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世界遺産・厳島神社への玄関口が宮島口です。多くの人が誤解していますが、観光で宮島に車で渡ることはできません(島内に観光客用駐車場がないため)。つまり宮島観光の駐車場問題は、すべて「宮島口でどこに停めるか」に集約されます。

フェリー乗り場周辺の相場は1日500〜1,000円前後。旅客ターミナル駐車場(295台)を筆頭に選択肢は多い一方、GW・お盆・紅葉の繁忙期は午前中に埋まり、料金も特別体系になります。

この記事は、おでかけノートの宮島口駐車場情報の総合ガイドです。フェリーとの動線、繁忙期の作戦、ボートレース場の裏技まで1ページにまとめました。

この記事でわかること

  • 宮島へ観光の車では渡れない=宮島口で停めるが正解
  • 旅客ターミナル駐車場(295台)の最大料金
  • 1日500〜1,000円前後の相場観
  • 繁忙期(GW・お盆・紅葉)の特別対策
  • 予約制駐車場(最安500円クラス)の使い方

【結論】宮島口はエリアで停め方を変えるのが正解

最初に結論の早見表です。宮島口の駐車場選びは、目的地の最寄りを探すよりエリアごとの特性に合わせて停め方を変えるのが効率的です。

目的地・エリアおすすめの停め方料金の目安
定番宮島口旅客ターミナル駐車場(295台)平日最大1,200円・土日祝最大1,600円(7〜17時)
夜間・前泊同駐車場の夜間17時〜翌7時は最大400円
相場フェリー乗り場周辺の民間1日500〜1,000円前後
確実性重視akippa等の予約制(徒歩4分〜・最安500円)事前予約で確実
繁忙期早朝着か予約制が前提特別料金の駐車場も

大前提|宮島に車では渡れない

フェリーは車両航送を行っていますが、宮島島内に観光客用の駐車場はありません。車で渡れるのは島内の宿泊者や住民など限られたケースだけ。観光の答えは常に「宮島口に停めてフェリーで渡る」です。

フェリーは松大汽船とJR西日本宮島フェリーの2社が頻発しており、片道約10分。厳島神社の大鳥居を海から眺めるならJRの大鳥居便が人気です。

エリア別ガイド|宮島口の停め方

基点は宮島口旅客ターミナル駐車場(295台)。7時から17時の最大が平日1,200円・土日祝1,600円、夜間(17時〜翌7時)は最大400円と、日帰りにも前泊にも対応します。

周辺の民間は1日500〜1,000円前後。ターミナルから少し歩くほど安くなる構図です。徒歩4分〜・最安500円クラスの予約制もあり、繁忙期はこちらが精神的に楽です。

宮島口の具体的な駐車場8選は専用記事で比較しています。

→ 宮島口の駐車場8か所を料金比較|土日に上限が効くのはどこ?

繁忙期の作戦|GW・お盆・紅葉

繁忙期の宮島口は午前10時までに主要駐車場が満車になり、国道2号も渋滞します。作戦は3つ。①朝8時台の早着 ②予約制での事前確保 ③広電沿線の駅に停めて電車で宮島口へ、のいずれかです。

牡蠣シーズン(冬)とあなごめし目当ての昼時は、飲食店の行列も加わります。フェリー往復+島内散策で最低4時間は見ておいてください。

知っておくと便利な補足

ボートレース宮島は舟券1,000円以上の購入で駐車無料という運用があります。レース開催日限定の裏技として知られていますが、条件は変わることがあるため現地の案内で確認してください。

宿泊で宮島に渡る場合は、宿が車両航送や駐車の案内を持っていることがあります。予約時に必ず確認しましょう。

確実に停めたいなら予約制駐車場(akippa)

宮島口のように観光日の満車リスクが高いエリアでは、事前予約制の駐車場が強力な選択肢です。akippaなら個人宅や月極の空き区画を日貸しで予約でき、当日は満車の心配なく直行できます。コインパーキングより割安な区画が見つかることも多く、土日祝との相性は抜群です。

コツは目的地から徒歩10分圏まで範囲を広げて探すことです。観光地の中心部ほど出入りにも時間がかかるため、少し離れた予約区画のほうが結果的に早く着くことがよくあります。

よくある質問

Q. 宮島に車で渡れますか?

観光では実質渡れません。島内に観光客用駐車場がないため、宮島口に停めてフェリーで渡るのが基本です。

Q. 宮島口の駐車場の相場は?

1日500〜1,000円前後です。旅客ターミナル駐車場は7〜17時の最大が平日1,200円・土日祝1,600円です。

Q. 一番便利な駐車場は?

宮島口旅客ターミナル駐車場(295台)です。フェリー乗り場直結で迷いません。

Q. 繁忙期はいつ満車になりますか?

GW・お盆・紅葉期は午前10時までに主要駐車場が埋まります。朝8時台の早着か予約制の確保が確実です。

Q. 予約できる駐車場はありますか?

akippa等で徒歩4分〜・最安500円クラスの予約区画があります。繁忙期は事前予約が最も安心です。

Q. 夜間や前泊の駐車は?

旅客ターミナル駐車場の17時〜翌7時は最大400円です。宮島島内の宿に泊まる場合は宿の案内も確認してください。

Q. フェリーはどのくらいで渡れますか?

片道約10分です。松大汽船とJRの2社が頻発しています。大鳥居を海から見たいならJRの大鳥居便が人気です。

Q. ボートレース宮島の駐車場が無料になるって本当?

舟券1,000円以上の購入で無料になる運用が知られています。開催日限定で条件は変わり得るため、現地案内で確認してください。

Q. 広島市内から電車で行く方が楽ですか?

繁忙期は広電やJRでの来訪も有力です。沿線の駅に停めてパークアンドライドする折衷案もあります。

Q. 島内の観光時間はどのくらい必要?

厳島神社と表参道商店街で最低3時間、弥山ロープウェーまで含めると6時間コースです。駐車は余裕を持った最大料金制を選んでください。

まとめ

宮島観光の駐車場戦略は「宮島口で停める」の一点集中です。ターミナル295台を軸に、繁忙期だけ早着か予約制へ切り替えれば失敗しません。

車を置いて10分の船旅へ。大鳥居はすぐそこです。

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