横浜スタジアムの駐車場|公式なし・平日1,100円と土日の差【2026】
横浜スタジアムには専用の公式駐車場がありません。そのため周辺のコインパーキングを使うことになるのですが、ここで効いてくるのが平日と土日祝の最大料金の差です。
たとえば横浜市日本大通り地下駐車場(200台)は、平日の当日最大1,600円に対して土日祝・特定日は2,200円。中華街パーキング(500台)は平日最大2,800円という設定です。一方、吉浜橋駐車場(217台)は平日1,100円・休日1,900円。同じ試合を見るのに、停める場所で1,700円変わることになります。
ナイター観戦なら営業時間も重要です。パーク340は24時までで、それを過ぎると出庫できません。この記事では横浜スタジアム周辺の実在駐車場を、台数・料金・営業時間つきで比較しました。
この記事でわかること
- 横浜スタジアムには公式駐車場がないという前提
- 平日と土日祝で最大料金が1,000円近く変わる駐車場があること
- 500台・379台といった大規模駐車場の場所
- ナイターで注意すべき閉場時刻
- 徒歩3分から7分という距離ごとの選択肢
横浜スタジアム周辺の駐車場を料金で比較
各駐車場の公表情報にもとづきます。最大料金は平日と土日祝で大きく変わるため、行く日で見比べてください。
| 駐車場 | 台数 | 料金 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 吉浜橋駐車場 | 217台 | 30分300円 平日最大1,100円/休日1,900円 | 24時間 (徒歩7分) |
| Dパーキング横浜中華街第一 | 300台 | 平日30分300円 平日最大1,500円 | 24時間 (徒歩6分) |
| パーク340 | 320台 | 平日30分250円 平日最大1,500円 | 6:00-24:00 (徒歩6分) |
| 横浜市日本大通り地下駐車場 | 200台 | 平日20分200円/土日祝30分400円 22:00-8:00は60分100円 平日最大1,600円/土日祝2,200円 | 24時間 (スタジアム直近) |
| NTTル・パルク山下第1駐車場 | 75台 | 平日30分220円 平日最大1,600円 | 24時間 (徒歩6分) |
| ダイワロイネットホテル横浜公園駐車場 | 60台 | 最初1時間400円/以降30分200円 1日最大1,800円 | 7:00-23:00 |
| 花園橋駐車場 | 65台 | 30分200円 24時間最大1,800円 | 24時間 (徒歩3分) |
| 中華街パーキング | 500台 | 30分400円 平日最大2,800円 | 24時間 (徒歩5分) |
横浜スタジアム周辺の駐車場8選
安い順に見ていきます。台数の大きい駐車場が複数あるので、満車で困ることは比較的少ないエリアです。
1. 吉浜橋駐車場(217台・平日最大1,100円)
収容台数:217台
料金:30分300円
最大料金:平日1,100円/休日1,900円
営業時間:24時間
横浜スタジアムから:徒歩約7分
向いている人:平日のデーゲーム、料金を最優先する人
平日の最大料金1,100円は、横浜スタジアム周辺で最も安い部類です。217台という規模もあり、平日に観戦するならまずここを検討する価値があります。
ただし休日は1,900円と800円上がります。土日の試合では、この駐車場の優位性はかなり薄れます。それでも中華街パーキングの平日最大2,800円と比べれば安く収まります。
徒歩約7分という距離は、このエリアの駐車場のなかではやや遠い部類です。ただし関内から横浜スタジアムまでの道は歩きやすく、7分程度なら苦になりません。
24時間営業なので、ナイターで遅くなっても出庫できないという心配はありません。
2. パーク340(320台・平日30分250円)
収容台数:320台
料金:平日30分250円
最大料金:平日1,500円
営業時間:6:00から24:00
横浜スタジアムから:徒歩約6分
注意:<strong>24時で閉場するためナイターは要注意</strong>
320台という大きな規模で、平日30分250円という時間単価はこのエリアで最も安い部類です。平日最大1,500円という上限もあります。
注意すべきは営業時間で、6時から24時までです。24時間営業ではありません。ナイターの試合が延長したり、試合後に中華街で食事をしたりすると、24時を過ぎる可能性があります。閉場後は翌朝6時まで出庫できません。
デーゲームや、ナイターでもまっすぐ帰る予定なら問題ありません。時間を気にせず過ごしたいなら、24時間営業の駐車場を選んでください。
徒歩約6分という距離は実用的です。320台の規模なら、試合日でも比較的入りやすいはずです。
3. Dパーキング横浜中華街第一(300台・平日最大1,500円)
収容台数:300台
料金:平日30分300円
最大料金:平日1,500円
営業時間:24時間
横浜スタジアムから:徒歩約6分
向いている人:中華街にも寄る予定がある人
300台の大規模駐車場で、平日最大1,500円という設定です。24時間営業なので時間の制約がありません。
中華街エリアにあるため、試合前後に中華街で食事をする予定があるなら動線がよくなります。横浜スタジアムと中華街は歩いて行き来できる距離です。
平日30分300円という時間単価は標準的です。3時間で1,800円になりますが、最大1,500円の上限があるので2時間半ほどで頭打ちになります。
300台という規模と24時間営業を考えると、扱いやすい駐車場だと言えます。
4. 横浜市日本大通り地下駐車場(200台・スタジアム直近)
所在地:横浜市中区日本大通9
収容台数:200台(機械式)
料金(平日):8:00から22:00は20分200円
料金(土日祝・特定日):8:00から22:00は30分400円
夜間:22:00から8:00は60分100円
最大料金:平日1,600円/土日祝・特定日2,200円
横浜スタジアムの直近にある市営の地下駐車場です。200台の機械式で、24時間営業です。
料金は平日と土日祝で差が大きく、平日は20分200円で当日最大1,600円、土日祝・特定日は30分400円で最大2,200円です。試合日の多くは土日祝や特定日にあたるため、実質的には2,200円で考えておくのが現実的でしょう。
夜間の22時から8時は60分100円と大幅に下がります。ナイターで遅くなっても、この時間帯に入る分の負担は小さくなります。
機械式なので車のサイズに制限があります。背の高い車やルーフボックス装着車は事前に確認が必要です。地下駐車場という性質上、夏でも車内が高温になりにくいという利点もあります。
5. 花園橋駐車場(65台・徒歩3分)
収容台数:65台
料金:30分200円
最大料金:24時間最大1,800円
営業時間:24時間
横浜スタジアムから:徒歩約3分
向いている人:スタジアムに最も近い駐車場を求める人
徒歩約3分という距離は、このエリアで最も近い部類です。65台と規模は小さめですが、近さを優先するならここになります。
時間料金は30分200円と安めで、24時間最大1,800円という上限もあります。24時間営業なので閉場時刻を気にする必要もありません。
65台という枠を考えると、試合日に確実に入れる保証はありません。近さを狙うなら早着が前提です。
最大料金1,800円は吉浜橋の平日1,100円より高いものの、中華街パーキングの2,800円よりは安く収まります。
6. NTTル・パルク山下第1駐車場(75台・平日最大1,600円)
収容台数:75台
料金:平日30分220円
最大料金:平日1,600円
営業時間:24時間
横浜スタジアムから:徒歩約6分
向いている人:平日の観戦
75台の駐車場で、平日30分220円という時間単価はこのエリアでは安めです。平日最大1,600円という上限もあります。
24時間営業なので、ナイターで遅くなっても問題ありません。
75台という規模は中程度です。300台や500台の駐車場が近くにあることを考えると、ここが第一候補になる場面は多くないかもしれませんが、選択肢として知っておく価値はあります。
山下町エリアにあり、中華街や山下公園とも近い立地です。
7. ダイワロイネットホテル横浜公園駐車場(60台・1日最大1,800円)
所在地:横浜市中区山下町204番地1
収容台数:60台(ハイルーフ12台)
料金:最初1時間400円/以降30分200円
最大料金:1日最大1,800円
営業時間:7:00から23:00
注意:機械式駐車場。23時で閉場
ホテル併設の60台の駐車場で、ハイルーフ対応が12台分あります。背の高い車で来る場合、この12台分は貴重です。
料金は最初1時間400円、以降30分200円で、1日最大1,800円という上限があります。3時間で1,000円、4時間で1,200円という計算です。
営業時間が7時から23時なので、24時間ではありません。ナイターの終了が遅れると出庫できなくなる可能性があります。
中華街の善隣門のすぐ近くという立地で、試合後に中華街で食事をする動線には向いています。ただし23時の閉場時刻には注意してください。
8. 中華街パーキング(500台・エリア最大)
収容台数:500台
料金:30分400円
最大料金:平日2,800円
営業時間:24時間
横浜スタジアムから:徒歩約5分
注意:料金は高めだが台数は圧倒的
500台という規模はこのエリアで最大です。試合日でも満車になりにくく、確実性を優先するならここになります。
ただし料金は高めです。30分400円は1時間800円という計算で、平日の最大料金も2,800円。吉浜橋の平日1,100円と比べると1,700円の差がつきます。
24時間営業で徒歩約5分という条件は悪くありません。中華街の中心部にあるため、食事とセットにする動線も組みやすい立地です。
「多少高くても確実に停めたい」という場面では有力ですが、料金を重視するなら他を先に見るべきでしょう。
横浜スタジアムで駐車料金を抑える3つのコツ
コツ1:平日と土日祝の最大料金の差を確認する
このエリアは平日と休日で最大料金が大きく変わります。吉浜橋駐車場は平日1,100円に対して休日1,900円、横浜市日本大通り地下駐車場は平日1,600円に対して土日祝2,200円です。平日のデーゲームなら吉浜橋の1,100円が最安クラスですが、土日は各駐車場とも上がるため、あらためて比べ直す必要があります。
コツ2:ナイターは24時間営業を選ぶ
パーク340は6時から24時、ダイワロイネットホテル横浜公園駐車場は7時から23時と、24時間営業ではない駐車場があります。ナイターの試合が延長したり、試合後に中華街で食事をしたりすると閉場時刻を過ぎる可能性があります。ナイター観戦の日は、吉浜橋・Dパーキング横浜中華街第一・横浜市日本大通り地下駐車場・花園橋・中華街パーキングといった24時間営業の駐車場を選んでください。
コツ3:確実性を取るなら大規模駐車場へ直行
このエリアには中華街パーキング500台、Dパーキング横浜中華街第一300台、パーク340が320台、吉浜橋217台と大規模な駐車場が複数あります。65台や60台の小さい駐車場で空きを探すより、最初から大きい駐車場を目指すほうが早く入れます。料金差は数百円から1,700円ですが、試合開始に間に合わないリスクと天秤にかけて判断してください。
横浜スタジアムに公式駐車場がないということ
横浜スタジアムには専用の公式駐車場がありません。そのため周辺のコインパーキングを使うことが前提になります。裏を返せば、選択肢が多く、料金にも幅があるということです。
このエリアの特徴は大規模駐車場が多いことです。中華街パーキング500台、Dパーキング横浜中華街第一300台、パーク340が320台、吉浜橋217台、横浜市日本大通り地下駐車場200台。合計すると1,500台を超えます。関内・中華街という繁華街に隣接しているためです。
一方で、その繁華街ゆえに料金は安くありません。最も安い吉浜橋駐車場の平日1,100円から、中華街パーキングの平日2,800円まで幅があります。試合日は土日祝が多いことを考えると、実際には1,500円から2,800円あたりを見ておくのが現実的でしょう。
なお横浜スタジアムはJR関内駅・市営地下鉄関内駅・みなとみらい線日本大通り駅が徒歩圏という立地でもあります。駐車料金と渋滞を考えると、電車という選択も十分に合理的です。ここに記載した料金・台数は各駐車場の公表情報にもとづくもので、変更されることがあります。駐車前に現地の表示をご確認ください。
よくある質問
Q. 横浜スタジアムに公式駐車場はありますか?
ありません。周辺のコインパーキングを利用することになります。ただし500台や300台といった大規模な駐車場が複数あるエリアなので、選択肢は豊富です。
Q. 一番安い駐車場はどこですか?
平日なら吉浜橋駐車場(217台)の最大1,100円が最安クラスです。ただし休日は1,900円に上がります。
Q. 土日はどこに停めるのがよいですか?
土日は各駐車場とも最大料金が上がります。Dパーキング横浜中華街第一(300台・平日最大1,500円)やパーク340(320台・平日最大1,500円)など、平日料金が安い駐車場でも休日料金を現地で確認してください。
Q. スタジアムに一番近い駐車場はどこですか?
花園橋駐車場が徒歩約3分です。65台と小規模ですが、24時間営業で30分200円・24時間最大1,800円という設定です。
Q. 台数が多くて確実に停められる駐車場はありますか?
中華街パーキングが500台で最大です。次いでパーク340が320台、Dパーキング横浜中華街第一が300台、吉浜橋駐車場が217台です。
Q. ナイターで注意すべき駐車場はありますか?
パーク340は6時から24時、ダイワロイネットホテル横浜公園駐車場は7時から23時で、24時間営業ではありません。試合が延長したり食事に寄ったりすると閉場に間に合わない可能性があります。
Q. 背の高い車でも停められますか?
ダイワロイネットホテル横浜公園駐車場にハイルーフ対応が12台分あります。横浜市日本大通り地下駐車場は機械式のため、車のサイズを事前にご確認ください。
Q. 夜間は料金が安くなりますか?
横浜市日本大通り地下駐車場は22時から8時が60分100円と大幅に下がります。ナイターで遅くなる場合、この時間帯に入る分の負担は小さくなります。
Q. 中華街で食事もする場合はどこがよいですか?
Dパーキング横浜中華街第一(300台・24時間)や中華街パーキング(500台・24時間)が動線としては自然です。ダイワロイネットホテル横浜公園駐車場も中華街善隣門のすぐ近くですが、23時閉場に注意してください。
Q. 電車と車ではどちらがよいですか?
横浜スタジアムはJR関内駅・市営地下鉄関内駅・みなとみらい線日本大通り駅が徒歩圏です。駐車料金が1,100円から2,800円かかることと試合後の渋滞を考えると、電車のほうが快適な場面は多くなります。
まとめ
横浜スタジアムに公式駐車場はなく、周辺のコインパーキングを使うことになります。幸いこのエリアは中華街パーキング500台、パーク340が320台、Dパーキング横浜中華街第一300台、吉浜橋217台と大規模な駐車場が多く、合計1,500台を超えます。
選ぶ基準は最大料金です。平日なら吉浜橋駐車場の1,100円が最安クラス、確実性を取るなら500台の中華街パーキングですが平日最大2,800円と高め。その差は1,700円です。土日祝は各駐車場とも上がるため、行く日で比べ直してください。
ナイター観戦なら営業時間も要確認です。パーク340は24時、ダイワロイネットホテル横浜公園駐車場は23時で閉まります。試合後に中華街へ寄るつもりなら、24時間営業の駐車場を選んでおくと安心です。料金は変更されることがあるため、駐車前に現地の表示をご確認ください。
