蔵王・御釜の駐車場|刈田山頂の料金と紅葉シーズンの回り方【2026】
蔵王のシンボル「御釜(おかま)」を車で見に行くなら、駐車場は蔵王刈田山頂駐車場(約300台・無料)が実質の拠点です。ただしそこへ至る蔵王ハイラインは有料(普通車600円)で、「駐車場はタダだが道路が有料」という点がポイント。この記事では、御釜への行き方と駐車場、紅葉シーズンの回り方をまとめました。
結論として、宮城側・山形側どちらから来ても蔵王エコーライン → 蔵王ハイライン → 刈田山頂駐車場という流れは共通です。御釜の展望はそこから徒歩5〜10分ほど。ハイラインは夜間閉鎖(例年16時〜翌8時)があるので、日中の行動が前提になります。
紅葉は例年9月下旬に山頂部から色づき始め、10月中旬に見頃を迎えます。エコーラインの紅葉ドライブとセットで楽しむのが定番です。
この記事でわかること
- 御釜の駐車場(刈田山頂)の料金・台数
- 蔵王ハイラインの通行料と営業時間
- 宮城側・山形側どちらから行くか
- 紅葉シーズンの混雑・防寒のコツ

御釜へのアクセスと駐車場の基本
御釜は刈田岳と熊野岳の間にある火口湖で、車で最も近づけるのが蔵王刈田山頂駐車場です。ここへは蔵王エコーライン(無料)の宮城・山形県境付近から分岐する蔵王ハイライン(有料道路)を通ります。つまり「駐車場は無料、ハイラインの通行料が実質の入場料」と考えると分かりやすいです。
もう一つの行き方として、山形側の蔵王温泉からロープウェイで地蔵山頂へ上がり、稜線を歩いて御釜側へ向かうルートもあります(健脚・時間に余裕のある人向け)。
駐車場・通行料の詳細
1. 蔵王刈田山頂駐車場
台数:約300台|料金の目安:駐車無料(別途 蔵王ハイライン通行料 普通車600円・二輪450円)
アクセス:エコーライン→蔵王ハイライン経由。御釜展望まで徒歩約5〜10分
御釜にもっとも近い駐車場で、約300台と収容力があります。駐車自体は無料ですが、手前の蔵王ハイラインが有料です。山頂はレストハウスやトイレもあり、御釜観光の拠点になります。標高が高く天候が変わりやすいので、防寒具を用意しましょう。
2. 蔵王温泉 周辺駐車場(ロープウェイ利用)
台数:温泉街に複数|料金の目安:温泉街の有料/無料駐車場+ロープウェイ運賃
アクセス:蔵王ロープウェイで地蔵山頂駅へ。御釜側までは稜線歩き
山形側からの別ルート。蔵王温泉に車を停め、ロープウェイで一気に山頂へ。地蔵山頂から熊野岳・御釜方面は登山道の縦走になるため、装備と時間に余裕が必要です。温泉とセットで楽しみたい人向けです。
蔵王ハイライン・エコーラインの注意点
- 蔵王ハイラインは有料:普通車600円・二輪450円(2026年時点の目安)。料金は変わることがあります。
- 夜間閉鎖:ハイラインは例年16時〜翌朝8時が閉鎖。日の出・星空狙いは不可の前提で計画を。
- 冬期通行止め:エコーライン・ハイラインとも例年11月上旬〜4月下旬は通行止め。営業期間は公式で確認を。
- 濃霧・強風に注意:御釜は霧で見えないことも多く、天気次第。午前中の方が晴れやすい傾向です。
紅葉シーズンを楽しむ3つのコツ
1. 午前中に上がる
御釜は霧が出ると全く見えません。午前中の方が晴れやすい傾向があり、駐車場もまだ空いています。紅葉ピークの週末は昼前から混むため、午前着が安心です。
2. 紅葉は「標高で時期がずれる」を意識する
山頂部は9月下旬、エコーライン中腹は10月上旬〜中旬が見頃。山頂の御釜と中腹の紅葉ドライブは見頃が1〜2週ずれるので、両方狙うなら10月上旬が好バランスです。
3. 防寒をしっかり
刈田山頂は標高約1,700mで、平地より10度前後低くなります。夏でも上着、秋は真冬並みの装備が安心。風も強いので、ウインドブレーカーがあると快適です。
よくある質問(FAQ)|蔵王・御釜の駐車場
Q. 御釜の駐車場は無料ですか?
蔵王刈田山頂駐車場(約300台)は駐車無料です。ただし、そこへ至る蔵王ハイラインが有料(普通車600円・二輪450円が目安)です。
Q. 御釜まで駐車場からどのくらい歩きますか?
刈田山頂駐車場から御釜の展望地点までは徒歩5〜10分ほどです。舗装された遊歩道が中心ですが、風が強い日は注意しましょう。
Q. 宮城側と山形側、どちらから行くのがいいですか?
どちらからでもエコーライン経由でハイラインに合流します。刈田山頂まで車で最短で行くならハイライン利用、温泉やロープウェイも楽しむなら山形の蔵王温泉側が便利です。
Q. ハイラインは何時まで通れますか?
例年16時〜翌朝8時が夜間閉鎖です。夕方以降や早朝は通行できないため、日中の行動が前提になります。
Q. 紅葉の見頃はいつですか?
山頂部は9月下旬、エコーライン中腹は10月上旬〜中旬が見頃の目安です。標高で時期がずれます。
Q. 冬も御釜は見られますか?
エコーライン・ハイラインは例年11月上旬〜4月下旬まで冬期通行止めのため、車では行けません。営業期間は公式で確認してください。
Q. 御釜が見えないこともありますか?
霧が出ると見えないことが多いです。午前中の方が晴れやすい傾向があるため、早い時間帯がおすすめです。
Q. 服装はどうすればいい?
標高約1,700mで平地より10度前後低くなります。夏でも上着、秋は真冬並みの防寒と風対策をしておくと安心です。
まとめ
蔵王・御釜の駐車場は刈田山頂駐車場(無料・約300台)が拠点。ただし蔵王ハイラインが有料(普通車600円)で、夜間・冬期は通行できません。御釜は霧で見えないこともあるので、晴れやすい午前中に上がるのが成功のカギです。
山頂の御釜と中腹のエコーライン紅葉は見頃がずれるので、10月上旬なら両方楽しめます。しっかり防寒して、蔵王の秋を満喫してください。
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EDITORIAL TEAM
おでかけノート編集部
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最終更新日: 2026年7月27日