本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

六甲山スノーパークの駐車料金は、公式サイトの料金表で普通車1日1,500円と案内されています。ネット上には1,000円と書かれた記事も残っていますが、これは以前のシーズンの金額です。入園券が大人2,800円、リフト1日券が平日1,600円・土日祝3,300円なので、駐車料金まで含めると大人ひとりでも思っていたより出ていく、というのが正直なところです。

そしてもうひとつ、六甲山ならではの事情があります。標高が高く冬は路面が凍結するため、ノーマルタイヤのまま山上を目指すのは現実的ではありません。神戸市街から30分ほどで着いてしまう手軽さゆえに、この点を軽く見て向かうと危険です。実は車を山麓に置いて、六甲ケーブルと六甲山上バスで上がるという行き方があり、山上バスには「スノーパーク前」という停留所が用意されています。

この記事では、公式に公表されている駐車料金と入園料を整理したうえで、満車だったときや冬装備が不安なときにどう動けばよいかまでまとめました。なお公式サイトには、掲載内容は2025-2026シーズンのもので、2026-2027シーズンの新情報は10月頃を予定していると明記されています。お出かけ前に必ず最新の案内をご確認ください。

この記事でわかること

  • 駐車料金は普通車1日1,500円(1,000円と書かれた古い情報に注意)
  • 入園券・リフト券とあわせた1日あたりの実際の出費
  • 駐車場の開場時刻について公式に記載がないという事実と、その対処
  • 満車のときに取れる選択肢
  • 冬タイヤがない場合に使える、六甲ケーブルと山上バスでのアクセス

六甲山スノーパークの駐車料金と入園料

公式サイトの料金表に掲載されている金額です。いずれも2025-2026シーズンの内容で、2026-2027シーズンの料金は10月頃に公表される予定と公式に案内されています。

項目区分料金
駐車場普通車1日 1,500円
駐車場バス・マイクロバス1日 3,000円
入園券大人(中学生以上)2,800円
入園券小人(3歳から小学生)1,400円
リフト1日券平日1,600円
リフト1日券土日祝扱い日3,300円
リフト1回券平日・土日祝とも250円

停める場所の選択肢は3つ

六甲山スノーパークで車を停める方法は、大きく3通りあります。施設の駐車場に停めるのが基本ですが、繁忙期の臨時駐車場と、山麓に停めて公共交通で上がる方法も知っておくと、当日の判断が楽になります。

1. 六甲山スノーパークの駐車場(第1から第3)

料金:普通車1日1,500円/バス・マイクロバス1日3,000円

区画:第1駐車場から第3駐車場

収容台数:公式サイトに記載なし

対象シーズン:2025-2026シーズンの公表料金

向いている人:冬装備の車で来る人、荷物が多い人、子ども連れ

スノーパークの敷地に隣接する駐車場で、第1から第3の区画に分かれています。入園ゲートまでの距離が短いので、そりや着替えを持ち込む子ども連れにはこれが基本形になります。

おでかけノート編集部
編集部
料金は公式サイトの料金表に普通車1日1,500円と明記されています。検索するとバイク300円・普通車1,000円という記載を載せた記事が複数ヒットしますが、これらは過去のシーズンの金額です。現在の公式表記は1,500円で、バイクの料金については公式に記載がありません。二輪で向かう予定がある場合は事前に問い合わせておくのが確実です。

収容台数についても、公式サイトには記載がありません。第1から第3まで合わせて約800台という紹介をよく見かけますが、これは公式の公表値ではないため、目安として受け取ってください。

なお2025-2026シーズンの営業は2026年3月8日をもって終了しています。2026-2027シーズンの営業日程と料金は10月頃に公表される予定と公式に案内されているので、そのタイミングで改めて確認してください。

2. 繁忙期の臨時駐車場(六甲山カンツリーハウス側)

開設される時期:繁忙期のみ

場所:六甲山カンツリーハウス側

料金:当日の案内による

注意:常設ではないため、開設の有無は当日の混雑状況次第

向いている人:連休や年末年始に訪れる人

冬休みや連休など来場が集中する時期には、隣接する六甲山カンツリーハウス側に臨時の駐車場が設けられます。第1から第3が埋まっても、繁忙期であればここに誘導される可能性があります。

ただし常設ではないため、平日や空いている日には開いていません。「臨時があるから遅く着いても大丈夫」とは考えず、あくまで混雑日の受け皿と捉えておくのが安全です。

六甲山カンツリーハウスはスノーパークと同じ六甲山上の施設で、夏はグラススキーやバーベキューで営業しています。冬季の営業状況は年によって変わるため、こちらも公式サイトで確認しておくとよいでしょう。

3. 六甲ケーブル下駅周辺に停めて、ケーブルと山上バスで上がる

考え方:車を山麓に置き、六甲ケーブルと六甲山上バスで山上へ

最寄りの停留所:六甲山上バス「スノーパーク前」から徒歩約1分

ケーブルの所要時間:六甲ケーブル下駅から六甲山上駅まで約10分

駐車場の例:六甲ケーブル下駅前の24時間駐車場(約40台)

向いている人:冬タイヤやチェーンがない人、山道の運転を避けたい人

六甲山スノーパークは標高が高く、冬は路面が凍結します。神戸市街から近いという感覚のままノーマルタイヤで向かうのは危険で、これは六甲山でとくに注意したい点です。冬装備がない場合、無理に山上を目指すより車を山麓に置いていくほうが確実です。

阪急六甲駅やJR六甲道駅から神戸市バスで六甲ケーブル下駅へ向かい、六甲ケーブルで約10分かけて六甲山上駅へ上がります。そこから六甲山上バスに乗り継ぐと「スノーパーク前」という停留所があり、そこから徒歩約1分でスノーパークの入口です。マイカーで六甲ケーブル下駅まで来て、そこから上は公共交通に切り替えるという使い方ができます。

六甲ケーブル下駅前には24時間営業の駐車場があり、駐車場情報サイトでは約40台、7時から22時は30分200円、昼間の最大料金が平日1,000円・土日祝1,500円と紹介されています。ただしこれらは公式の公表値ではないため、実際の料金は現地の表示でご確認ください。

注意点として、六甲ケーブルと六甲山上バスの運行時間は冬季に短縮されることがあります。帰りの最終便を必ず確認してから上がってください。滑り終わってから最終に間に合わないことに気づくのは、山の上ではかなり厳しい状況です。

満車と混雑への対処

ポイント1:開場時刻は公式に記載がないため、営業開始前の到着を前提にする

おでかけノート編集部
編集部
意外なことに、六甲山スノーパークの公式サイトには駐車場の開場時刻が明記されていません。各種情報サイトでは営業が9時から、駐車場はその前から開くと紹介されていますが、これは公式の案内ではありません。確実なのは「営業開始前に着いておく」という考え方です。土日祝や年末年始は8時台の到着を目安にしておくと、駐車場でも入園ゲートでも待たされにくくなります。

ポイント2:混みやすいのは10時から15時の時間帯

六甲山スノーパークは神戸市街から近く、日帰りで気軽に来られるスキー場です。そのぶん朝からがっつりではなく「昼前に来て夕方に帰る」層が多く、10時から15時に人が集中しやすい傾向があります。駐車場も同じで、この時間帯に着くと満車に当たる確率が上がります。早く入って早く上がるほうが、駐車場でもゲレンデでも快適です。

ポイント3:出費は駐車料金だけで見ない

大人ひとりで平日に滑る場合、入園券2,800円とリフト1日券1,600円で4,400円、これに駐車料金1,500円が加わります。土日祝ならリフト1日券が3,300円になるため、駐車料金込みで7,600円です。家族4人ならここに小人の入園券が乗ってきます。駐車料金を節約することより、平日に行けるかどうかのほうが総額へのインパクトは大きくなります。

2026-2027シーズンの情報が出るタイミング

この記事に載せた金額は、公式サイトの料金表に掲載されている2025-2026シーズンの内容です。公式サイトには「2026-2027シーズンは10月頃に新情報を予定」と明記されており、料金も営業日程もそのタイミングで更新されます。

2025-2026シーズンの営業は2026年3月8日をもって終了しました。六甲山スノーパークは人工降雪でゲレンデを維持しているため、天然雪のスキー場ほど積雪に左右されない一方、気温の影響は受けます。シーズン初日と最終日は年によって前後します。

冬の六甲山は路面凍結の可能性があります。マイカーで山上を目指すなら冬用タイヤかチェーンは必須と考えてください。装備に不安がある場合は、六甲ケーブルと六甲山上バスを乗り継ぐ行き方が現実的な代替になります。山上バスには「スノーパーク前」の停留所があり、そこから徒歩約1分です。

出発前には、公式サイトで営業カレンダー、料金表、そして当日の積雪と路面の状況をあわせて確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 六甲山スノーパークの駐車場は何円ですか?

公式サイトの料金表では普通車が1日1,500円、バス・マイクロバスが1日3,000円です。1,000円と書かれた情報は過去のシーズンのものなのでご注意ください。バイクの料金については公式に記載がありません。

Q. 駐車場は何時から開きますか?

公式サイトには駐車場の開場時刻の記載がありません。各種情報サイトでは営業9時に対して駐車場は8時30分頃と紹介されていますが公式の案内ではないため、営業開始前に到着しておく前提で計画するのが確実です。

Q. 駐車場の収容台数はどれくらいですか?

公式サイトに記載はありません。第1から第3の区画に分かれており、繁忙期には六甲山カンツリーハウス側に臨時駐車場が設けられます。約800台という紹介を見かけますが公式の公表値ではないため、目安としてお考えください。

Q. 満車のときはどうすればよいですか?

繁忙期であれば六甲山カンツリーハウス側の臨時駐車場に誘導される場合があります。それでも難しい場合は、いったん山を下りて六甲ケーブル下駅周辺に停め、六甲ケーブルと六甲山上バスで上がる方法があります。山上バスの「スノーパーク前」から徒歩約1分です。

Q. 混雑する時間帯はいつですか?

10時から15時にかけて来場が集中しやすい傾向があります。神戸市街から近く日帰りしやすいスキー場のため、昼前後に人が集まります。朝早く入って早めに上がる回し方が快適です。

Q. ノーマルタイヤで行けますか?

おすすめできません。六甲山は標高が高く冬は路面が凍結します。冬用タイヤかチェーンを用意するか、車を山麓に置いて六甲ケーブルと六甲山上バスで上がる方法を選んでください。

Q. 電車とバスだけで行けますか?

行けます。阪急六甲駅やJR六甲道駅から神戸市バスで六甲ケーブル下駅へ、六甲ケーブルで約10分かけて六甲山上駅へ、そこから六甲山上バスに乗り継ぎ「スノーパーク前」で降りると徒歩約1分です。冬季は運行時間が短縮されることがあるため、帰りの最終便を必ず確認してください。

Q. 入園料とリフト券はいくらですか?

入園券は大人(中学生以上)2,800円、小人(3歳から小学生)1,400円です。リフト1日券は平日1,600円、土日祝扱い日3,300円、1回券は250円です。いずれも2025-2026シーズンの公表料金です。

Q. 1日でいくらかかりますか?

大人ひとりで平日に滑る場合、入園券2,800円とリフト1日券1,600円で4,400円、駐車料金1,500円を加えて5,900円が目安です。土日祝はリフト1日券が3,300円になるため7,600円ほどになります。

Q. 2026-2027シーズンの料金はいつ分かりますか?

公式サイトには「2026-2027シーズンは10月頃に新情報を予定」と明記されています。料金も営業日程もそのタイミングで更新されるため、10月以降に公式サイトをご確認ください。

まとめ

六甲山スノーパークの駐車料金は、公式サイトの料金表で普通車1日1,500円です。検索で出てくる1,000円という金額は過去のシーズンのものなので、予算を組むときは1,500円で見ておいてください。入園券とリフト券を合わせると、大人ひとりの平日で5,900円ほどが目安になります。

駐車場の開場時刻と収容台数は公式に公表されていません。確実なのは営業開始前に着いておくことで、混みやすい10時から15時を避けられれば、駐車場でもゲレンデでも動きやすくなります。満車のときは繁忙期の臨時駐車場、それも難しければ六甲ケーブル下駅周辺に停めてケーブルと山上バスで上がる方法があります。

冬の六甲山は路面が凍結します。神戸市街から近いからと油断せず、冬用タイヤかチェーンを準備するか、公共交通に切り替えてください。なお2026-2027シーズンの料金と営業日程は10月頃に公表される予定と公式に案内されています。出発前に最新情報をご確認ください。

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