上高地の駐車場|沢渡・あかんだなの料金とシャトルバス・紅葉ガイド【2026】
上高地は通年マイカー規制で、車では直接入れません。長野側の沢渡(さわんど)駐車場(普通車1日700円)か、岐阜側のあかんだな駐車場(普通車1日600円)に停め、シャトルバスかタクシーに乗り換えて向かいます。この記事では、どちらに停めるべきかと料金、紅葉シーズンの回り方をまとめました。
結論として、長野・関東方面からは沢渡、岐阜・北陸・東海方面からはあかんだなが基本です。沢渡は駐車場の数が多く、上高地バスターミナルまでシャトルで約25分。乗車券は沢渡から大人片道1,500円・往復2,800円が目安です。
紅葉は例年10月上旬〜中旬が見頃で、河童橋から望む穂高連峰とカラマツの黄葉が絶景。ただしピーク期の週末は始発から混み合うため、早朝の行動が鉄則です。
この記事でわかること
- 上高地のマイカー規制の仕組み
- 沢渡とあかんだな、どちらに停めるか
- 各駐車場の料金とシャトルバス運賃
- 紅葉シーズンの混雑回避のコツ

上高地のマイカー規制の仕組み
上高地へ通じる県道(上高地公園線)は通年マイカー規制で、釜トンネルより先は一般車両が入れません。規制期間は例年4月17日〜11月15日、通行可能時間は5時〜19時(7〜8月は5時〜20時)です。冬期はそもそも道路が閉鎖されます。
そのため、手前の駐車場(長野側=沢渡、岐阜側=あかんだな)に車を預け、シャトルバスまたはタクシーで上高地バスターミナルへ向かうのが唯一の行き方です。
沢渡とあかんだな、どちらに停める?
| 出発方面 | おすすめ駐車場 |
|---|---|
| 長野・関東・松本方面 | 沢渡(普通車1日700円・駐車場多数) |
| 岐阜・北陸・東海方面 | あかんだな(普通車1日600円・平湯温泉近く) |
駐車場の詳細とシャトルバス
1. 沢渡(さわんど)駐車場
台数:市営4か所+民間10か所(多数)|料金の目安:普通車1日700円/二輪1日350円
アクセス:長野側の玄関口。ナショナルパークゲート等からシャトルで上高地BTまで約25分
上高地の長野側の玄関口で、市営・民間あわせて駐車場が多く、収容力があります。シャトルバスは15〜20分間隔のピストン輸送。紅葉ピークの週末でも比較的停めやすいのが利点ですが、始発帯は早めの到着が安心です。
2. あかんだな駐車場
台数:大型駐車場|料金の目安:普通車1日600円/二輪1日300円
アクセス:岐阜側(平湯温泉近く)の玄関口。シャトルで上高地へ
岐阜側の玄関口で、平湯温泉に近く、高山・北陸方面からのアクセスに便利です。沢渡より料金がやや安め。平湯温泉とセットで楽しむ旅程にも向いています。ピーク期は満車になることもあるため早着を。
シャトルバス運賃の目安(沢渡〜上高地バスターミナル)
大人 片道1,500円・往復2,800円。15〜20分間隔で運行し、所要約25分。料金・時刻は年度で変わるため公式で確認してください。
紅葉シーズンの混雑回避 3つのコツ
1. 始発のシャトルを狙う(早朝着)
紅葉ピークの週末は、駐車場もシャトルのバス停も朝から行列になります。5〜6時台に駐車場入りして始発帯のシャトルに乗れば、河童橋の朝もやと穂高の絶景を人が少ないうちに楽しめます。
2. 平日を選ぶ・往復券を先に買う
可能なら平日が快適です。シャトルは往復券を先に購入しておくと、帰りの窓口行列を避けられます。
3. 防寒と歩きやすい靴を
上高地は標高約1,500mで朝晩は冷え込みます。10月は上着必須。河童橋〜大正池・明神池の散策は歩く距離があるので、歩きやすい靴で臨みましょう。
よくある質問(FAQ)|上高地の駐車場
Q. 上高地に車で直接行けますか?
行けません。通年マイカー規制のため、沢渡(長野側)かあかんだな(岐阜側)の駐車場に停めて、シャトルバスかタクシーに乗り換えます。
Q. 沢渡とあかんだな、料金はいくらですか?
沢渡は普通車1日700円、あかんだなは普通車1日600円が目安です。二輪はそれぞれ350円・300円ほどです。
Q. シャトルバスの料金と所要時間は?
沢渡〜上高地バスターミナルで大人片道1,500円・往復2,800円、所要約25分が目安です。15〜20分間隔で運行しています。
Q. 紅葉の見頃はいつですか?
例年10月上旬〜中旬が見頃です。河童橋から望む穂高連峰とカラマツの黄葉が絶景です。
Q. 何時に着けばいいですか?
紅葉ピークの週末は5〜6時台の到着が安心です。始発帯のシャトルなら混雑前に上高地を楽しめます。
Q. マイカー規制は何月まで?
例年4月17日〜11月15日が規制期間で、この期間はシャトル利用です。冬期は道路自体が閉鎖されます。
Q. 沢渡の駐車場はどこがいい?
市営・民間あわせて多数あり、シャトルのバス停に近い駐車場が便利です。満車時は係員の誘導に従いましょう。
Q. タクシーでも行けますか?
行けます。人数がまとまればシャトルより融通が利く場合もあります。乗り合いタクシーが出ていることもあります。
まとめ
上高地は通年マイカー規制のため、長野側は沢渡(700円)、岐阜側はあかんだな(600円)に停めてシャトルで向かうのが基本です。シャトルは沢渡から往復2,800円ほど。紅葉ピークは5〜6時台の早着+始発シャトルで、人の少ない絶景を狙いましょう。
標高が高く朝晩は冷えるので、防寒と歩きやすい靴を忘れずに。秋の上高地で、穂高とカラマツの黄葉を満喫してください。
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EDITORIAL TEAM
おでかけノート編集部
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最終更新日: 2026年7月27日