本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

福島県のコスモスは、高原で見るのが基本です。喜多方市の三ノ倉高原は標高約650メートルに約100万本、郡山市の布引風の高原は標高約1,000メートル。どちらも平地より秋の訪れが早く、8月下旬から見頃に入ります。

布引風の高原は磐梯山と猪苗代湖を望む立地で、風力発電の風車が並ぶ展望台もあります。花と山と湖と風車という組み合わせは他県では見られません。一方、福島市の四季の里は入園も駐車も無料で177台。手軽さならこちらです。

この記事では県内で確認できた3か所を規模・見頃・駐車場の条件で比較しました。掲載した情報は2026年8月時点のものです。開花状況は各市の公式発表で確認してください。

この記事でわかること

  • 福島県内3か所の規模と見頃をひと目で比較
  • 標高650メートルに約100万本が咲く高原
  • 磐梯山と猪苗代湖を望む標高1,000メートルのスポット
  • 入園も駐車も無料で177台の公園
  • 8月下旬から10月中旬まで見頃をつなぐ回り方

【早見表】福島県のコスモス畑3か所の比較

高原型が2か所、公園型が1か所です。見頃が8月下旬から始まるのが福島の特徴になります。

名所規模・特徴見頃の目安駐車場
三ノ倉高原喜多方市標高約650メートル。約1ヘクタールに約100万本8月下旬〜9月駐車協力金
郡山布引風の高原郡山市標高約1,000メートル。磐梯山と猪苗代湖を望む8月下旬〜10月中旬高原の駐車場
四季の里福島市約8ヘクタールの園内にコスモス10月無料 177台

福島県のコスモス畑3選

規模の大きい順に紹介します。費用をかけずに手軽に見たいなら四季の里です。

1. 三ノ倉高原(喜多方市)|標高650メートルに約100万本

所在地:福島県喜多方市熱塩加納町(標高約650メートル)

規模:約1ヘクタールに約100万本

見頃:8月下旬〜9月

料金:観覧無料

駐車場:駐車場の利用に協力金が求められる

スキー場のゲレンデを活用した高原の花畑です。約1ヘクタールに約100万本のコスモスが咲きます。夏は同じ場所が約250万本のひまわり畑になることで知られており、秋のコスモスはその後を受けるかたちです。喜多方の市街地や飯豊連峰を見下ろせます。

見頃は8月下旬から9月です。標高約650メートルにあるため平地より秋の進みが早く、県内では最も早い時期にコスモスを見られます。全国的に見ても早い部類です。

観覧は無料ですが、駐車場の利用には協力金が求められます。地域が維持している花畑なので、案内に従って納めてください。熱塩温泉が近いため、花を見たあとに立ち寄る組み立てもできます。

2. 郡山布引風の高原(郡山市)|磐梯山と猪苗代湖と風車

所在地:福島県郡山市湖南町(猪苗代湖の南・標高約1,000メートル)

規模:高原に広がるコスモス畑

見頃:8月下旬〜10月中旬

料金:無料

駐車場:高原の駐車場を利用

その他:すべての風車を見渡せる展望台がある

猪苗代湖の南側、標高約1,000メートルの高原です。コスモスの向こうに磐梯山と猪苗代湖が見え、さらに風力発電の風車が並びます。花・山・湖・風車という4つの要素を同じ画角に入れられるのは、全国でもここだけの構図です。すべての風車を見渡せる展望台も設けられています。

見頃は8月下旬から10月中旬と、県内では最も長く楽しめます。標高1,000メートルという高さのため、夏の終わりから秋の深まりまで花が続きます。

高原の駐車場を利用できます。標高が高いぶん気温が低く風も強いため、8月でも羽織るものを持っていってください。山道を上ることになるので、明るい時間帯に向かうのが安全です。

3. 四季の里(福島市)|入園も駐車も無料で177台

所在地:福島県福島市荒井字上鶴指14-1

規模:約8ヘクタールの園内に季節の花が咲く

見頃:10月

料金:入園無料

駐車場:無料 177台

開園時間:9時〜21時

福島市にある約8ヘクタールの公園です。季節ごとにさまざまな花が咲き、10月のコスモスは人気があります。工芸館やレストランを備えているため、花以外の過ごし方もできます。

見頃は10月です。三ノ倉高原と布引風の高原が高原型で夏の終わりから咲くのに対し、こちらは平地なので一般的な時期になります。9月に間に合わなかったときの受け皿です。

入園も駐車も無料で177台。開園は9時から21時までと長く、夕方以降にも立ち寄れます。福島市街から近いため、県内の高原まで足を延ばす時間がないときの選択肢になります。

福島でコスモスを見に行くときの3つのコツ

8月中にコスモスを見たいなら高原へ

三ノ倉高原と布引風の高原はどちらも8月下旬から見頃に入ります。標高が高いぶん秋の訪れが早く、全国的に見ても早い時期です。夏休みの後半にコスモスを見たいなら福島の高原が候補になります。

高原は8月でも冷える

布引風の高原は標高約1,000メートル、三ノ倉高原も約650メートルです。平地より気温が低く風も強いため、8月でも羽織るものが必要になります。山道を上るので明るい時間帯に向かってください。

駐車場所を先に確保しておく

三ノ倉高原は駐車に協力金が必要で、高原の駐車場は台数にも限りがあります。目的地の近くで駐車場所を予約しておければ、満車で待つ時間を減らせます。

見頃の時期と持ち物

福島県のコスモスは、三ノ倉高原が8月下旬から9月、郡山布引風の高原が8月下旬から10月中旬、四季の里が10月です。8月下旬から10月中旬まで、県内のどこかで見頃が続きます。

持ち物は歩きやすい靴が基本です。三ノ倉高原はゲレンデの斜面、布引風の高原も起伏があります。標高が高い2か所は8月でも朝晩が冷えるため、羽織るものを必ず用意してください。

よくある質問

Q. 福島で一番大きいコスモス畑はどこですか?

喜多方市の三ノ倉高原です。約1ヘクタールに約100万本のコスモスが咲きます。

Q. 見頃はいつですか?

三ノ倉高原が8月下旬から9月、郡山布引風の高原が8月下旬から10月中旬、四季の里が10月です。

Q. 8月にコスモスは見られますか?

見られます。三ノ倉高原と郡山布引風の高原はどちらも8月下旬から見頃に入ります。標高が高いぶん秋の訪れが早いためです。

Q. 磐梯山や猪苗代湖と一緒に見られますか?

郡山布引風の高原なら見られます。標高約1,000メートルの高原からコスモス越しに磐梯山と猪苗代湖を望め、風力発電の風車も並びます。

Q. 駐車場が無料なのはどこですか?

福島市の四季の里です。入園も無料で駐車場は177台あります。三ノ倉高原は駐車に協力金が求められます。

Q. 一番遅くまで楽しめるのはどこですか?

郡山布引風の高原です。8月下旬から10月中旬まで見頃が続き、県内では最も長く楽しめます。

Q. ひまわりも見られますか?

三ノ倉高原は夏に約250万本のひまわり畑になることで知られています。秋のコスモスはその後を受けるかたちです。

Q. 夕方でも入れるスポットはありますか?

福島市の四季の里は9時から21時まで開園しています。夕方以降に立ち寄れる数少ない場所です。

Q. 温泉とあわせて楽しめますか?

三ノ倉高原は熱塩温泉が近く、花を見たあとに立ち寄る組み立てができます。

Q. 駐車場を事前に予約できますか?

akippaのような予約制の駐車場サービスを使えば、目的地の近くに駐車場所を確保できます。台数に限りがある高原のスポットへ向かうときに使えます。

まとめ

福島県のコスモスは、規模なら喜多方市の三ノ倉高原です。標高約650メートルのゲレンデに約100万本が咲き、8月下旬から見頃に入ります。夏は約250万本のひまわり畑になる場所でもあります。

景色の独自性なら郡山布引風の高原。標高約1,000メートルからコスモス越しに磐梯山と猪苗代湖を望め、風力発電の風車も並びます。花・山・湖・風車という組み合わせは全国でもここだけです。見頃も10月中旬までと長くなります。

手軽さなら福島市の四季の里。入園も駐車も無料で177台、開園は21時までと長く、市街から近いのが利点です。高原まで足を延ばす時間がないときの選択肢になります。

掲載内容は2026年8月時点の情報です。開花状況は毎年変わるため、訪問前に各市の公式発表で確認してください。

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