本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

東海渓谷ハイキングは「王滝渓谷(愛知)・くらがり渓谷(愛知)・夕森渓谷(岐阜)・須津川渓谷(静岡)・赤目四十八滝(三重)」が王道5選。

名古屋から日帰り〜1泊2日で行ける東海屈指の渓谷美。紅葉と温泉宿の組み合わせが定番です。

「東海で渓谷ハイキングのおすすめは?」「名古屋から1泊2日で行ける渓谷と温泉宿は?」。そんな方に向けて、東海エリア(愛知・岐阜・三重・静岡)の渓谷ハイキング5選+宿泊プランを完全ガイド。紅葉シーズン・新緑・周辺観光まで網羅しました。

目次

東海渓谷ハイキングを楽しむ3つのポイント

東海エリアの渓谷ハイキングは、名古屋から日帰り〜1泊2日で手軽にアクセスできる点が最大の魅力です。愛知・岐阜・三重・静岡の4県にまたがる多彩な渓谷が揃い、温泉宿と組み合わせた充実の旅が楽しめます。

ポイント1:名古屋から1〜2時間圏内の好アクセス

東海エリアの渓谷は名古屋から車で1〜2時間圏内に集中しています。赤目四十八滝のように近鉄名張駅からバスでアクセスできるスポットもあり、マイカーがなくても楽しめるのが特徴です。

東名・新東名高速道路や中央自動車道からのアクセスも良好で、週末の日帰りドライブにも最適なエリアが揃っています。

ポイント2:滝と渓流の多彩な景観

東海エリアの渓谷は「滝」が見どころの中心。赤目四十八滝の連瀑、夕森渓谷の竜神の滝、須津川渓谷の大棚の滝など、個性豊かな滝を巡るハイキングが楽しめます。渓流沿いの遊歩道が整備されたコースが多く、初心者でも安心して歩けます。

ポイント3:温泉・宿場町・グルメとの組み合わせ

東海エリアには赤目温泉・中津川温泉・下呂温泉など渓谷近くの温泉地が点在。さらに馬籠宿・妻籠宿などの中山道の宿場町、名物グルメ(五平餅・伊勢うどん・富士宮焼きそば)と組み合わせることで、ハイキング以外の楽しみも充実します。

確認項目 チェック内容
難易度 遊歩道整備で初心者OK(一部中級コースあり)
所要時間 片道30分〜2時間(コースにより異なる)
ベストシーズン 新緑(5-6月)・紅葉(11月上旬〜下旬)
拠点エリア 豊田・岡崎・中津川・富士・名張
特色 滝巡り・宿場町散策・温泉との黄金コンビ

東海渓谷ハイキング厳選5選

東海エリアで特におすすめの渓谷ハイキングコースを5つ厳選しました。各渓谷の特徴・難易度・所要時間・アクセス方法を詳しく解説します。

①王滝渓谷(愛知・豊田)|紅葉の名所

巴川の支流・仁王川沿いに広がる渓谷。古美山園地・王滝湖・もみじ橋・梟ヶ城址など見どころが点在し、全長約2kmの遊歩道で気軽に渓谷美を楽しめます。愛知県内屈指の紅葉スポットとしても知られています。

距離約2km(遊歩道)
所要時間約1時間〜1時間30分
難易度★☆☆☆☆(初心者向け・遊歩道整備)
標高差約60m
アクセス(車)東海環状自動車道豊田松平ICから約15分
アクセス(電車)名鉄豊田線豊田市駅からバス約30分「王滝渓谷」下車
駐車場王滝渓谷駐車場(無料・約50台)※紅葉期は混雑
トイレ古美山園地・王滝湖畔に公衆トイレあり

コースの見どころ:王滝湖ダム周辺の散策路は平坦で歩きやすく、湖面に映る紅葉が美しいスポットです。もみじ橋から見下ろす渓谷の紅葉は圧巻。古美山園地にはBBQ場も整備されており、家族連れにも人気があります。

季節のおすすめ:紅葉のピークは11月中旬〜下旬。もみじ橋周辺のモミジが赤く染まる光景は絶景です。夏は渓流沿いの木陰が涼しく、避暑ハイキングとしても楽しめます。春は山桜と新緑のコントラストが見事。

撮影ポイント:もみじ橋からの渓谷ビューがベストスポット。王滝湖の湖面リフレクションも人気の撮影ポイントです。早朝は霧が出ることがあり、幻想的な写真が撮れます。

②くらがり渓谷(愛知・岡崎)|本宮山県立自然公園

本宮山県立自然公園内に位置する渓谷で、清流・男川の源流域にあたります。バンガローやキャンプ場が併設され、夏は川遊び、秋は紅葉ハイキングで一年中楽しめるアウトドアスポットです。

距離約2.5km(渓谷遊歩道)
所要時間約1時間〜1時間30分
難易度★☆☆☆☆(初心者・家族向け)
標高差約80m
アクセス(車)東名高速岡崎ICから約30分
アクセス(電車)名鉄本宮山線本宿駅からタクシー約20分
駐車場くらがり渓谷駐車場(無料・約80台)
周辺施設バンガロー・キャンプ場・マス釣り場・BBQ場

コースの見どころ:渓流沿いの遊歩道は木漏れ日が美しく、夏は天然のクーラーのような涼しさ。途中にはマス釣り場やBBQ場が点在し、ハイキング以外のアクティビティも充実しています。渓流の水は透明度が高く、夏は子どもの川遊びスポットとして大人気です。

季節のおすすめ:夏(7〜8月)は川遊び・マス釣り目当ての家族連れで賑わいます。紅葉は11月中旬〜下旬がピーク。渓流とモミジのコントラストが絶景です。春は新緑とヤマザクラが見事。

周辺グルメ:渓谷内の茶屋では五平餅や味噌田楽が楽しめます。岡崎市内に戻れば八丁味噌を使った味噌カツや味噌煮込みうどんの名店が多数あります。

💡 TIP

くらがり渓谷は夏のBBQ・キャンプシーズンが特に混雑します。紅葉シーズンの平日は比較的空いているため、ゆっくりハイキングを楽しみたい方は平日がおすすめです。

③夕森渓谷(岐阜・中津川)|竜神の滝

岐阜県中津川市の夕森公園内に位置する渓谷。落差12mの竜神の滝を中心に、銅穴の滝・忘鱗の滝・一ツ滝など複数の滝を巡るハイキングコースが整備されています。中津川の隠れた紅葉名所として知る人ぞ知るスポットです。

距離約4km(滝巡りコース)
所要時間約2時間〜2時間30分
難易度★★☆☆☆(初級〜中級・一部急坂あり)
標高差約180m
アクセス(車)中央自動車道中津川ICから約40分
駐車場夕森公園駐車場(無料・約60台)
トイレ駐車場・竜神の滝展望台付近にあり
注意点公共交通機関でのアクセス困難・マイカー推奨

コースの見どころ:竜神の滝はエメラルドグリーンの滝壺が神秘的で、「岐阜の宝もの」にも認定された名瀑です。遊歩道を進むと次々と異なる表情の滝が現れ、飽きることなくハイキングを楽しめます。渓流の水は驚くほど透明度が高く、晴天時はコバルトブルーに輝きます。

季節のおすすめ:紅葉は10月下旬〜11月中旬がピーク。竜神の滝×紅葉の組み合わせは東海屈指の絶景です。夏は渓流沿いが涼しく避暑に最適。冬季は滝が凍結することもあり、氷瀑を見られるチャンスもあります。

撮影ポイント:竜神の滝展望台からの俯瞰ショットがベスト。PLフィルターを使うと水面の反射を抑えてエメラルドグリーンの滝壺がより鮮やかに写ります。紅葉時期は午前10時頃の陽の当たる時間帯がおすすめです。

④須津川渓谷(静岡・富士)|大棚の滝

愛鷹山系の須津川沿いに広がる渓谷で、落差21mの大棚の滝がハイライト。渓谷にかかる長さ130mの吊り橋からの眺望も見事で、富士山と渓谷美を同時に楽しめる静岡ならではのスポットです。

距離約3km(遊歩道往復)
所要時間約1時間30分〜2時間
難易度★★☆☆☆(初級〜中級・一部岩場あり)
標高差約130m
アクセス(車)新東名高速新富士ICから約30分
アクセス(電車)JR東海道線富士駅からバス約30分「須津渓谷橋」下車
駐車場須津川渓谷駐車場(無料・約40台)
周辺施設須津川渓谷橋バンジージャンプ(予約制)

コースの見どころ:大棚の滝は玄武岩の断崖を流れ落ちる迫力ある滝。滝壺までの遊歩道は渓流沿いで涼感たっぷりです。須津川渓谷橋(長さ130m・高さ55m)からの眺望は絶景で、秋は紅葉に染まった渓谷を一望できます。スリル好きにはバンジージャンプも人気です。

季節のおすすめ:紅葉は11月中旬〜12月上旬と東海エリアでは遅め。富士山の冠雪と紅葉のコラボレーションは静岡ならではの絶景です。夏は渓流が涼しく、バンジージャンプと組み合わせたアクティブなプランが人気。

撮影ポイント:吊り橋中央から渓谷を見下ろすアングルがベスト。大棚の滝はスローシャッター撮影が映えるので三脚持参推奨。天気が良ければ富士山をバックに渓谷を撮影できます。

⑤赤目四十八滝(三重・名張)|日本の滝百選

「日本の滝百選」にも選ばれた名張市の名勝。全長約4kmの渓谷に大小さまざまな滝が連なり、赤目五瀑(不動滝・千手滝・布曳滝・荷担滝・琵琶滝)を中心に見どころが続きます。室生赤目青山国定公園内に位置し、オオサンショウウオの生息地としても知られています。

距離約4km(片道・往復約8km)
所要時間片道約1時間30分〜2時間(往復3〜4時間)
難易度★★☆☆☆(初級〜中級・遊歩道整備済み)
標高差約200m
アクセス(電車)近鉄名張駅からバス約10分「赤目滝」下車
アクセス(車)名阪国道上野ICから約30分
駐車場赤目四十八滝駐車場(有料・800円/日・約200台)
入山料大人500円・小中学生250円

コースの見どころ:赤目五瀑はそれぞれ異なる表情を持ち、特に荷担滝は2本の流れが岩を挟んで落ちる姿が美しく「赤目のシンボル」と称されます。布曳滝は高さ30mの一条の滝で、まるで白布を垂らしたような優美さ。入口のサンショウウオセンターではオオサンショウウオの展示も見られます。

季節のおすすめ:紅葉は11月上旬〜下旬。渓谷全体がモミジに染まり、滝と紅葉の組み合わせは東海・近畿屈指の美しさです。夏は渓谷沿いが涼しく避暑に最適。冬季は「幽玄の竹灯」イベントで幻想的なライトアップが楽しめます。

周辺グルメ:赤目滝入口の門前町には名物の草もち・へこきまんじゅうを販売する店が並びます。名張市内では伊賀牛の焼肉や名張の地酒も楽しめます。

💡 TIP

赤目四十八滝は往復約4時間のロングコース。体力に自信がない方は「千手滝」までの往復(約1時間)でも十分楽しめます。全コースを歩く場合は午前中に入山し、時間にゆとりを持って計画してください。

東海渓谷ハイキング5選比較表

5つの渓谷を一覧で比較し、自分に合ったコース選びの参考にしてください。

渓谷名 距離 所要時間 難易度 最寄り温泉 紅葉見頃
王滝渓谷 2km 1〜1.5h ★☆☆☆☆ 猿投温泉 11月中旬〜下旬
くらがり渓谷 2.5km 1〜1.5h ★☆☆☆☆ 岡崎市内温浴施設 11月中旬〜下旬
夕森渓谷 4km 2〜2.5h ★★☆☆☆ 中津川温泉 10月下旬〜11月中旬
須津川渓谷 3km 1.5〜2h ★★☆☆☆ 富士山周辺温泉 11月中旬〜12月上旬
赤目四十八滝 4km(片道) 3〜4h(往復) ★★☆☆☆ 赤目温泉 11月上旬〜下旬

季節別ベストシーズンと見どころカレンダー

東海エリアの渓谷は季節ごとに異なる魅力があります。目的に合わせた時期選びの参考にしてください。

時期 見どころ おすすめ渓谷 混雑度
3月下旬〜4月 桜・山桜 王滝渓谷・赤目四十八滝 やや混む
5月〜6月 新緑・清流 夕森渓谷・くらがり渓谷 空いている
7月〜8月 避暑・川遊び くらがり渓谷・須津川渓谷 混む(特にくらがり)
10月下旬〜11月 紅葉 全5渓谷 非常に混む
12月〜2月 冬景色・ライトアップ 赤目四十八滝(竹灯イベント) 空いている

東海渓谷ハイキングと組み合わせるおすすめ宿5選

渓谷ハイキングの拠点におすすめの周辺宿を厳選しました。ハイキングで体を動かした後、温泉や地元グルメで疲れを癒す旅のプランニングにお役立てください。

豊田プレステージホテル

王滝渓谷ハイキングの拠点に最適なシティホテル。豊田市中心部に位置し、翌日は香嵐渓や足助の街並み散策にもアクセス良好。大浴場完備で、ハイキング後の疲れを癒せます。

対応渓谷:王滝渓谷(車で約20分)|価格目安:2名18,000〜30,000円|大浴場あり

ホテル岡崎ニューグランド

くらがり渓谷の拠点に便利な岡崎市内のホテル。八丁味噌の蔵見学や岡崎城観光と組み合わせやすい立地。朝食の味噌料理が好評です。

対応渓谷:くらがり渓谷(車で約30分)|価格目安:2名16,000〜28,000円|岡崎城徒歩圏内

中津川温泉 クアリゾート湯舟沢

夕森渓谷からのアクセス良好な温泉リゾート。天然温泉の大浴場に加え、温水プールやウォータースライダーも備えた総合施設。家族連れに特に人気があります。翌日は馬籠宿散策がおすすめ。

対応渓谷:夕森渓谷(車で約30分)|価格目安:2名20,000〜35,000円|泉質:アルカリ性単純温泉

ホテルグランド富士

須津川渓谷の拠点に最適な富士市内のホテル。富士山ビューの客室が人気で、天気が良ければ部屋から富士山を望めます。富士宮焼きそばなど地元グルメへのアクセスも良好です。

対応渓谷:須津川渓谷(車で約25分)|価格目安:2名18,000〜30,000円|富士山ビュー客室あり

楽天トラベルで料金・空室を確認する一休.comで料金・空室を確認するYahoo!トラベルで料金・空室を確認する

赤目温泉 隠れの湯 対泉閣

赤目四十八滝の入口に位置する温泉旅館。ハイキング後すぐに温泉に浸かれる好立地が最大の魅力。自家源泉の「隠れの湯」は美肌効果が高く、伊賀牛や名張の旬の食材を使った会席料理も評判です。

対応渓谷:赤目四十八滝(徒歩5分)|価格目安:2名22,000〜38,000円|泉質:アルカリ性単純温泉(美肌の湯)

東海渓谷ハイキング宿一覧(早見表)

ホテル 立地 対応渓谷 価格目安/2名
豊田プレステージホテル 愛知・豊田 王滝渓谷 18,000〜30,000円
ホテル岡崎ニューグランド 愛知・岡崎 くらがり渓谷 16,000〜28,000円
中津川温泉 クアリゾート湯舟沢 岐阜・中津川 夕森渓谷 20,000〜35,000円
ホテルグランド富士 静岡・富士 須津川渓谷 18,000〜30,000円
赤目温泉 隠れの湯 対泉閣 三重・名張 赤目四十八滝 22,000〜38,000円

宿泊予約と名古屋からのアクセス

複数の予約サイトで料金・空室を比較するのがおすすめです。同じ宿でもサイトにより数千円の差が出ることがあります。

01 / 比較・口コミ

じゃらん

周辺エリアのホテル・旅館を写真・口コミで広く比較したい方向け。条件絞り込みが直感的で、リクルートポイントの還元も大きい予約サイトです。

02 / 高級・記念日

一休.com

記念日や少しランクを上げた滞在を希望する方向け。タイムセールやポイント還元で高級宿をお得に予約できます。

03 / 航空券+ホテル

JTRIP(JALパック)

航空券+ホテルをセットで予約したい方向け。別々に取るより数千〜数万円安くなることも多く、JAL便利用の方におすすめです。

04 / 格安航空券

トラベリスト

国内格安航空券を比較したい方向け。LCC含む全キャリアの最安値を一括検索でき、航空券のみ手配したい方に便利です。

1泊2日モデルプラン

東海エリアの渓谷ハイキングを1泊2日で満喫するおすすめプランを3パターンご紹介します。

プランA:王滝渓谷+香嵐渓(紅葉満喫)

1日目 午前名古屋出発→王滝渓谷到着(10:00)→渓谷ハイキング
1日目 午後王滝渓谷出発(12:00)→豊田市内でランチ→豊田プレステージホテル
1日目 夕方ホテルチェックイン(15:00)→大浴場→豊田市内で夕食
2日目 午前香嵐渓へ移動(9:00)→紅葉散策→足助の街並み散策
2日目 午後足助で五平餅ランチ→名古屋帰着(15:00頃)

プランB:夕森渓谷+馬籠宿(自然+歴史)

1日目 午前名古屋出発(7:30)→夕森渓谷到着(9:30)→竜神の滝・滝巡りハイキング
1日目 午後夕森渓谷出発(12:30)→中津川で栗きんとんランチ→クアリゾート湯舟沢
1日目 夕方温泉・プール満喫→地元食材の夕食
2日目 午前馬籠宿散策(9:00〜11:00)→中山道の石畳を歩く
2日目 午後妻籠宿散策→中津川ICから帰路→名古屋帰着(16:00頃)

プランC:赤目四十八滝+赤目温泉(滝+温泉)

1日目 午前名古屋出発(8:00)→近鉄名張駅→バスで赤目滝(10:00着)
1日目 午後赤目四十八滝ハイキング(往復3〜4時間)→門前町で草もち
1日目 夕方対泉閣チェックイン(15:30)→隠れの湯でリフレッシュ→伊賀牛会席
2日目 午前室生寺参拝(9:00〜11:00)→国宝五重塔と石楠花
2日目 午後宇陀の街並み散策→名古屋帰着(16:00頃)

持ち物・服装の完全準備リスト

渓谷ハイキングを安全に楽しむための装備をまとめました。季節や難易度に応じて調整してください。

カテゴリ 持ち物 備考
足元 トレッキングシューズ 岩場・湿った遊歩道あり・滑りにくいソール推奨
服装 速乾性ウェア+薄手フリース 渓谷沿いは平地より2〜4℃低い
雨具 レインウェア上下 山間部は天候急変・折りたたみ傘も可
飲食 飲料水500ml以上+行動食 赤目四十八滝は往復4時間のため多めに
撮影 カメラ・PLフィルター・三脚 滝撮影にPLフィルター効果大・スローシャッター用三脚
その他 虫除け・日焼け止め・タオル 夏場は必須・渓谷沿いは虫が多い

💡 TIP

赤目四十八滝は入口にコインロッカー(300円)があります。大きな荷物は預けて身軽にハイキングするのがおすすめ。また、渓谷内は売店が限られるため、飲み物と軽食は入山前に準備しておきましょう。

東海渓谷と組み合わせたい周辺観光

渓谷ハイキングと合わせて楽しみたい東海エリアの周辺観光スポットをエリア別にご紹介します。

愛知エリア(王滝渓谷・くらがり渓谷周辺)

  • 香嵐渓:東海随一の紅葉名所。4,000本のもみじが巴川沿いを彩る(11月)
  • 足助の街並み:重要伝統的建造物群保存地区。古い町家が並ぶ風情ある散策路
  • 岡崎城:徳川家康の生誕地。城下町散策と八丁味噌蔵見学

岐阜・中津川エリア(夕森渓谷周辺)

  • 馬籠宿・妻籠宿:中山道の宿場町。石畳の坂道と江戸時代の風情が残る
  • 中津川の栗きんとん:秋限定の銘菓。すや・川上屋など名店が軒を連ねる
  • 恵那峡:ダム湖周辺の紅葉と遊覧船クルーズ

静岡・富士エリア(須津川渓谷周辺)

  • 富士山:天気が良ければ渓谷から富士山のビューポイントあり
  • 富士宮焼きそば:B級グルメの代表格。市内に専門店多数
  • 白糸の滝:世界遺産構成資産。高さ20m・幅200mの名瀑

三重・名張エリア(赤目四十八滝周辺)

  • 室生寺:女人高野として知られる古刹。国宝五重塔と石楠花が見事
  • 伊賀上野城:忍者の里。忍者博物館と城下町散策
  • 名張の地酒:瀧自慢酒造など地元の蔵元で日本酒の試飲

東海渓谷ハイキングでよくある質問

Q. 初心者でも安全に歩けますか?

A. 紹介した5渓谷はいずれも遊歩道が整備されており、初心者でも安全に歩けます。特に王滝渓谷・くらがり渓谷は平坦な道が多く、スニーカーでも歩行可能。夕森渓谷・須津川渓谷は一部岩場があるため、トレッキングシューズがおすすめです。

Q. 車なしでもアクセスできますか?

A. 赤目四十八滝は近鉄名張駅からバス10分と公共交通機関でのアクセスが最も便利です。須津川渓谷もJR富士駅からバスで到着可能。一方、王滝渓谷・くらがり渓谷・夕森渓谷はマイカーまたはレンタカーが便利です。

Q. 子ども連れでも楽しめるコースは?

A. くらがり渓谷は川遊び・マス釣り・BBQも楽しめるため家族連れに最適です。王滝渓谷もBBQ場が整備されており子ども向け。赤目四十八滝は入口のサンショウウオセンターが子どもに人気ですが、全コースは長いため千手滝までの往復がおすすめです。

Q. 紅葉のベストタイミングはいつですか?

A. 標高の高い夕森渓谷は10月下旬〜11月中旬が見頃。王滝・くらがり・赤目は11月中旬〜下旬がピーク。須津川渓谷は最も遅く11月下旬〜12月上旬まで楽しめます。年によって1〜2週間のずれがあるため、各自治体の紅葉情報をチェックしてください。

Q. 赤目四十八滝は全コース歩く必要がありますか?

A. 全コース往復約4時間ですが、途中で引き返すことも可能です。千手滝まで(往復約1時間)、布曳滝まで(往復約1時間30分)など体力に合わせて調整できます。赤目五瀑のうち3つは前半に集中しているため、半分でも十分楽しめます。

Q. 雨の日でもハイキングできますか?

A. 小雨程度であれば赤目四十八滝(遊歩道整備済み)は歩行可能で、雨天時は滝の水量が増して迫力ある姿を見られます。ただし大雨時は増水の恐れがあるため全コースで中止が賢明。特に夕森渓谷・須津川渓谷は増水リスクが高いため注意してください。

SUMMARY

東海の渓谷ハイキングは、王滝・くらがり・夕森・須津川・赤目四十八滝の5渓谷が王道。

名古屋から1〜2時間でアクセスでき、赤目温泉・中津川温泉と組み合わせて1泊2日プランで贅沢に楽しめます。滝巡り・宿場町散策・地元グルメと組み合わせた多彩なプランが東海エリアならではの魅力です。

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