本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

宇野港から直島や豊島へ渡るとき、車をどこに置くかで料金がかなり変わります。ポイントは「無料時間があるかどうか」と「1日最大料金があるかどうか」の2点です。

玉野市営の宇野駅前駐車場は18台と小規模ですが、最初の20分無料、以後30分ごと100円、24時間最大500円という設定です。フェリー乗り場まで徒歩約4分。1日500円で頭打ちになるので、日帰りでも1泊でも計算しやすい駐車場です。

一方、宇野港パーキングは420台以上の立体駐車場で、入庫後1時間無料、以後1時間ごと100円。産業振興ビル駐車場は140台で30分無料、以後30分ごと100円、1日最大1,000円です。台数を取るか、最大料金の安さを取るかという選択になります。この記事では宇野港周辺の駐車場を整理しました。

この記事でわかること

  • 市営の宇野駅前駐車場は24時間最大500円という安さ
  • 宇野港パーキングは420台以上と規模が大きいこと
  • それぞれに無料時間の設定があること
  • フェリー乗り場までの徒歩時間
  • 直島で1泊する場合の駐車料金の目安

宇野港周辺の駐車場を料金と台数で比較

玉野市および各駐車場の公表情報にもとづきます。無料時間と最大料金の有無が判断のポイントです。

駐車場台数料金フェリー乗り場まで
宇野駅前駐車場(市営)18台最初の20分無料
以後30分ごと100円
24時間最大500円
徒歩約4分
宇野港パーキング420台以上入庫後1時間無料
以後1時間ごと100円
徒歩約7分
産業振興ビル駐車場140台入庫後30分無料
以後30分ごと100円
1日最大1,000円
徒歩約2分
宇野駅前駐車場の営業24時間開場(パークロック式)
産業振興ビルの営業24時間入出庫可

宇野港周辺の駐車場それぞれの特徴

直島へ日帰りするのか1泊するのかで、選ぶべき駐車場が変わります。

1. 宇野駅前駐車場(市営18台・24時間最大500円)

所在地:岡山県玉野市築港1丁目

収容台数:18台(時間駐車)

料金:最初の20分無料/以後30分ごと100円

最大料金:24時間最大500円

営業時間:24時間開場(パークロック式)

フェリー乗り場まで:徒歩約4分

料金だけで見れば、宇野港周辺で最も安いのがこの市営駐車場です。24時間最大500円という設定で、直島で1泊しても1,000円という計算になります。

最初の20分が無料なので、送迎で人を降ろすだけなら料金がかかりません。フェリーの時刻に合わせて家族を送るという使い方にも向いています。

24時間開場のパークロック式で、フェリー乗り場までは徒歩約4分。条件としては申し分ないのですが、収容18台という規模が最大の弱点です。

瀬戸内国際芸術祭の開催期間など、直島への来訪が集中する時期にこの18台を狙うのは現実的ではありません。通常期でも早い時間に埋まる可能性を考えておいてください。

2. 宇野港パーキング(420台以上・立体駐車場)

収容台数:420台以上

構造:4層5段の立体駐車場

料金:入庫後1時間無料/以後1時間ごと100円

フェリー乗り場まで:徒歩約7分

向いている人:確実に停めたい人、大人数で訪れる人

注意:最大料金についての情報は確認できていない

420台以上という規模は、宇野港周辺で圧倒的です。4層5段の立体駐車場なので、雨の日でも車が濡れません。

料金は入庫後1時間無料、以後1時間ごとに100円という設定です。1時間100円という単価は非常に安く、たとえば直島で6時間過ごしても500円という計算になります。

ただし最大料金についての情報は確認できていません。1泊するなど長時間になる場合、上限があるかどうかで総額が変わります。長期で置く予定なら、事前に確認するか、24時間最大500円が明示されている市営の宇野駅前駐車場を選ぶほうが安心です。

フェリー乗り場までは徒歩約7分。市営の4分、産業振興ビルの2分と比べると少し歩きますが、420台という確実性は代えがたいものがあります。

3. 産業振興ビル駐車場(140台・1日最大1,000円)

収容台数:140台

料金:入庫後30分無料/以後30分ごと100円

最大料金:1日最大1,000円

営業時間:24時間入出庫可

フェリー乗り場まで:徒歩約2分

向いている人:フェリー乗り場に最も近い駐車場を求める人

フェリー乗り場まで徒歩約2分という、最も近い駐車場です。荷物が多い場合やお子さん連れなら、この近さの価値は大きくなります。

140台という規模もあり、24時間入出庫可能。入庫後30分は無料で、以後30分ごとに100円(1時間200円)という設定です。

1日最大1,000円という上限があるので、長時間でも青天井にはなりません。ただし市営の宇野駅前駐車場(24時間最大500円)と比べると倍の金額です。

徒歩2分と徒歩4分の差、そして18台と140台の差をどう評価するかという判断になります。確実性と近さを取るなら産業振興ビル、料金を取るなら市営という整理です。

宇野港で駐車場を選ぶ3つのポイント

ポイント1:1泊するなら24時間最大500円の市営

直島や豊島で1泊する場合、宇野駅前駐車場(市営)の24時間最大500円が効いてきます。1泊で1,000円、2泊で1,500円という計算です。産業振興ビル駐車場の1日最大1,000円と比べると、1泊で500円、2泊で1,000円の差になります。ただし18台しかないので、確保できるかどうかは運次第です。

ポイント2:確実性なら420台以上の宇野港パーキング

瀬戸内国際芸術祭の期間など、直島への来訪が集中する時期に18台や140台の駐車場を当てにするのは危険です。宇野港パーキングは420台以上の立体駐車場で、確実性という点では突出しています。入庫後1時間無料、以後1時間100円という単価も安めです。ただし最大料金の情報が確認できていないため、長時間置く場合は現地で確認してください。

ポイント3:送迎だけなら無料時間を使う

3つの駐車場にはいずれも無料時間があります。市営の宇野駅前駐車場が最初の20分、産業振興ビル駐車場が30分、宇野港パーキングが1時間です。フェリーに乗る人を送るだけ、迎えに行くだけなら、この無料時間内に出れば料金はかかりません。とくに宇野港パーキングの1時間無料は余裕があります。

直島へのフェリーと駐車場の組み合わせ

宇野港は直島や豊島、小豆島などへのフェリーが発着する港です。とくに直島は現代アートの島として国内外から人が訪れ、瀬戸内国際芸術祭の開催年にはさらに来訪が増えます。

島へ渡るとき、車をフェリーに乗せる方法と、宇野港に置いて身ひとつで渡る方法があります。直島は島内をバスや自転車で回れるので、車を置いていくスタイルを選ぶ人も少なくありません。その場合に必要になるのが宇野港周辺の駐車場です。

日帰りなら宇野港パーキングの1時間100円という単価が効きます。6時間で500円、8時間で700円という計算です。1泊以上なら市営の宇野駅前駐車場(24時間最大500円)が有利になりますが、18台という枠がネックです。

なお、ここに記載した台数・料金・徒歩時間は玉野市および各駐車場の公表情報にもとづくものです。宇野港パーキングの最大料金など、一部確認できていない項目があります。料金は変更されることもあるため、駐車前に必ず現地の表示をご確認ください。

よくある質問

Q. 宇野港で一番安い駐車場はどこですか?

玉野市営の宇野駅前駐車場です。24時間最大500円で、最初の20分は無料。フェリー乗り場まで徒歩約4分です。ただし収容18台と小規模です。

Q. 駐車場は何台停められますか?

宇野港パーキングが420台以上(4層5段の立体駐車場)で最大です。産業振興ビル駐車場が140台、市営の宇野駅前駐車場が18台です。

Q. フェリー乗り場に一番近い駐車場はどこですか?

産業振興ビル駐車場で、徒歩約2分です。次いで市営の宇野駅前駐車場が徒歩約4分、宇野港パーキングが徒歩約7分です。

Q. 無料で停められる時間はありますか?

あります。市営の宇野駅前駐車場が最初の20分、産業振興ビル駐車場が30分、宇野港パーキングが1時間の無料時間を設けています。送迎だけならこの範囲で済みます。

Q. 直島で1泊する場合いくらかかりますか?

市営の宇野駅前駐車場なら24時間最大500円なので、1泊で1,000円程度です。産業振興ビル駐車場は1日最大1,000円なので1泊2,000円という計算になります。

Q. 24時間停められる駐車場はありますか?

市営の宇野駅前駐車場は24時間開場(パークロック式)、産業振興ビル駐車場は24時間入出庫可能です。

Q. 瀬戸内国際芸術祭のときはどうすればよいですか?

来訪が集中するため、18台の市営駐車場や140台の産業振興ビル駐車場は早く埋まる可能性が高くなります。420台以上の宇野港パーキングを最初から目指すほうが確実です。

Q. 車をフェリーに乗せるべきですか?

直島は島内をバスや自転車で回れるため、車を宇野港に置いて身ひとつで渡る人も多くいます。車両航送の料金と駐車料金を比べて判断してください。

Q. 立体駐車場はありますか?

宇野港パーキングが4層5段の立体駐車場です。420台以上という規模で、雨の日でも車が濡れません。

Q. 最大料金がない駐車場はありますか?

宇野港パーキングについては最大料金の情報が確認できていません。長時間置く場合は現地で確認するか、24時間最大500円が明示されている市営の宇野駅前駐車場を選ぶほうが安心です。

まとめ

宇野港の駐車場は、玉野市営の宇野駅前駐車場(18台・24時間最大500円)、宇野港パーキング(420台以上・入庫後1時間無料、以後1時間100円)、産業振興ビル駐車場(140台・1日最大1,000円)の3つが主な選択肢です。

1泊以上するなら市営の24時間最大500円が最も安く収まります。ただし18台という枠なので、確保できるかは時期次第。瀬戸内国際芸術祭の期間など来訪が集中する時期は、420台以上の宇野港パーキングを最初から目指すほうが確実です。

いずれの駐車場にも無料時間(20分・30分・1時間)があるので、送迎だけなら料金はかかりません。なお宇野港パーキングの最大料金は情報が確認できていないため、長時間置く場合は現地の表示をご確認ください。

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