本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・営業時間・台数等の情報は2026年8月時点で各施設の公式サイトや自治体の公表情報をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

谷川岳ロープウェイの駐車場は、いつ行くかで料金が3段階に変わります。しかも同じ日でも、停める階によって金額が違います。

普段は1〜5階が500円。ところが9月19日〜11月3日の紅葉期だけ1,000円に上がり、逆に冬は1〜5階が無料になります。スキー客と紅葉客で使われ方がまったく違うためです。

この記事では谷川岳ロープウェイ(谷川岳ヨッホ)の公式情報をもとに整理しました。

この記事でわかること

  • 料金はシーズンで3段階。冬は1〜5階が無料
  • 紅葉期(9/19〜11/3)は1,000円に上がる
  • 車高2.1m以上は立体に入れず6階の屋外へ
  • 繁忙期は夕方から朝まで閉鎖されることがある

【結論】料金はシーズンで3段階に変わります

谷川岳ロープウェイの駐車場は7階建てのベースプラザ立体駐車場と、6階の屋外駐車場で構成されています。料金体系は次のとおりです。

シーズン1〜5階6階(屋外)
グリーンシーズン500円800円
9月19日〜11月3日1,000円1,200円
ウィンターシーズン無料1,000円

注目すべきは冬の1〜5階が無料という点と、冬だけ6階のほうが高いという逆転です。屋外の6階は雪が積もるぶん除雪の手間がかかりますが、車高の高い車はここしか停められません。

紅葉期の1,000円は9月19日から始まります

谷川岳の紅葉は標高1,319mの天神平から始まり、10月上旬から中旬にピークを迎えます。この需要に合わせて、駐車料金の値上げ期間は9月19日から11月3日までと設定されています。

ここで見落としがちなのが9月19日という開始日の早さです。紅葉がまだ始まっていない9月下旬に行っても、料金は1,000円です。逆に11月4日以降は紅葉が残っていても500円に戻ります。

500円の差なので致命的ではありませんが、「紅葉のピークだから高い」のではなく「日付で決まっている」と理解しておくと予定を立てやすくなります。

車高2.1mが立体駐車場のボーダーです

ベースプラザの立体駐車場に入れるのは車高2.1m未満の車です。2.1m以上の車は立体に入れず、6階の屋外駐車場を使うことになります。

ルーフボックスを積んだ車、キャンピングカー、ハイエースのハイルーフなどは要注意です。スキーやスノーボードで屋根にキャリアを載せている場合、冬なら1〜5階が無料なのに6階の1,000円を払うことになるという逆転が起きます。

登山でルーフボックスを使う人も同様です。行く前に自分の車の全高を確認しておいてください。

繁忙期は夜間に閉鎖されることがあります

谷川岳は登山口でもあるため、前夜に着いて車中で仮眠し、早朝から登るという使い方をする人がいます。ただし公式には繁忙期には夕方6時から朝7時まで閉鎖する場合があると明記されています。

夜間に利用できる場合も立体駐車場の1階のみ、約40台の開放にとどまります。7階建て全体が使えるわけではありません。

前泊を前提にした計画を立てるなら、事前に電話で確認するのが確実です。閉鎖の判断は時期と混雑状況によって変わります。

紅葉期の混雑と到着時間

谷川岳ロープウェイが最も混むのは10月の紅葉シーズンの土日祝です。天神平と天神峠の紅葉は関東からの日帰り圏にあり、朝から関越道が動きます。

7階建ての立体駐車場があるため、箱根や那須のように「満車で入れない」事態は起きにくい構造です。ただし上の階から埋まっていくと、ロープウェイ乗り場まで階段や通路を移動する距離が長くなります。荷物が多い登山なら早めの到着が快適です。

関越道の水上インターから国道291号で約13.6km。道中も紅葉期は流れが遅くなるため、到着時刻には余裕を見てください。

谷川岳ロープウェイの駐車場についてよくある質問

駐車料金はいくらですか?

グリーンシーズンは1〜5階500円・6階800円、9月19日〜11月3日は1〜5階1,000円・6階1,200円、ウィンターシーズンは1〜5階が無料・6階1,000円です。

冬は本当に無料ですか?

ウィンターシーズンは立体駐車場の1〜5階が無料です。ただし6階の屋外駐車場は1,000円で、この時期だけ屋外のほうが高くなります。

紅葉期の値上げはいつからいつまでですか?

9月19日から11月3日までです。紅葉の進み具合ではなく日付で決まっているため、9月下旬でも1,000円になります。

車高の制限はありますか?

立体駐車場は車高2.1m未満が対象です。2.1m以上の車は6階の屋外駐車場を利用してください。

何台停められますか?

7階建ての立体駐車場と屋外駐車場がありますが、公式には総収容台数の記載がありません。夜間開放時は立体1階のみ約40台と案内されています。

夜間も停められますか?

繁忙期には夕方6時から朝7時まで閉鎖する場合があります。利用できる場合も立体駐車場1階のみ約40台の開放です。前泊を計画するなら事前に確認してください。

前泊して早朝から登山できますか?

夜間閉鎖の可能性があるため確実ではありません。時期と混雑状況で運用が変わるので、電話で確認するのが確実です。

混雑するのはいつですか?

10月の紅葉シーズンの土日祝が最も混みます。冬のスキーシーズンの土日祝も混雑します。

ロープウェイの料金はいくらですか?

大人の片道が1,800円、往復が3,000円です。

営業時間は何時からですか?

4月から11月は8:00〜17:00(土日祝は7:00開始)、12月から3月は8:30〜16:30です。

アクセスはどうすればいいですか?

関越自動車道の水上インターチェンジから国道291号を水上・谷川岳方面へ約13.6kmです。

スキーシーズンも同じ駐車場ですか?

同じベースプラザの駐車場を使います。冬は1〜5階が無料になりますが、ルーフキャリアなどで車高が2.1mを超えると6階の1,000円になります。

まとめ|日付と車高で金額が決まる

谷川岳ロープウェイの駐車場はいつ行くか車高が2.1mを超えるかの2つで金額が決まります。紅葉期は1,000円、冬の1〜5階は無料。この落差を知っておくだけで予算の見立てが変わります。

前泊での車中泊は夜間閉鎖の可能性があるため、当てにしないほうが安全です。

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