本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

大石公園のコキアを見に行くなら、駐車場はすべて無料です。河口湖エリアは町営・公営の無料駐車場が充実していて、料金を払う場面がほとんどありません。

問題は大石公園の駐車場が小さいことです。富士山と河口湖とコキアが一度に収まる構図は全国でもここだけなので、見頃の土日は満車が常態化します。この記事では大石公園周辺と河口湖エリアの無料駐車場を6か所整理しました。

この記事でわかること

  • 大石公園の駐車場が無料である一方で小さい理由
  • 周辺と河口湖エリアの無料駐車場6か所
  • 24時間開放の駐車場と時間制限がある駐車場の違い
  • 富士山×河口湖×コキアが撮れる時間帯
  • コキアの見頃とラベンダーとの二毛作

大石公園のコキアの見頃と富士山の構図

大石公園のコキアは、紅葉の見頃が10月中旬から下旬です。夏の間は鮮やかな緑で、8月上旬から9月下旬にかけては緑のコキアが楽しめます。

この場所の価値は富士山・河口湖・コキアが一枚に収まることに尽きます。湖畔の花畑越しに富士山を望む構図は、他のコキア名所にはありません。ひたち海浜公園のような圧倒的な株数はありませんが、背景の格が違います。

大石公園は6月下旬から7月中旬のラベンダーでも知られる二毛作スポットです。なお河口湖ハーブフェスティバルは2025年で終了しているため、以前の情報を参照する際はご注意ください。

河口湖の駐車場は無料が基本|大石公園だけが手薄

河口湖エリアの駐車場事情は、全国の観光地のなかでも恵まれています。町営・公営の駐車場が湖畔に点在し、そのほとんどが無料かつ24時間開放です。

ところが大石公園の駐車場だけは規模が小さいのが実情です。富士山が見える花畑という強力な撮影スポットに対して枠が足りず、見頃の土日や紅葉シーズンは満車になります。周辺道路も混雑しやすくなります。

対策はシンプルで、早朝に入るか、少し離れた大型の無料駐車場に停めるかの二択です。確実に時間を読みたい場合は予約できる駐車場も選択肢に入ります。

大石公園と河口湖の無料駐車場6選

駐車場名台数料金営業時間
大石公園 駐車場約50台無料9:00〜18:00(冬季17:30)
河口湖美術館前 駐車場約50台無料24時間
産屋ヶ崎 駐車場約20台無料24時間
大池公園 駐車場約160台無料24時間
町営大池 駐車場約80台無料24時間
船津浜 駐車場250台無料24時間

1. 大石公園 駐車場(コキア畑に最も近い)

台数:約50台(公式に明記はなく、大型バス利用可の記載あり)

料金:無料

営業時間:9:00〜18:00(冬季11〜3月は17:30まで)

所在地:富士河口湖町大石

コキア畑と富士山の展望に最も近い駐車場です。無料で大型バスも利用できますが、規模が小さく見頃の時期はすぐに埋まります。

注意すべきは24時間開放ではない点です。9時から18時(冬季は17時30分)という営業時間があるため、日の出前の撮影や日没後の滞在には使えません。早朝に富士山を撮りたい場合は24時間開放の駐車場を使う必要があります。台数について公式サイトに明記がないため、現地の状況次第と考えておくのが安全です。

2. 河口湖美術館前 駐車場(北岸・24時間無料)

台数:約50台

料金:無料

営業時間:24時間

所在地:富士河口湖町河口2801-8

大石公園と同じ河口湖の北岸にある無料駐車場です。24時間開放されているため、大石公園の駐車場が閉まっている早朝や夜間でも使えます。

大石公園が満車のときの現実的な代替であると同時に、早朝の富士山を狙う場合の拠点にもなります。北岸は富士山が湖越しに正面から見える側なので、周辺を歩くだけでも撮影ポイントが見つかります。

3. 産屋ヶ崎 駐車場(河口湖大橋のたもと)

台数:約20台

料金:無料

営業時間:24時間

所在地:富士河口湖町浅川10付近

河口湖大橋のたもとにある小さな無料駐車場です。約20台と規模は小さいものの、24時間開放されています。

ここは古くから知られた富士山のビューポイントで、湖と富士山を組み合わせた構図が撮れます。大石公園とセットで河口湖北岸を回る際の立ち寄り先として使えます。

4. 大池公園 駐車場(南岸・約160台)

台数:約160台

料金:無料

営業時間:24時間

所在地:富士河口湖町船津6713-2番地先

河口湖の南岸、船津エリアにある約160台の大型無料駐車場です。24時間開放で、大石公園まで車で移動する必要はありますが、駐車場を確保できないという事態を避けられます。

河口湖駅にも近く、周辺に飲食店や土産物店が集まるエリアです。河口湖観光全体の拠点として使い、大石公園へは車で往復するという組み立てが向いています。

5. 町営大池 駐車場(約80台・24時間)

台数:約80台

料金:無料

営業時間:24時間

所在地:富士河口湖町船津6713-20、21

大池公園駐車場に隣接する町営の無料駐車場で、約80台が停められます。こちらも24時間開放です。

大池公園駐車場とあわせて240台規模になるため、河口湖南岸で駐車できないという状況はまず起こりません。花火大会などの大型イベント時を除けば、確実性の高い選択肢です。

6. 船津浜 駐車場(250台・エリア最大級)

台数:250台

料金:無料

営業時間:24時間

所在地:富士河口湖町船津4034

河口湖エリアで最大級の250台を誇る無料駐車場です。24時間開放されており、湖畔に面しているため停めてすぐに景色が楽しめます。

大石公園からは離れますが、連休や紅葉シーズンで北岸が完全に埋まっているときの最終的な受け皿になります。ここを拠点に河口湖を一周する計画なら、駐車場探しに時間を使わずに済みます。

河口湖で駐車場を確保する3つのコツ

コツ1:早朝狙いなら24時間開放の駐車場を選ぶ

大石公園の駐車場は9時開場です。富士山の撮影は空気が澄む早朝が有利なので、日の出前後を狙うなら24時間開放の河口湖美術館前駐車場や産屋ヶ崎駐車場を使う必要があります。

この違いを知らずに早朝に大石公園へ向かうと、ゲートが開いておらず路上で待つことになります。

コツ2:北岸が埋まったら南岸へ切り替える

河口湖は北岸に富士山ビュー、南岸に大型無料駐車場という構造になっています。大石公園のある北岸は枠が小さく、南岸の船津エリアには250台・160台・80台という大型駐車場が集まります。

北岸で粘るより、南岸に停めて車で往復するほうが結果的に早いことがあります。すべて無料なので、停め直しによる追加費用は発生しません。

コツ3:確実に時間を読みたいなら予約する

紅葉シーズンや連休は河口湖全体が混み合い、周辺道路の流れも悪くなります。予定を分単位で組みたい場合は、予約できる駐車場を確保しておくと当日の判断が不要になります。

大石公園の見どころと撮影ポイント

富士山・河口湖・コキアの三点セット

大石公園の最大の価値は、湖畔の花畑越しに富士山を望めることです。コキアの丸い株、河口湖の水面、富士山の稜線という三層構造が一枚に収まります。

富士山が見えるかどうかは天候次第です。秋から冬にかけては空気が澄んで見える確率が上がります。コキアの紅葉期にあたる10月中旬から下旬は、条件のよい日に当たりやすい時期です。

河口湖自然生活館

大石公園には河口湖自然生活館が併設されています。営業は9時から18時(冬季は変動あり)で定休日はなく、カフェとお土産ショップが入っています。

ブルーベリーを使ったソフトクリームなど地元の味が楽しめ、休憩の拠点として便利です。トイレも利用できます。

ラベンダーとの二毛作

大石公園は6月下旬から7月中旬のラベンダーも見どころです。紫のラベンダー越しの富士山という構図は、コキアの季節とはまったく違う印象になります。

コキア(10月中旬〜下旬)とラベンダー(6月下旬〜7月中旬)という年2回の見頃があるため、一度訪れると別の季節にも来たくなる場所です。

よくある質問

Q. 大石公園の駐車場は無料ですか?

無料です。河口湖エリアは町営・公営の駐車場が多く、そのほとんどが無料で利用できます。大石公園の駐車場も無料で、大型バスの利用も可能です。

Q. 大石公園の駐車場は24時間使えますか?

いいえ。9:00から18:00(冬季11月〜3月は17:30まで)という営業時間があります。早朝や日没後に撮影したい場合は、24時間開放の河口湖美術館前駐車場や産屋ヶ崎駐車場をご利用ください。

Q. 大石公園の駐車場が満車のときはどうすればいいですか?

同じ北岸にある河口湖美術館前駐車場(約50台・24時間・無料)が最も近い代替です。それも埋まっている場合は、南岸の大池公園駐車場(約160台)、町営大池駐車場(約80台)、船津浜駐車場(250台)といった大型の無料駐車場があります。

Q. コキアの見頃はいつですか?

紅葉の見頃は10月中旬から下旬です。8月上旬から9月下旬は緑のコキアが楽しめます。富士山と河口湖とコキアを一枚に収められるのが、この場所ならではの魅力です。

Q. 大石公園ではコキア以外に何が見られますか?

6月下旬から7月中旬にかけてラベンダーが見頃を迎えます。河口湖自然生活館が併設されており、カフェやお土産ショップも利用できます。なお河口湖ハーブフェスティバルは2025年で終了しています。

Q. 河口湖エリアで一番大きい無料駐車場はどこですか?

船津浜駐車場で250台です。24時間開放されており、湖畔に面しています。大石公園からは離れますが、連休や紅葉シーズンで北岸が埋まっているときの受け皿になります。

Q. 早朝に富士山を撮りたい場合はどこに停めますか?

24時間開放されている河口湖美術館前駐車場(約50台)か産屋ヶ崎駐車場(約20台)です。大石公園の駐車場は9時からのため、日の出前の撮影には使えません。

Q. 予約した駐車場のキャンセルはできますか?

akippaなどの予約制駐車場は、利用開始前であればマイページからキャンセルできます。キャンセル料の条件は駐車場ごとに異なるため、予約時に表示される規約をご確認ください。

まとめ

大石公園のコキアは、駐車場がすべて無料という点で費用の心配がありません。ネックになるのは大石公園の駐車場の規模と、9時から18時という営業時間です。

早朝の富士山を狙うなら24時間開放の河口湖美術館前駐車場産屋ヶ崎駐車場、北岸が満車なら南岸の船津浜(250台)・大池公園(160台)・町営大池(80台)へ切り替える。すべて無料なので、停め直しによる追加費用はかかりません。

コキアの紅葉見頃は10月中旬から下旬。空気が澄んで富士山が見えやすい時期と重なるので、条件のよい日に当たれば富士山・河口湖・コキアの三点セットが撮れます。

エアトリレンタカーの使い方|予約の流れと支払いのタイミング

あわせて読みたい関連記事