本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・営業時間・台数等の情報は2026年8月時点で各施設の公式サイトや自治体の公表情報をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。
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馬籠宿に車で行くとき、最初に知っておくべきことがあります。

馬籠宿の中は、全日10:00〜16:00まで車両通行止めです。馬籠観光協会が「歩行者の安全面から」と明記しています。つまり宿場の石畳を車で通り抜けることはできません

停める場所は宿場の下入口か上入口のどちらかを選ぶことになります。この記事では馬籠観光協会の公式情報をもとに整理しました。

この記事でわかること

  • 10〜16時は宿場内が通行止め
  • 無料で停められる駐車場
  • 下入口と上入口どちらに停めるか
  • 荷物を300円で預けられる

【最重要】宿場の中は10〜16時が車両通行止め

公式の案内(馬籠観光協会)
「馬籠宿(上入口〜下入口)では歩行者の安全面から全日10:00〜16:00までは車両の通行止めを行っていますのでご協力を願います。尚、一部車両(通行許可車両)は除きます。」
「また、時間外でも緊急以外は石畳保護のためご協力願います。」

ここで大事なのは「時間外でも通るな」と言われている点です。10時前や16時以降でも、石畳を守るために通行は控えるよう求められています。

つまり宿場の入口に停めて歩くのが前提の場所です。「近くまで車で行けないか」と考えるのではなく、どちらの入口から歩き始めるかを決めるという発想に切り替えてください。

駐車場は下入口(Aエリア)と上入口(Bエリア)

馬籠観光協会が案内している駐車場は、大きく2つのエリアに分かれます。

エリア駐車場メモ
Aエリア
宿場入口付近
A-1【馬籠館:駐車場】
A-2【馬籠館:駐車場】無料
島田公園駐車場
大型バス専用駐車場事前に空き状況の確認を
Bエリア
宿場入口付近
B-1 駐車場無料
B-2/B-4/B-5・B-6・B-7上入口からの散策に便利

このほか各店舗が提供する駐車場もあります。公式は「有料・無料がございます。ご利用の際は、各店舗にてご確認ください」としています。

最新の状況は必ず確認してください
馬籠は山あいの宿場町です。過去には大雨の影響で上入口付近の無料駐車場(B-1)の一部が復旧作業中になったこともあります。
台風や大雨のあとに向かうときは、中津川観光協会や馬籠観光協会の交通・施設情報を出発前に確認してください。

下入口と上入口、どちらに停めるか

馬籠宿は坂の宿場です。下入口から上入口に向かって、石畳の坂道がずっと続きます。だからどちらに停めるかで歩き方が変わります

下入口(Aエリア)に停める
行きが上り坂、帰りが下り坂。馬籠館・観光案内所・バス停・タクシー乗り場が集まっていて、設備がいちばん揃っているのはこちら。無料のA-2もここ。

上入口(Bエリア)に停める
行きが下り坂、帰りが上り坂。公式も「上入口からの散策スタートに便利です」としている。楽に歩き始めたい人向け

体力に自信がないなら上入口(Bエリア)のほうが快適です。ただし帰りは坂を上って戻ることになります。

逆に荷物を預けたい・タクシーを使いたい・バスで妻籠へ抜けたいという場合は、施設が集まっている下入口(Aエリア)が便利です。

荷物は300円で預けられます

馬籠宿は妻籠宿までのハイキングコースの起点でもあります。荷物を持って歩きたくない人のために、預かりと運搬のサービスがあります。

料金手荷物1個 300円
利用時間8:30〜16:30
※時間を過ぎた場合、当日にお返しできない場合があります
場所①馬籠宿BASE(馬籠宿下入口「馬籠」バス停横)
tel. 0573-64-2750
場所②馬籠観光案内所(岐阜県中津川市馬籠4300-1)
tel. 0573-69-2336/開館8:30〜17:00

馬籠宿⇔妻籠宿の手荷物運搬サービスも同じ場所で受け付けています。車を馬籠に置いて妻籠まで歩き、バスやタクシーで戻ってくるという回り方をするなら、これは使う価値があります。

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無料Wi-Fiが使える場所

中山道のハイキング中に使える無料Wi-Fiのスポットも公表されています。

新茶屋トイレ周辺/馬籠観光協会周辺/馬籠峠清水トイレ周辺/一石休憩所周辺/妻籠観光案内所付近周辺

山間部は電波が弱い区間もあります。ハイキングの前後で地図を確認したいときの目安にしてください。

電車で来てタクシーという手も

馬籠宿には鉄道駅がありません。最寄りはJR中央本線の中津川駅と、JR南木曽駅(妻籠側)です。

馬籠観光協会が公表しているタクシーの目安料金です。

区間料金の目安送迎料金・回送
JR中津川駅 → 馬籠宿大体3,500円〜送迎100円・回送15分程
JR南木曽駅 → 馬籠宿大体5,000円〜送迎150円・回送30分程
JR坂下駅 → 馬籠宿大体3,500円〜送迎110円・回送15分程
馬籠宿 → 妻籠宿大体3,500円〜

タクシー乗り場は馬籠館の別館前にあります。停車がないときは各社に直接連絡する形です(東鉄タクシー 0573-78-2135/近鉄東美タクシー 0573-66-1221/南木曽観光タクシー 0264-57-3133/サカガワタクシー 0573-75-3107)。

夜間22:00〜翌5:00は深夜早朝2割増になります。

馬籠宿の駐車場についてよくある質問

馬籠宿に無料の駐車場はありますか?

あります。馬籠観光協会の案内では、宿場下入口付近(Aエリア)のA-2【馬籠館:駐車場】が無料と表示されています。上入口付近(Bエリア)のB-1駐車場も無料の駐車場として案内されています。

宿場の中まで車で入れますか?

入れません。馬籠観光協会は「馬籠宿(上入口〜下入口)では歩行者の安全面から全日10:00〜16:00までは車両の通行止めを行っています」としています。さらに「時間外でも緊急以外は石畳保護のためご協力願います」ともあり、時間外であっても通行は控えるよう求められています。

何時から車両通行止めになりますか?

全日10:00から16:00までです。一部の通行許可車両は除きます。

下入口と上入口はどちらに停めるのがいいですか?

歩きやすさなら上入口(Bエリア)です。馬籠宿は坂の宿場なので、上入口に停めれば行きが下り坂になります。公式も「上入口からの散策スタートに便利です」としています。一方、観光案内所・バス停・タクシー乗り場・荷物預かりが集まっているのは下入口(Aエリア)です。

大型バスで行けますか?

行けます。宿場下入口付近(Aエリア)に大型バス専用駐車場があります。ただし公式は「大型バスでお越しの方は、事前に駐車場の空き状況をご確認ください」と案内しています。

店の駐車場は使えますか?

使えます。馬籠観光協会は「各店舗が提供する駐車場もございます(有料・無料)」としており、「ご利用の際は、各店舗にてご確認ください」と案内しています。無料と決まっているわけではないため、必ず店舗で確認してください。

荷物を預けられますか?

預けられます。手荷物1個300円、利用時間は8:30〜16:30です。場所は馬籠宿BASE(馬籠宿下入口「馬籠」バス停横・tel.0573-64-2750)と馬籠観光案内所(tel.0573-69-2336)です。時間を過ぎると当日に返却できない場合があります。

妻籠宿まで荷物を運んでもらえますか?

できます。馬籠宿⇔妻籠宿の手荷物運搬サービスが、馬籠宿BASEと馬籠観光案内所で受け付けられています。馬籠に車を置いて妻籠まで歩く場合に便利です。

電車で行く場合の最寄り駅はどこですか?

馬籠宿に鉄道駅はありません。JR中央本線の中津川駅、または妻籠側のJR南木曽駅からタクシーやバスを使います。タクシーの目安はJR中津川駅から大体3,500円〜、JR南木曽駅からは大体5,000円〜です。

タクシー乗り場はどこですか?

馬籠館の別館前にあります。停車がない場合は、東鉄タクシー(0573-78-2135)、近鉄東美タクシー(0573-66-1221)、南木曽観光タクシー(0264-57-3133)、サカガワタクシー(0573-75-3107)へ直接連絡する形です。夜間22:00〜翌5:00は深夜早朝2割増になります。

無料Wi-Fiは使えますか?

使えます。中山道ハイキングでの利用可能場所として、新茶屋トイレ周辺、馬籠観光協会周辺、馬籠峠清水トイレ周辺、一石休憩所周辺、妻籠観光案内所付近周辺が案内されています。

大雨のあとに行っても大丈夫ですか?

事前に確認してください。過去には大雨の影響で上入口付近の無料駐車場(B-1)の一部が復旧作業中になったことがあります。台風や大雨のあとは、中津川観光協会や馬籠観光協会が出している交通・施設情報を出発前に見ておくのが安全です。

まとめ|入口に停めて、あとは歩くだけ

  • 宿場内は全日10:00〜16:00が車両通行止め
  • 時間外も石畳保護のため通行は控えるよう案内あり
  • 無料はA-2(下入口)とB-1(上入口)
  • 楽に歩くなら上入口、設備なら下入口
  • 大型バス専用駐車場は下入口。事前に空き確認を
  • 荷物は1個300円・8:30〜16:30で預けられる

馬籠宿は石畳の坂を歩いて味わう場所です。車をどちらの入口に置くかだけ決めておけば、あとは水車と格子戸の並ぶ坂道に集中できます。

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