本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

国営ひたち海浜公園の駐車場は3か所で、西駐車場2,000台、南駐車場2,000台、海浜口駐車場350台の合計4,350台です。この規模なら余裕がありそうに見えますが、ネモフィラとコキアの時期だけは話がまったく違います。入出庫に1時間以上かかることもあり、混雑時には第1から第4の臨時駐車場が追加開放されるほどです。

料金はどの駐車場でも同じで、1日につき普通車600円、大型車1,800円、二輪車300円。年間パスポートを提示すると普通車500円、二輪車200円に割引されます。定額制なので、何時間いても金額は変わりません。

つまり選ぶ基準は料金ではなく「どの入口から入りたいか」です。中央口・南口から入るなら南駐車場、西口なら西駐車場、海浜口なら海浜口駐車場。そしてネモフィラとコキアの舞台である「みはらしの丘」に最も近いのは、350台しかない海浜口駐車場です。この記事では3か所の使い分けと、混雑期の立ち回りを整理しました。

この記事でわかること

  • 3つの駐車場の台数(西2,000・南2,000・海浜口350)と対応する入口
  • 料金は全か所共通で普通車600円・大型車1,800円・二輪車300円
  • 年間パスポート提示で普通車500円になること
  • みはらしの丘に最も近いのは350台の海浜口駐車場だという事実
  • ネモフィラ・コキア期は入園料も800円に上がること

ひたち海浜公園の駐車場と料金

国営ひたち海浜公園の公式サイトに掲載されている内容です。料金は3か所とも共通です。

項目内容
西駐車場2,000台/西口から入園する場合
南駐車場2,000台/中央口・南口から入園する場合
海浜口駐車場350台/海浜口から入園する場合。みはらしの丘に最も近い
駐車料金(1日)普通車600円/大型車1,800円/二輪車300円
年間パスポート提示普通車500円/二輪車200円
入園料(通常期)大人(高校生以上)450円/シルバー(65歳以上)210円/中学生以下無料
入園料(ネモフィラ・コキア期)大人800円/シルバー560円/中学生以下無料
開園時間3/1-7/17と9/1-10/31は9:30-17:00/7/18-8/31は9:30-18:00/11/1-2月末は9:30-16:30

3つの駐車場の使い分け

料金が同じなので、どの入口から入るかで選びます。目的の花がどこに咲いているかを先に確認しておくと迷いません。

1. 海浜口駐車場(350台):みはらしの丘に最も近い

収容台数:350台

対応する入口:海浜口

料金:普通車600円/大型車1,800円/二輪車300円

特徴:ネモフィラ・コキアが咲くみはらしの丘に最も近い

注意:<strong>350台と最も小規模</strong>。混雑期は早期に満車

向いている人:花を最優先する人、早着できる人

ネモフィラやコキアを見に行くなら、まず知っておくべきなのがこの駐車場です。花の舞台である「みはらしの丘」に最も近く、園内を長く歩かずに済みます。

ところが収容は350台しかありません。西と南がそれぞれ2,000台であることを考えると、全体の8%程度です。つまり「一番近いのに一番少ない」という構図で、ネモフィラやコキアのピーク時期に狙うのはかなり難しくなります。

料金は他と同じ普通車600円です。近いからといって高くなることはないので、狙う価値はあります。ただし現実的には開園時刻の9時30分にはすでに列ができていると考えたほうがよいでしょう。

ここが満車なら次に近いのは西駐車場です。みはらしの丘へのアクセスは海浜口、西駐車場の順と案内されています。

2. 西駐車場(2,000台):西口から入る場合の本命

収容台数:2,000台

対応する入口:西口

料金:普通車600円/大型車1,800円/二輪車300円

特徴:みはらしの丘へは海浜口の次に近い

向いている人:ネモフィラ・コキア目的で海浜口が満車のとき

2,000台という大規模な駐車場で、西口から入園する場合に使います。みはらしの丘へのアクセスは海浜口に次いで近いため、花目的でも十分に選択肢になります。

台数が多いぶん、350台の海浜口より入りやすいのは明らかです。ネモフィラやコキアのピーク時期に「確実に停めて、なるべく花に近く」を両立させたいなら、ここが現実的な着地点でしょう。

料金は共通の普通車600円。年間パスポートを持っていれば500円になります。ひたち海浜公園に年に何度も通う方なら、入園料と駐車料金の両方が割引になる年間パスポートは検討する価値があります。

開園は9時30分です。時期によって閉園時刻が変わり、3月から7月17日と9月から10月は17時、7月18日から8月末は18時、11月から2月末は16時30分です。

3. 南駐車場(2,000台):中央口・南口から入る場合

収容台数:2,000台

対応する入口:中央口・南口

料金:普通車600円/大型車1,800円/二輪車300円

特徴:2つの入口に対応する

向いている人:プレジャーガーデンや園内全体を回る人

こちらも2,000台の大規模駐車場で、中央口と南口の2つの入口に対応しています。

ひたち海浜公園は非常に広い公園で、花畑だけでなく遊園地エリアのプレジャーガーデンやサイクリングコースもあります。園内全体を回るつもりなら、中央口から入るのが動きやすい場合があります。

みはらしの丘からは海浜口・西駐車場より遠くなりますが、園内には無料のシーサイドトレインが運行しており、広い園内の移動に使えます。歩く距離が心配なら、こうした園内交通も含めて計画するとよいでしょう。

料金は共通の普通車600円です。西と南を合わせると4,000台。この2か所が満車になるのは、ネモフィラやコキアの最盛期の週末くらいです。

4. 臨時駐車場(第1から第4):混雑期のみ開放

開設される時期:混雑時のみ

区画:第1から第4

料金:当日の案内による

注意:常設ではないため、通常日は開いていない

向いている人:ネモフィラ・コキアのピーク日に訪れる人

ネモフィラやコキアの最盛期など、来園が集中する日には第1から第4の臨時駐車場が追加で開放されます。常設の4,350台でも足りない日があるということです。

裏を返せば、臨時駐車場が開くような日は入出庫に1時間以上かかることもある混雑日だということです。臨時駐車場に停められたとしても、そこから園内、そしてみはらしの丘までの移動を考えると、相応の時間を見ておく必要があります。

臨時駐車場は常設ではないので、通常の週末や平日には開いていません。混雑期以外は3つの常設駐車場から選ぶことになります。

料金や開設の判断は当日の状況によります。現地の誘導に従ってください。

ネモフィラ・コキア期を乗り切る3つのコツ

コツ1:料金は同じなので入口から逆算する

3つの駐車場はいずれも普通車600円で共通です。だから安い駐車場を探す意味はありません。考えるべきは「どの入口から入りたいか」だけ。ネモフィラやコキアが目的なら、みはらしの丘に最も近い海浜口、次に西駐車場。園内全体を回るなら中央口・南口に対応する南駐車場です。目的を先に決めておくと、当日に迷いません。

コツ2:海浜口350台を狙うなら開園前に着く

みはらしの丘に最も近い海浜口駐車場は350台しかなく、西と南の2,000台ずつと比べると桁が違います。ネモフィラやコキアのピーク時期にここを狙うなら、開園時刻の9時30分より前に到着している必要があります。現実的には西駐車場(2,000台)を第一候補にして、海浜口が空いていればラッキーくらいの心構えのほうが精神衛生上よいでしょう。

コツ3:花の時期は入園料も上がることを織り込む

ひたち海浜公園はネモフィラ・コキアの時期だけ入園料が変わります。通常期の大人450円に対して、この時期は800円。シルバーも210円から560円に上がります。駐車料金600円と合わせると、大人2人で2,200円が入口の時点でかかる計算です。予算を組むときは通常期の料金で計算しないよう注意してください。

開園時間と、年間パスポートという選択肢

国営ひたち海浜公園の開園は通年9時30分からですが、閉園時刻が時期によって変わります。3月1日から7月17日と9月1日から10月31日は17時、7月18日から8月31日は18時、11月1日から2月末日は16時30分です。夏だけ18時まで開いているので、夕方の涼しい時間帯を狙うこともできます。

休園日は毎週火曜日(祝日の場合は直後の平日)、12月31日と1月1日、2月の第一火曜日の前日から直後の金曜日までです。ただし春期(3月26日から5月31日)、夏期(7月21日から8月31日)、秋期(10月1日から10月31日)、冬期(12月25日から30日、1月2日から7日)は毎日開園します。ネモフィラの春もコキアの秋も毎日開園期間に含まれています。

何度も通うなら年間パスポートが有力です。提示すると駐車料金が普通車600円から500円、二輪車300円から200円に割引されます。入園料の負担も含めて考えると、年に数回訪れる方なら十分に元が取れます。

なお、ここに記載した台数・料金・開園時間は国営ひたち海浜公園の公式サイトに掲載されている内容です。料金や運用は改定されることがあるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新の案内をご確認ください。

よくある質問

Q. ひたち海浜公園の駐車料金はいくらですか?

1日につき普通車600円、大型車1,800円、二輪車300円です。3つの駐車場すべて同じ料金で、年間パスポートを提示すると普通車500円、二輪車200円になります。

Q. 駐車場は何台停められますか?

西駐車場2,000台、南駐車場2,000台、海浜口駐車場350台の合計4,350台です。混雑時にはさらに第1から第4の臨時駐車場が開放されます。

Q. ネモフィラやコキアに一番近い駐車場はどこですか?

みはらしの丘に最も近いのは海浜口駐車場、次いで西駐車場です。ただし海浜口は350台と最も小規模なので、ピーク時期は早期に満車になります。

Q. どの駐車場を選べばよいですか?

料金は共通なので、入園する入口で決めます。西口なら西駐車場、中央口・南口なら南駐車場、海浜口なら海浜口駐車場です。花が目的なら海浜口か西駐車場になります。

Q. ネモフィラの時期は入園料が変わりますか?

変わります。通常期は大人450円・シルバー210円ですが、春のネモフィラと秋のコキアの時期は大人800円・シルバー560円です。中学生以下はいずれも無料です。

Q. 開園時間は何時からですか?

通年9時30分からです。閉園は3月1日から7月17日と9月1日から10月31日が17時、7月18日から8月31日が18時、11月1日から2月末日が16時30分です。

Q. 休園日はいつですか?

毎週火曜日(祝日の場合は直後の平日)、12月31日と1月1日、2月の第一火曜日の前日から直後の金曜日までです。ただし春期・夏期・秋期・冬期の特定期間は毎日開園します。

Q. 混雑するとどれくらい待ちますか?

ネモフィラやコキアの時期は入出庫に1時間以上かかることもあると案内されています。この時期は第1から第4の臨時駐車場も開放されます。

Q. 年間パスポートで駐車料金は安くなりますか?

なります。提示すると普通車が600円から500円、二輪車が300円から200円に割引されます。

Q. 園内の移動手段はありますか?

園内にはシーサイドトレインが運行しており、広い園内の移動に使えます。駐車場からみはらしの丘まで距離がある場合、こうした園内交通も含めて計画すると歩く負担を減らせます。

まとめ

国営ひたち海浜公園の駐車場は西2,000台・南2,000台・海浜口350台の合計4,350台で、料金はどこも1日普通車600円・大型車1,800円・二輪車300円です。年間パスポートを提示すれば普通車500円になります。

料金が共通なので、選ぶ基準は入口です。西口なら西駐車場、中央口・南口なら南駐車場、海浜口なら海浜口駐車場。ネモフィラやコキアが目的なら、みはらしの丘に最も近い海浜口が理想ですが350台しかないため、現実的には2,000台の西駐車場を第一候補にするのが確実です。

花の時期は入園料も大人450円から800円に上がります。駐車料金と合わせると大人2人で2,200円。入出庫に1時間以上かかることもある混雑期なので、時間にも予算にも余裕をもって出かけてください。料金や運用は改定されることがあるため、公式サイトで最新の案内をご確認ください。

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