なら安く停められますか?

京橋口駐車場なら段階制なので安くなります。1時間で400円、2時間で600円、3時間で800円という計算です。他の駐車場は1日最大1,000円の定額なので、短時間でも1,000円かかります。

Q. 彦根城の見学にはどれくらい時間がかかりますか?

天守だけなら1時間ほど、玄宮園まで含めると2時間程度が目安です。京橋口なら2時間で600円で収まります。

Q. バイクで行く場合の料金は?

京橋口駐車場で二輪300円と案内されています。

Q. 大型バスで行く場合はどうすればよいですか?

京橋口駐車場に大型車2,000円という設定があります。ただし大型車の営業時間は8時30分から18時までなので、24時間営業は普通車に限られます。

Q. 夜まで彦根にいる場合はどこに停めますか?

24時間営業の京橋口駐車場です。桜場と大手前は18時で閉まるため、城下町の夢京橋キャッスルロードで食事をするような予定には向きません。

Q. 無料の駐車場はありますか?

彦根城周辺の主要な駐車場はいずれも有料です。無料駐車場についての公的な案内は見当たりません。

Q. 桜のシーズンは混みますか?

彦根城は桜の名所として知られており、シーズンは混雑します。25台の大手前や40台の二の丸を当てにせず、170台の京橋口を目指すのが確実です。

まとめ

彦根城の駐車場は大手前25台、桜場70台、二の丸40台、京橋口170台の4か所で、最大料金はいずれも1日1,000円です。料金で差がつかない以上、選ぶ基準は台数と営業時間になります。

その2点で圧倒しているのが京橋口駐車場です。普通車170台と最大規模で、唯一の24時間営業。さらに時間料金が段階制なので、2時間の見学なら600円と、1日1,000円の定額である他の駐車場より安く済みます。

桜場と大手前は8時30分から18時までの営業です。城下町の夢京橋キャッスルロードで食事をするなど、夕方以降も滞在する予定があるなら京橋口を選んでください。料金は改定されることがあるため、駐車前に現地の表示をご確認ください。

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