本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

青森県でコスモスの名所として案内されているのは2か所です。青森市の雲谷高原モヤヒルズは、冬にスキー場として使う斜面を秋にコスモス畑として開放します。9月下旬には雲谷高原コスモスまつりが開かれ、コスモス迷路やコスモスアートが登場します。

もう一方の十和田市にある鯉艸郷は、4,000平方メートルに約5万本の黄花コスモス。開花期間が長く10月中旬ごろまで楽しめるのが特徴です。奥入瀬渓流から約40分という立地なので、十和田方面の観光と組み合わせられます。

この記事では県内で確認できた2か所を規模・見頃・駐車場の条件で比較しました。掲載した情報は2026年8月時点のものです。開花状況と当年の催しは各市・施設の公式発表で確認してください。

この記事でわかること

  • 青森県内2か所の規模と見頃の違い
  • スキー場の斜面を活用したコスモス畑
  • 10月中旬まで楽しめる黄花コスモス
  • コスモス迷路やコスモスアートが登場するまつり
  • 県内で足りないときに向かう隣県の候補

【早見表】青森県のコスモス畑2か所の比較

ゲレンデ型と庭園型で性格がまったく違います。催しを楽しむか、静かに歩くかで選んでください。

名所規模・特徴見頃の目安駐車場
雲谷高原 モヤヒルズ青森市スキー場の斜面を活用したコスモス畑9月下旬スキー場の駐車場
鯉艸郷十和田市4,000平方メートルに約5万本の黄花コスモス9月〜10月中旬施設の駐車場

青森県のコスモス畑2選

見頃の順に紹介します。10月に入ってから見たいなら鯉艸郷です。

1. 雲谷高原 モヤヒルズ(青森市)|ゲレンデを彩るコスモスとまつり

所在地:青森県青森市雲谷

規模:スキー場の斜面を活用したコスモス畑

見頃:9月下旬

料金:無料

駐車場:スキー場の駐車場を利用

催し:雲谷高原コスモスまつり。コスモス迷路、コスモスシルエットアート、体験会、ご当地グルメの出店、動物とのふれあいコーナーなど

冬はスキー場として営業する雲谷高原モヤヒルズが、秋にはゲレンデの斜面をコスモス畑として開放します。斜面を使っているため、平地の花畑にはない高低差のある景色になります。青森市街から近く、市内観光の合間に組み込める立地です。

見頃は9月下旬で、この時期に雲谷高原コスモスまつりが開かれます。コスモス迷路やコスモスシルエットアートといった体験型の企画のほか、花や自然に関する体験会、ご当地グルメの出店、動物とのふれあいコーナーもあります。花を眺めるだけで終わらないのがこの催しの特徴です。

スキー場の駐車場を利用できます。まつりの期間中は来場者が集中するため、早い時間に着くか周辺で駐車場所を確保しておくと安心です。高原にあるぶん9月でも朝晩は冷え込みます。

2. 鯉艸郷(十和田市)|10月中旬まで咲く約5万本の黄花コスモス

所在地:青森県十和田市

規模:4,000平方メートルに約5万本の黄花コスモス

見頃:9月〜10月中旬

料金:入園料は施設の案内で確認

駐車場:施設の駐車場を利用

アクセス:八戸市から約50分/青森市から約70分/奥入瀬渓流から約40分。電車の場合はタクシーが必要

十和田市にある庭園です。4,000平方メートルの敷地に約5万本の黄花コスモスが咲きます。一般的なピンク系のコスモスとは違い、オレンジや黄色が主役になるため、写真の印象がまったく変わります。

見頃は9月から10月中旬までと長めです。開花期間が長いのがこの黄花コスモスの特徴で、県内では最も遅くまで楽しめます。雲谷高原のまつりが終わったあとの受け皿になります。

施設の駐車場を利用できます。八戸市から約50分、青森市から約70分、奥入瀬渓流から約40分という立地なので、十和田湖や奥入瀬の観光と組み合わせるのが現実的です。電車で向かう場合は最寄り駅からタクシーが必要になります。

青森でコスモスを見に行くときの3つのコツ

催しを楽しむなら9月下旬に雲谷高原へ

雲谷高原コスモスまつりでは、コスモス迷路やコスモスシルエットアートといった体験型の企画が用意されます。ご当地グルメの出店や動物とのふれあいコーナーもあるため、子ども連れなら花以外でも楽しめます。

鯉艸郷は奥入瀬・十和田湖とセットで

鯉艸郷は公共交通で行きにくい場所にあり、電車の場合は最寄り駅からタクシーが必要です。奥入瀬渓流から約40分なので、十和田方面の観光ルートに組み込むのが現実的です。

県内で足りなければ隣県も選択肢に入れる

青森県で案内されているコスモスの名所は限られます。規模を求めるなら、車で移動できる範囲に岩手県や秋田県、少し足を延ばせば宮城県の国営みちのく杜の湖畔公園(約130万本)もあります。

見頃の時期と持ち物

青森県のコスモスは、雲谷高原モヤヒルズが9月下旬、鯉艸郷が9月から10月中旬です。東北北部のため秋の訪れが早く、9月のうちに見頃を迎えます。10月に入ってからなら鯉艸郷が確実です。

持ち物は歩きやすい靴が基本です。雲谷高原はスキー場の斜面を歩くことになります。高原にあるため9月でも朝晩は冷え込み、10月に入ると本州の他地域よりかなり寒くなります。羽織るものを必ず用意してください。

よくある質問

Q. 青森でコスモスが見られるのはどこですか?

青森市の雲谷高原モヤヒルズと、十和田市の鯉艸郷です。県の観光情報で案内されているのはこの2か所が中心になります。

Q. 見頃はいつですか?

雲谷高原モヤヒルズが9月下旬、鯉艸郷が9月から10月中旬です。東北北部のため秋の訪れが早くなります。

Q. 一番遅くまで楽しめるのはどこですか?

十和田市の鯉艸郷です。黄花コスモスは開花期間が長く、10月中旬ごろまで楽しめます。

Q. 黄花コスモスとは何ですか?

オレンジや黄色の花を咲かせるコスモスの仲間です。鯉艸郷では4,000平方メートルに約5万本が咲き、ピンク系とは違う印象の写真が撮れます。

Q. コスモスまつりはいつですか?

雲谷高原コスモスまつりは9月下旬に開かれます。コスモス迷路やコスモスシルエットアート、ご当地グルメの出店などがあります。当年の日程は青森市の発表で確認してください。

Q. 子ども連れでも楽しめますか?

雲谷高原コスモスまつりにはコスモス迷路や動物とのふれあいコーナーがあり、子ども連れに向いています。

Q. 電車で行けますか?

鯉艸郷は最寄り駅からタクシーが必要です。雲谷高原モヤヒルズは青森市街から近いため、比較的アクセスしやすい場所にあります。

Q. 奥入瀬渓流とあわせて回れますか?

鯉艸郷は奥入瀬渓流から約40分です。十和田湖や奥入瀬の観光ルートに組み込めます。

Q. 青森県には他にコスモスの名所はありますか?

県の観光情報で案内されているのは雲谷高原モヤヒルズと鯉艸郷が中心です。規模を求めるなら隣接する岩手県や秋田県、宮城県のスポットも選択肢になります。

Q. 駐車場を事前に予約できますか?

akippaのような予約制の駐車場サービスを使えば、目的地の近くに駐車場所を確保できます。まつりの期間に確実に停めたいときに使えます。

まとめ

青森県のコスモスは、青森市の雲谷高原モヤヒルズと十和田市の鯉艸郷の2か所です。雲谷高原は冬にスキー場として使う斜面をコスモス畑にしており、9月下旬のまつりではコスモス迷路やアートも登場します。

10月に入ってから見たいなら鯉艸郷。4,000平方メートルに約5万本の黄花コスモスが咲き、開花期間が長いため10月中旬まで楽しめます。ただし公共交通では行きにくいため、奥入瀬渓流や十和田湖の観光ルートに組み込むのが現実的です。

県内2か所で物足りないときは、隣接する岩手県や秋田県、少し足を延ばして宮城県の国営みちのく杜の湖畔公園(約130万本のキバナコスモス)も選択肢になります。

掲載内容は2026年8月時点の情報です。開花状況や当年の催しは毎年変わるため、訪問前に各市・施設の公式発表で確認してください。

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