本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

海遊館は障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名の入館料が半額になります。ただし提示できるものが決められていて、スクリーンショットやマイナンバーカードでは適用されません。窓口で困らないよう、条件を公式サイトの記載どおりに整理しました。

あわせて知っておきたいのが、海遊館の入館料が日によって変わる価格変動制だという点です。半額の計算はその日の料金がもとになるため、日付の選び方で負担がさらに変わります。情報は2026年9月時点の海遊館公式サイトで確認したものです。

障がい者割引は本人と介護者1名が半額

海遊館の割引は、手帳をお持ちのご本人だけでなく介護者1名も同じく半額になります。2名で利用する場合、2人ぶんが半額という計算です。

区分通常料金半額の目安
大人(高校生・16歳以上)2,800〜3,500円(日により変動)1,400〜1,750円
こども(小・中学生)1,800円900円
幼児(3歳以上)900円450円
2歳以下無料無料

大人料金に幅があるのは価格変動制のためです。通常料金が3,500円の日なら半額は1,750円、2,800円の日なら1,400円。同じ半額でも日によって350円の差が出ます。

対象になる手帳は4種類

公式サイトが挙げているのは次の4つです。いずれも日本国内で発行されたものに限られます。

  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 被爆者健康手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳

このうちどれかをお持ちであれば、ご本人と介護者1名が対象になります。

提示できるのは3つの方法

窓口で示すものとして認められているのは次の3つです。

提示するもの補足
お手帳の原本最も確実な方法
障がい者手帳アプリ「ミライロID」アプリに登録した手帳情報の画面を提示する
マイナポータル「わたしの情報」内の障がい者手帳等の情報マイナポータルにログインして手帳情報の画面を出す

ミライロIDとマイナポータルはどちらもスマートフォンで完結します。手帳を持ち歩きたくない場合は、事前にアプリの登録やログインを済ませておくと窓口がスムーズです。

これでは割引にならない3つのパターン

公式サイトが明確に「適用外」としているものがあります。窓口で断られてから気づくと困るので、先に確認しておいてください。

使えないもの理由
スクリーンショットで保存した画面その場でアプリやマイナポータルを開く必要がある
プリントアウトした紙同上
マイナンバーカードの提示カードそのものでは手帳情報を確認できないため対象外

とくに間違えやすいのがマイナンバーカードです。マイナポータルで手帳情報を表示すれば対象になりますが、カードを見せるだけでは割引になりません。当日は通信環境も必要になるので、館内に着いてから慌てないよう事前にログインしておくと安心です。

手帳が更新中で手元にないときは

更新手続きの最中で手帳が手元にない場合でも、救済措置があります。公式サイトには有効期限終了後6か月以内に限り、お手帳のコピーをチケット窓口で提示すれば割引に対応すると記載されています。

ふだんはコピーが使えないのに、更新中に限ってはコピーで受け付けてもらえる形です。該当する場合はコピーを忘れずに持参してください。

安い日を選ぶと半額はさらに下がる

海遊館は需要に応じて価格を変える仕組みを取っていて、公式サイトの料金カレンダーで日ごとの入館料を確認できます。2026年9月下旬の設定では次のように動いていました。

日付大人の通常料金半額の場合
9月20日(日)〜22日(月)3,500円1,750円
9月23日(水)3,200円1,600円
9月24日(木)〜27日(日)2,900円1,450円
9月28日(月)〜30日(水)2,800円1,400円

半額でも350円の差が出ます。手帳をお持ちの方と介護者の2名なら700円。日程に融通がきくなら、料金カレンダーで安い日を選ぶ価値があります。ただし安い日は営業時間が短めで、3,500円の日が8時から21時まで開いているのに対し、2,800円の日は10時30分から20時までという設定でした。

チケットの買い方と駐車場

公式サイトの案内では、障がい者手帳をお持ちの方の入館券は海遊館eチケットとチケット窓口のどちらでも購入できるとされています。ただし手帳の確認が必要になるため、当日は提示できるものを必ず用意してください。

車で向かう場合は、海遊館の駐車場で最大料金と無料になる条件を確認しておくと計画が立てやすくなります。障がい者手帳による駐車料金の扱いは駐車場の運営者ごとに異なるため、当日の窓口で確認するのが確実です。

入館料そのものを下げる方法や、JAF会員優待が使えるかどうかは海遊館の割引でまとめています。

よくある質問(FAQ)|海遊館の障がい者割引

Q. 海遊館の障がい者割引はいくら安くなりますか?
A. 入館料が半額になります。大人料金は価格変動制のため、通常3,500円の日なら1,750円、2,800円の日なら1,400円という計算です。
Q. 介護者も割引になりますか?
A. ご本人と介護者1名が半額の対象です。2名で利用する場合は2人ぶんが半額になります。
Q. どの手帳が対象ですか?
A. 身体障がい者手帳、療育手帳、被爆者健康手帳、精神障がい者保健福祉手帳の4種類です。日本国内で発行されたものに限られます。
Q. 手帳の原本を持っていかないとだめですか?
A. 原本のほかに、障がい者手帳アプリ「ミライロID」と、マイナポータルの「わたしの情報」で確認できる手帳情報の提示でも対象になります。
Q. スクリーンショットでも大丈夫ですか?
A. 使えません。公式サイトにスクリーンショットで保存したものは適用外と明記されています。その場でアプリやマイナポータルを開いて提示してください。
Q. マイナンバーカードを見せれば割引になりますか?
A. なりません。マイナンバーカードの提示だけでは対象外です。マイナポータルにログインして手帳情報の画面を出す必要があります。
Q. 手帳が更新中で手元にありません。どうすればよいですか?
A. 有効期限終了後6か月以内であれば、手帳のコピーをチケット窓口で提示すると割引に対応してもらえます。
Q. eチケットでも障がい者割引は使えますか?
A. 公式サイトでは、eチケットとチケット窓口のどちらでも購入できると案内されています。いずれの場合も当日は手帳などの提示が必要です。
Q. 何歳から料金がかかりますか?
A. 3歳以上の幼児から入館料がかかり、2歳以下は無料です。幼児料金は900円で、割引が適用されると450円になります。
Q. 駐車場の料金も割引になりますか?
A. 駐車場は運営者ごとに扱いが異なります。海遊館の公式サイトには駐車料金の割引についての記載がないため、当日の駐車場窓口で確認してください。

まとめ

海遊館では障がい者手帳をお持ちのご本人と介護者1名の入館料が半額になります。対象は身体障がい者手帳・療育手帳・被爆者健康手帳・精神障がい者保健福祉手帳の4種類で、提示できるのは手帳の原本、ミライロID、マイナポータルの手帳情報の3つです。

つまずきやすいのはスクリーンショットとマイナンバーカードが使えないという点です。どちらも「持っていれば大丈夫」と思いがちですが、その場でアプリかマイナポータルの画面を開く必要があります。手帳が更新中の場合だけは、期限終了後6か月以内ならコピーで対応してもらえます。

さらに海遊館は価格変動制なので、半額の基準になる料金自体が日によって動きます。日程を選べるなら公式の料金カレンダーで安い日を確認すると、同じ半額でも負担が変わります。

よみうりランドの割引クーポンまとめと京都水族館の割引クーポンまとめでも料金や現地の情報を調べています。あわせてご覧ください。