川場スキー場の駐車場|予約は?平日は全部無料・土日祝の1,500円と無料枠【2026-27】
川場スキー場の駐車場は、平日と土日祝でまったく別の世界です。平日は立体駐車場も第1屋外駐車場も無料。ところが土日祝になると立体1,500円、第1屋外1,000円と有料になります。しかも土日祝の開場は深夜1時です。
深夜1時という開場時刻には理由があります。川場スキー場は東京から日帰りできる距離にあり、土日祝の朝は流入が集中するためです。1時から入れるようにしておかないと、周辺道路がさばききれないということでしょう。
そして無料で停める方法は土日祝にもあります。第2から第5の屋外駐車場は無料です。ただし「①②の駐車場が満車になるまでご利用いただけません」という条件つきで、シャトルバスでの移動になります。この記事では立体900台を含む駐車場の使い分けを整理しました。
この記事でわかること
- 平日は立体駐車場も第1屋外も無料であること
- 土日祝は立体1,500円・第1屋外1,000円になること
- 土日祝でも第2〜第5屋外駐車場は無料(条件つき)
- 土日祝の開場が深夜1時という早さ
- 立体駐車場は50台分を3,500円で予約できること
川場スキー場の駐車場を料金で比較
川場スキー場の公式サイトに掲載されている内容です。平日と土日祝で料金がまったく変わります。
| 駐車場 | 台数 | 土日祝 | 平日 |
|---|---|---|---|
| 立体駐車場 | 900台 | 1,500円/台 (レギュラーシーズンのみ) | 無料 |
| 第1屋外駐車場 | 記載なし | 1,000円/台 | 無料 |
| 第2〜第5屋外駐車場 | 記載なし | 無料 (①②が満車になるまで利用不可・シャトルバス) | 無料 |
| 道の駅川場田園プラザ第4駐車場 | 記載なし | 無料 (無料シャトルバス) | 無料 |
| 立体駐車場の予約 | 50台 | 3,500円/台(駐車料金込み) | — |
| 営業時間 | — | 1:00から18:30 | 6:00から18:00 |
駐車場ごとの特徴と、土日祝の立ち回り
平日は何も考えず立体駐車場でかまいません。判断が必要なのは土日祝です。1,500円払って近くに停めるか、無料でシャトルバスに乗るかの選択になります。
1. 立体駐車場(900台):平日無料・土日祝1,500円
収容台数:900台
料金(土日祝):1,500円/台(レギュラーシーズンのみ)
料金(平日):無料
営業時間:土日祝1:00から18:30/平日6:00から18:00
予約:50台分を3,500円/台(駐車料金込み)で予約可能
向いている人:ゲレンデに最短でアクセスしたい人、平日に行く人
川場スキー場の中心となる駐車場です。900台という規模で、立体式なので雪の影響を受けにくいという実用的な利点があります。
土日祝は1台1,500円になります。レギュラーシーズンのみの設定です。第1屋外の1,000円より500円高いぶん、ゲレンデへのアクセスが優れています。
50台分の予約枠もあり、こちらは1台3,500円(駐車料金込み)です。土日祝の1,500円と比べると2,000円高いのですが、確実に立体駐車場を確保できるという価値があります。深夜1時開場に合わせて並ぶ必要がないと考えれば、選択肢に入るでしょう。
2. 第1屋外駐車場:平日無料・土日祝1,000円
料金(土日祝):1,000円/台
料金(平日):無料
収容台数:公式に記載なし
営業時間:土日祝1:00から18:30/平日6:00から18:00
向いている人:土日祝に500円節約したい人
注意:屋外のため雪が積もる
立体駐車場に次ぐ有料枠です。土日祝は1台1,000円で、立体の1,500円より500円安くなります。平日は立体と同じく無料です。
500円の差をどう見るかですが、屋外駐車場なので雪が積もります。降雪のある日に停めると、帰るときに雪下ろしから始めることになります。立体駐車場ならその手間がありません。
とはいえ500円は500円です。家族4人でリフト券を買うことを考えれば、節約できるところは節約したいという判断もあるでしょう。
公式サイトに収容台数の記載はありません。土日祝は深夜1時から開くので、早着すれば確保しやすいはずです。
3. 第2〜第5屋外駐車場:土日祝でも無料(条件つき)
料金:無料(平日・土日祝とも)
利用条件:「①②の駐車場が満車になるまでご利用いただけません」
移動手段:シャトルバス
収容台数:公式に記載なし
向いている人:土日祝に駐車料金をかけたくない人
注意:立体と第1が埋まるまで開かない
土日祝でも無料で停められるのがこの区画です。第2から第5までの屋外駐車場で、シャトルバスでゲレンデへ向かいます。
ただし重要な条件があります。公式サイトには「①②の駐車場が満車になるまでご利用いただけません」と明記されています。つまり立体駐車場と第1屋外駐車場が満車になってから開放されるということです。
これは裏を返すと、早く着きすぎると無料区画には停められないということでもあります。無料狙いで深夜1時に行っても、案内されるのは有料の立体か第1です。逆に、有料区画が埋まる時間帯に着いた人が無料になるという、少し不思議な構図になっています。
シャトルバスでの移動が必要になるので、板やブーツを持っての乗り降りが発生します。小さな子ども連れには少し手間かもしれません。
4. 道の駅川場田園プラザ第4駐車場:無料シャトルバス
料金:無料
移動手段:スキー場までの無料シャトルバス
位置づけ:サテライト駐車場
収容台数:公式に記載なし
向いている人:スキー場の駐車場が満車の日、帰りに道の駅へ寄る人
川場スキー場から少し離れた道の駅川場田園プラザの第4駐車場が、サテライト駐車場として案内されています。無料で、スキー場までは無料シャトルバスが運行しています。
道の駅川場田園プラザは全国的に知られた人気の道の駅で、ブルーベリー製品やパン、地ビールなどが揃っています。滑り終わったあとにそのまま寄って帰れるという意味では、むしろ動線がよいかもしれません。
スキー場の駐車場が満車になる混雑日には、この選択肢を知っているかどうかで当日の展開が変わります。
シャトルバスの運行時刻はシーズンや曜日によって変わる可能性があります。利用する場合は事前に確認してください。
川場スキー場で駐車料金をゼロにする3つのコツ
コツ1:平日ならすべて無料
川場スキー場は平日、立体駐車場(900台)も第1屋外駐車場も無料です。土日祝の1,500円・1,000円と比べると、家族で行けばリフト券1枚分近い差になります。ただし2025年12月29日から2026年1月2日は除外されます。有給が取れるなら、平日に行く価値は駐車料金の面でも大きいと言えます。
コツ2:土日祝の無料枠は「遅く着いた人」が使える
コツ3:確実性を買うなら3,500円の予約枠
立体駐車場には50台分の予約枠があり、1台3,500円(駐車料金込み)です。土日祝の1,500円と比べると2,000円高いのですが、深夜1時開場に合わせて向かう必要がなくなります。家族で行く場合、朝の睡眠時間を2,000円で買うと考えれば悪くない選択でしょう。
深夜1時開場という時間設定について
川場スキー場の駐車場は、土日祝が1時から18時30分、平日が6時から18時までと案内されています。土日祝だけ深夜1時から開くというのは、スキー場としてもかなり早い部類です。
これは川場スキー場が東京から日帰りできる距離にあり、土日祝の朝に車が集中するためと考えられます。実際、料金所の営業前に入庫した場合は「お車まで料金徴収にお伺いします(土日祝は1時頃)」と案内されています。
館内の開錠は6時です。つまり1時に入庫できても、建物に入れるのは6時から。車内で待つことになります。深夜に着くなら、その前提で防寒と時間の使い方を考えておいてください。
なお川場スキー場には上毛高原駅と沼田駅からの無料バス(予約制)もあります。運転を避けたい場合はこちらも選択肢です。ここに記載した料金・台数・時間は川場スキー場の公式サイトに掲載されている内容ですが、シーズンごとに見直されることがあります。お出かけ前に必ず公式サイトで最新の案内をご確認ください。
よくある質問
Q. 川場スキー場の駐車場は無料ですか?
平日は立体駐車場も第1屋外駐車場も無料です(2025年12月29日から2026年1月2日を除く)。土日祝は立体1,500円、第1屋外1,000円ですが、第2から第5の屋外駐車場は土日祝でも無料です。
Q. 駐車料金はいくらですか?
土日祝は立体駐車場が1台1,500円(レギュラーシーズンのみ)、第1屋外駐車場が1台1,000円です。平日はいずれも無料です。
Q. 土日祝に無料で停める方法はありますか?
第2から第5の屋外駐車場が無料です。ただし「①②の駐車場が満車になるまでご利用いただけません」という条件があり、立体と第1が埋まってから開放されます。移動はシャトルバスです。
Q. 駐車場は何時から入れますか?
土日祝は1時から18時30分、平日は6時から18時までです。館内の開錠は6時なので、深夜に着いた場合は車内で待つことになります。
Q. 立体駐車場は何台停められますか?
900台です。立体式なので雪の影響を受けにくく、帰りに雪下ろしをする必要がありません。
Q. 駐車場の予約はできますか?
立体駐車場に50台分の予約枠があり、1台3,500円(駐車料金込み)です。深夜1時開場に合わせて向かう必要がなくなります。
Q. 道の駅に停めてスキー場に行けますか?
道の駅川場田園プラザの第4駐車場がサテライト駐車場として案内されており、無料でスキー場までの無料シャトルバスが運行しています。
Q. 年末年始も平日は無料ですか?
2025年12月29日から2026年1月2日は除外されると案内されています。この期間は平日でも有料になります。
Q. 車以外で行く方法はありますか?
上毛高原駅と沼田駅からスキー場への無料バス(予約制)があります。また道の駅川場田園プラザからも無料シャトルバスが運行しています。
Q. 屋外駐車場と立体駐車場はどちらがよいですか?
土日祝は立体1,500円に対し第1屋外1,000円で500円の差があります。ただし屋外は雪が積もるため、降雪時は帰りに雪下ろしが必要です。500円と手間を天秤にかけて選んでください。
まとめ
川場スキー場の駐車場は、平日と土日祝で条件がまったく変わります。平日は立体駐車場(900台)も第1屋外駐車場も無料。土日祝は立体1,500円、第1屋外1,000円です。年末年始は平日でも有料になります。
土日祝でも無料で停める方法はあります。第2から第5の屋外駐車場が無料で、シャトルバスでゲレンデへ向かいます。ただし「①②の駐車場が満車になるまで利用不可」という条件つきなので、早着すると有料区画に案内されるという少し変わった仕組みです。
土日祝の開場は深夜1時と非常に早く、東京からの日帰り客が集中することを見越した設定です。館内の開錠は6時なので、深夜着なら車内で待つ前提を。確実性を求めるなら立体駐車場の予約枠(50台・3,500円)もあります。料金はシーズンごとに見直されるため、公式サイトで最新の案内をご確認ください。
