本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

東山動植物園の駐車場は全部で12か所、合計およそ1,600台という規模があります。名古屋市の公式サイトに駐車場ごとの収容台数が公表されており、最大は植物園東駐車場の360台、次いで新池駐車場291台、スカイタワー前駐車場281台と続きます。

料金はどこに停めても同じです。令和8年9月30日まで、普通自動車1回800円、大型自動車1回2,000円、自動二輪車等1回400円という設定になっています。1回いくらの定額なので、何時間いても金額は変わりません。

つまり「どこが安いか」を調べる必要はなく、「どの門から入りたいか」で選ぶことになります。東山動植物園は動物園と植物園が広がる非常に大きな施設で、正門・北園門・星が丘門と入口が分かれています。どの門に近い駐車場を選ぶかで、その日の歩く距離がまるごと変わります。この記事では12か所を台数つきで整理しました。

この記事でわかること

  • 駐車場は12か所・合計約1,600台という規模
  • 料金は全か所共通で普通車1回800円(令和8年9月30日まで)
  • 台数が多い駐車場はどこか(植物園東360台・新池291台など)
  • 池下駐車場のパークアンドライドで2時間無料券が出ること
  • どの門から入るかで選ぶべき駐車場が変わる理由

東山動植物園の駐車場を台数で比較

名古屋市の公式サイトに掲載されている収容台数です。料金はどの駐車場も共通で、普通自動車1回800円(令和8年9月30日まで)です。

駐車場収容台数料金
植物園東駐車場360台普通車1回800円
新池駐車場291台普通車1回800円
スカイタワー前駐車場281台普通車1回800円
北園門前駐車場138台普通車1回800円
植田山駐車場130台普通車1回800円
緑橋下駐車場(西・東)106台(西東合計)普通車1回800円
動物園西駐車場93台普通車1回800円
正門前駐車場90台普通車1回800円
緑橋南駐車場39台普通車1回800円
上池駐車場33台普通車1回800円
星が丘駐車場26台普通車1回800円
車種別の料金大型自動車1回2,000円/自動二輪車等1回400円

主な駐車場と、どの門から入るかで選ぶ

料金が共通なので、選ぶ基準は台数と門への近さだけです。目的が動物園なのか植物園なのかで、答えが変わります。

1. 植物園東駐車場(360台):最大規模

収容台数:360台

料金:普通自動車1回800円(令和8年9月30日まで)

特徴:東山動植物園で最大の駐車場

向いている人:植物園が目的の人、確実に停めたい人

注意:動物園のメインエリアまでは距離がある

東山動植物園の駐車場のなかで最大の360台です。名前のとおり植物園側にあり、植物園を目的に訪れるならここが本命になります。

東山動植物園は動物園エリアと植物園エリアが広がる非常に大きな施設です。園内をすべて歩くとかなりの距離になるため、どちらが主目的かをはっきりさせてから駐車場を選ぶと当日が楽になります。

料金は他の駐車場と同じ普通自動車1回800円です。1回いくらの定額なので、朝から夕方まで滞在しても金額は変わりません。時間を気にせず過ごせるのはありがたい設計です。

360台という規模なら、休日でも比較的入りやすいはずです。ただしゴールデンウィークなど特別に混雑する日は別で、その場合は複数の駐車場を回る前提で動いてください。

2. 新池駐車場(291台):北園門へのアクセス

収容台数:291台

料金:普通自動車1回800円

特徴:291台と2番目の規模

向いている人:北園門から入りたい人

注意:料金は全か所共通のため近さで選んでよい

291台と、園内で2番目に大きい駐車場です。北園門へのアクセスがよく、動物園の北側から入りたい場合に便利です。

東山動植物園の入口は複数あり、どの門から入るかで園内の回り方が変わります。目当ての動物がどのエリアにいるかを事前に調べておくと、駐車場選びの精度が上がります。

料金は共通の800円です。定額制なので、開園から閉園まで滞在しても追加料金はかかりません。

291台という台数は十分な規模ですが、人気の高い施設なので休日の午前中は流入が集中します。早めの到着が確実です。

3. スカイタワー前駐車場(281台)

収容台数:281台

料金:普通自動車1回800円

特徴:東山スカイタワーの近く

向いている人:スカイタワーにも登る予定がある人

281台の駐車場で、東山スカイタワーの近くにあります。動植物園とスカイタワーをセットで回る予定なら、この駐車場が自然な選択です。

東山スカイタワーは展望施設で、名古屋の街を見渡せます。動植物園とは別料金ですが、セット券が用意されていることもあります。

料金は共通の800円。1回いくらの定額なので、動植物園を回ってからスカイタワーに登るという長時間の過ごし方でも金額は変わりません。

281台という規模も十分です。植物園東(360台)、新池(291台)に次ぐ3番目の大きさになります。

4. 北園門前駐車場(138台):門まで至近

収容台数:138台

料金:普通自動車1回800円

特徴:北園門のすぐ前

向いている人:歩く距離を最短にしたい人、小さな子ども連れ

注意:138台と中規模のため早く埋まりやすい

北園門のすぐ前にある138台の駐車場です。門までの距離が非常に短いので、ベビーカーを使う場合や小さな子どもを連れている場合には価値があります。

東山動植物園は園内が広く、入る前から歩き疲れるのは避けたいところです。門に近い駐車場を選べるかどうかで、1日の体力の残り方が変わります。

ただし138台と中規模なので、休日は早い時間に埋まります。ここを狙うなら開園時刻に合わせて到着するくらいの気持ちで向かってください。

料金は共通の800円です。近い駐車場だからといって高くなることはありません。

5. 正門前駐車場(90台):正門から入るなら

収容台数:90台

料金:普通自動車1回800円

特徴:正門のすぐ前

向いている人:正門から入りたい人

注意:90台と小規模で満車になりやすい

正門の前にある90台の駐車場です。東山動植物園の顔とも言える正門から入りたいなら、ここが最短になります。

ただし90台という規模は、1,600台ある園全体から見ればごく一部です。地下鉄東山公園駅から正門へのルートが分かりやすいこともあり、正門は人が集中しやすい入口でもあります。

休日に確実に停めたいなら、正門前は最初から諦めて新池(291台)やスカイタワー前(281台)といった大きな駐車場を狙うほうが現実的かもしれません。

料金は共通の800円です。

6. 池下駐車場(パークアンドライド):2時間無料券あり

位置づけ:東山動植物園のパークアンドライド提携駐車場

特典:2時間無料駐車券の発行あり

考え方:池下に停めて地下鉄で東山公園駅へ

注意:無料になるのは2時間分。詳細は公式で確認を

向いている人:園内の駐車場が満車の日、混雑を避けたい人

東山動植物園の公式サイトには、パークアンドライド提携駐車場として池下駐車場が案内されており、2時間無料駐車券の発行があると記載されています。

池下は地下鉄東山線の駅がある場所で、東山公園駅までは数駅です。園内の駐車場が満車になりやすいゴールデンウィークなどの繁忙期には、この選択肢を知っているかどうかで当日の展開が変わります。

ただし無料になるのは2時間分です。動植物園は1日かけて回る施設なので、超過分は自己負担になると考えておくべきでしょう。それでも園内800円との差を考えれば、条件次第で有利になります。

具体的な料金や無料券の発行条件は公式サイトでご確認ください。運用が変わることもあります。

東山動植物園で駐車場に困らない3つのコツ

コツ1:料金は全部同じ。門への近さで選ぶ

東山動植物園の駐車場は12か所ありますが、料金はすべて普通自動車1回800円です。だから「安い駐車場を探す」という発想は不要で、考えるべきは「どの門から入るか」だけになります。動物園がメインなら北園門や正門の近く、植物園がメインなら植物園東駐車場(360台)というように、目的から逆算してください。

コツ2:混雑日は大きい駐車場を最初から狙う

門に近い駐車場ほど小規模です。正門前は90台、北園門前は138台しかありません。一方、植物園東は360台、新池は291台、スカイタワー前は281台あります。ゴールデンウィークなど混雑する日に90台の枠を狙うのは効率が悪いので、最初から大きい駐車場に入れて園内を歩くほうが早く楽しめます。

コツ3:満車が読める日はパークアンドライドを検討

公式サイトには、パークアンドライド提携駐車場として池下駐車場が案内されており、2時間無料駐車券が発行されます。地下鉄東山線で東山公園駅まで行けるので、駐車場を探し回るストレスがありません。無料になるのは2時間分ですが、繁忙期には有力な選択肢です。

定額800円という料金設計をどう活かすか

東山動植物園の駐車料金は普通自動車1回800円で、これは令和8年9月30日までの設定と案内されています。大型自動車は1回2,000円、自動二輪車等は1回400円です。

重要なのは「1回いくら」の定額制だという点です。時間貸しではないので、開園から閉園まで滞在しても800円のまま変わりません。東山動植物園は日本有数の規模を持つ動植物園で、じっくり回れば1日かかります。その1日を800円で停められるのは、かなり良心的な設定だと言えます。

逆に短時間の利用には向きません。1時間だけ立ち寄る場合も800円かかるので、時間あたりの単価は高くなります。せっかくなら時間をかけて回るほうが元が取れる料金体系です。

なお、ここに記載した台数と料金は名古屋市および東山動植物園の公式サイトに掲載されている内容です。料金は令和8年9月30日までという期限つきの案内なので、それ以降は改定される可能性があります。お出かけ前に必ず公式サイトで最新の案内をご確認ください。

よくある質問

Q. 東山動植物園の駐車料金はいくらですか?

普通自動車が1回800円、大型自動車が1回2,000円、自動二輪車等が1回400円です。令和8年9月30日までの料金と案内されています。1回いくらの定額制なので、何時間停めても金額は変わりません。

Q. 駐車場は何か所ありますか?

正門前、北園門前、新池、スカイタワー前、星が丘、上池、植物園東、緑橋下(西・東)、動物園西、緑橋南、植田山の12か所で、合計およそ1,600台です。

Q. どの駐車場がおすすめですか?

料金はすべて同じなので、目的の門に近い駐車場を選ぶのが基本です。植物園なら植物園東駐車場(360台)、動物園の北側なら新池駐車場(291台)や北園門前駐車場(138台)、正門から入るなら正門前駐車場(90台)です。

Q. 一番台数が多い駐車場はどこですか?

植物園東駐車場の360台です。次いで新池駐車場291台、スカイタワー前駐車場281台と続きます。

Q. 無料の駐車場はありますか?

園内に無料駐車場の案内はありません。ただしパークアンドライド提携駐車場である池下駐車場では、2時間無料駐車券の発行があると公式に案内されています。

Q. ゴールデンウィークなど混雑日はどうすればよいですか?

門に近い小規模な駐車場(正門前90台・北園門前138台)を狙うより、植物園東(360台)や新池(291台)といった大きい駐車場を最初から目指すほうが効率的です。池下駐車場のパークアンドライドも選択肢になります。

Q. 駐車場は何時から使えますか?

公式の駐車場ページには営業時間の記載がありません。開園時刻に合わせた運用になるため、詳細は東山動植物園の公式サイトでご確認ください。

Q. 短時間でも800円かかりますか?

1回いくらの定額制なので、短時間の利用でも普通自動車は800円です。逆に1日中滞在しても800円のままです。

Q. バイクで行く場合の料金は?

自動二輪車等は1回400円です。普通自動車の半額になります。

Q. スカイタワーに行くならどこに停めますか?

スカイタワー前駐車場(281台)が最も近くなります。料金は他と同じ800円なので、動植物園とスカイタワーの両方を回る予定ならここが便利です。

まとめ

東山動植物園の駐車場は12か所・約1,600台で、料金はすべて共通です。普通自動車1回800円(令和8年9月30日まで)、大型自動車2,000円、自動二輪車等400円。1回いくらの定額制なので、何時間停めても金額は変わりません。

料金で差がつかない以上、選ぶ基準は「どの門から入るか」です。植物園がメインなら最大360台の植物園東駐車場、動物園の北側なら新池(291台)や北園門前(138台)、正門から入るなら正門前(90台)という具合に、目的から逆算してください。

注意したいのは、門に近い駐車場ほど小規模だという点です。混雑日に90台の正門前を狙うより、大きい駐車場に入れて園内を歩くほうが結果的に早く楽しめます。満車が読める日は、2時間無料券が出る池下駐車場のパークアンドライドも検討する価値があります。料金は期限つきの案内なので、公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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