本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・営業時間・台数等の情報は2026年8月時点で各施設の公式サイトや自治体の公表情報をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

深大寺に車で行こうとして、最初にぶつかる事実があります。

深大寺には参拝者用の駐車場がありません。公式サイトにはっきり書かれています。「境内の駐車場は法事又は車両祈願の方のみご利用いただけます。その他の方は、近隣の有料駐車場をご利用ください」

つまり停める場所は自分で決める必要があるということです。この記事では選択肢を3つに整理して、料金と台数で比べました。

この記事でわかること

  • 参拝者が使える駐車場は3種類しかない
  • 228台停まる神代植物公園を使う条件
  • そば屋の駐車場は無料になるのか
  • 正月とだるま市の交通規制

【結論】選択肢は3つだけ

  • 台数で確実に停めるなら神代植物公園(228台・1時間300円)
  • 安く長く停めるならコインパーキング(24時間最大600円〜)
  • そばを食べるなら店舗の駐車場(利用者向け・店によって条件が違う)

深大寺周辺は道が細く、参道は歩行者が多い場所です。現地に着いてから探すのは避けたいエリアなので、行く前に決めておくのが正解です。

深大寺周辺の駐車場|料金と台数で比べる

駐車場台数時間料金最大料金
神代植物公園228台1時間300円/以後20分100円12時間1,200円
タイムズ深大寺第830分200円24時間600円/夜間400円
タイムズ深大寺第7昼40分330円/夜60分110円24時間880円
タイムズ深大寺元町3丁目第2昼30分330円/夜60分110円24時間880円
そば屋の駐車場店による利用者向け店ごとに条件が異なる

※2026年8月時点で深大寺公式・東京都公園協会および各運営者の公表情報を確認したものです。料金は改定されることがあるため、訪問前に必ず現地または公式でご確認ください。

1|神代植物公園の駐車場|228台で確実に停まる

深大寺の隣にある都立公園の駐車場です。東京都公園協会が運営しています。

最大の利点は台数です。常設228台(うち身障者用3台)。深大寺周辺でこの規模の駐車場は他にありません。

台数常設228台(身障者用3台を含む)
普通車1時間まで300円/以後20分ごと100円
最大料金入庫後12時間まで1,200円(繰り返し適用)
バス2時間まで2,000円/以後30分ごと500円
支払い交通系電子マネー・ICクレジットに対応
2時間で500円という計算
1時間300円+次の1時間が20分×3回で300円。2時間ちょうどなら600円です。参拝とそばで2時間なら、コインパーキングと大きな差はありません。
逆に3時間を超えると割高になってくるので、長居するなら最大料金のある駐車場を選ぶほうが得です。

植物公園と深大寺をセットで回るなら、迷わずここです。園内を抜ければ深大寺の門前まですぐ着きます。

2|コインパーキング|24時間600円が最安

深大寺の周辺にはタイムズが複数あります。料金体系が微妙に違うので、滞在時間で選び分けてください。

長く停めるならタイムズ深大寺第8

30分200円と時間料金は標準的ですが、24時間最大600円という設定があります。さらに18時〜8時は最大400円

この記事で挙げた駐車場のなかで1日停めたときに最も安いのがここです。

短時間ならどこでも大差はない

タイムズ深大寺第7は昼(8時〜22時)が40分330円、夜が60分110円で24時間最大880円。元町3丁目第2は昼(7時〜22時)30分330円、夜60分110円で同じく24時間最大880円。

1〜2時間の参拝なら、空いているところに入れて問題ありません。差が出るのは長時間停めたときです。

3|そば屋の駐車場|「無料」の条件は店による

深大寺といえば深大寺そばです。参道と周辺には多くのそば屋が並び、駐車場を備えた店もあります。

検索でも「深大寺 駐車場のある蕎麦屋」「深大寺 そば 駐車場 無料」という調べられ方をしています。

条件は店ごとに違います
「食事をすれば無料」「一定額以上で無料」「有料だが割引」など、扱いは店舗によって異なります。共通のルールはありません
台数も数台という店が多く、混雑時は満車になります。あてにして向かうより、コインパーキングを本命にして、空いていたら店の駐車場を使うくらいの考え方が現実的です。

店の駐車場は食事をする客のための設備です。停めてから他所を回るような使い方は避けてください。

正月とだるま市は交通規制があります

深大寺公式が明確に注意している点です。「正月期間やだるま市は深大寺通り交通規制があります。混雑が予想されますのでなるべく公共交通機関をご利用ください」

深大寺のだるま市(厄除元三大師大祭)は毎年3月に開かれ、日本三大だるま市のひとつとされる規模です。この日に車で向かうのは現実的ではありません

電車とバスなら不便ではない
京王線調布駅から「深大寺」行きバスで約15分、終点から徒歩1分。JR三鷹駅南口からは約25分、吉祥寺駅南口からは約30分です(深大寺公式のアクセス案内)。
混雑日はこちらが確実です。

深大寺の駐車場についてよくある質問

深大寺に参拝者用の駐車場はありますか?

ありません。深大寺公式サイトに「境内の駐車場は法事又は車両祈願の方のみご利用いただけます。その他の方は、近隣の有料駐車場をご利用ください」と明記されています。参拝で訪れる場合は神代植物公園の駐車場か周辺のコインパーキングを使ってください。

深大寺の周辺に無料の駐車場はありますか?

公共の無料駐車場はありません。そば屋など飲食店の駐車場が食事の利用者向けに開放されていることはありますが、条件は店舗ごとに異なり「無料」と決まっているわけではありません。無料を前提に向かうのは避けてください。

一番台数が多い駐車場はどこですか?

神代植物公園の駐車場です。常設228台(うち身障者用3台)で、周辺では最大規模です。植物公園と深大寺を一緒に回るなら第一候補になります。

神代植物公園の駐車場の料金は?

普通車は1時間まで300円、以後20分ごとに100円です。最大料金は入庫後12時間まで1,200円で、これが繰り返し適用されます。バスは2時間まで2,000円、以後30分ごと500円です。

神代植物公園の駐車場はカードや電子マネーで払えますか?

交通系電子マネーとICクレジットに対応しています。現金以外の支払い手段が使えるので、小銭を用意しておく必要はありません。

1日停めるならどこが安いですか?

タイムズ深大寺第8です。24時間最大600円で、この周辺では最も安い設定です。さらに18時から翌8時までは最大400円になります。

2時間くらいの参拝ならどこがいいですか?

短時間なら料金差はほとんど出ないので、空いているところを選んで問題ありません。神代植物公園なら2時間で600円、タイムズ深大寺第8なら30分200円で2時間800円という計算です。

そば屋の駐車場に停めて深大寺を参拝してもいいですか?

やめてください。店舗の駐車場は食事をする客のための設備です。台数も数台という店が多く、他の目的で占有すると本来の利用者が停められなくなります。参拝が主目的ならコインパーキングを使ってください。

だるま市の日に車で行けますか?

おすすめしません。深大寺公式が「正月期間やだるま市は深大寺通り交通規制があります。混雑が予想されますのでなるべく公共交通機関をご利用ください」と案内しています。厄除元三大師大祭(だるま市)は毎年3月に開かれ、非常に多くの人が訪れます。

電車とバスで行く場合のアクセスは?

京王線の調布駅から「深大寺」行きバスで約15分、終点から徒歩1分です。JR三鷹駅南口からは約25分、吉祥寺駅南口からは約30分でバスが出ています(深大寺公式のアクセス案内)。混雑日はこちらが確実です。

深大寺で車を停めるときの注意点

参道周辺の路上駐車はしない

深大寺の参道は道幅が狭く、歩行者が多い場所です。休日は特に人通りが増えます。

少しの時間でも路上に停めると、通行の妨げになるだけでなく後続車の渋滞を招きます。駐車場に入れてから歩くのが前提のエリアだと考えてください。

紅葉とそばの季節は早めに動く

深大寺周辺が混むのは、正月・だるま市(3月)・ゴールデンウィーク・紅葉期です。神代植物公園のバラや紅葉の見頃と重なると、駐車場の回転が一気に落ちます。

混雑期に車で行くなら、午前中の早い時間に着いておくのが安全です。昼前後に着くと、どこも空き待ちという状況になりがちです。

確実に停めたいなら事前予約という手もある

コインパーキングは満車かどうかが行ってみないと分かりません。予定が決まっているなら、あらかじめ駐車場を押さえておく方法もあります。

akippaのような予約制の駐車場サービスなら、出発前に停める場所を確定できます。混雑期や、小さな子ども連れで駐車場探しに時間をかけたくないときには有効です。

まとめ|行く前に停める場所を決めておく

深大寺の駐車場は、「参拝者用がない」という前提さえ押さえておけば難しくありません。

  • 境内の駐車場は法事・車両祈願のみ(公式明記)
  • 確実に停めるなら神代植物公園228台(1時間300円)
  • 1日停めるならタイムズ深大寺第8の24時間600円
  • そば屋の駐車場は食事をする人のためのもの
  • 正月・だるま市は交通規制。電車とバスで

参道は歩行者が多く、道も細い場所です。当日その場で探し回るより、行き先を1つ決めてから出発するほうが結果的に早く着きます。

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