本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

岐阜県のコスモスは、羽島市の「いちのえだ田園フラワーフェスタ」が突出しています。休耕田の約2.8ヘクタールに1,000万本を超えるコスモスが咲き、全国的に見ても最大級の規模です。地元の営農組合を中心とした住民のボランティアで運営されているのも特徴です。

駐車場の条件は場所によって大きく違います。海津市の国営木曽三川公園センターは無料で計1,231台、郡上市の牧歌の里は無料で2,000台。一方、いちのえだは浄化センターに無料の臨時駐車場が設けられる運用で、常設ではありません。

この記事では県内で実際に確認できた3か所を規模・見頃・駐車場の条件で比較しました。掲載した情報は2026年8月時点のものです。開花状況と当年の催しは各市・運営団体の公式発表で確認してください。

この記事でわかること

  • 岐阜県内3か所の規模と見頃をひと目で比較
  • 1,000万本を超える全国最大級はどこか
  • 無料で2,000台停められる高原のスポット
  • 9月中旬から10月下旬まで見頃をつなぐ回り方
  • 臨時駐車場に頼るスポットの注意点

【早見表】岐阜県のコスモス畑3か所の比較

規模の差が大きい県です。1,000万本超の休耕田から、24万本の国営公園、高原の牧場まで性格がまったく違います。

名所規模・特徴見頃の目安駐車場
いちのえだ田園フラワーフェスタ羽島市休耕田 約2.8ヘクタールに1,000万本超10月中旬〜10月下旬浄化センターに無料の臨時駐車場
国営木曽三川公園センター海津市約24万本・展望タワーと水と緑の館9月中旬〜10月中旬無料 計1,231台(第1 1,100台・第2 131台)
ひるがの高原 牧歌の里郡上市高原の牧場テーマパーク全体に花が配置10月上旬〜10月中旬無料 2,000台

岐阜県のコスモス畑3選

規模の大きい順に紹介します。停めやすさで選ぶなら無料2,000台の牧歌の里、無料1,231台の木曽三川公園センターが確実です。

1. いちのえだ田園フラワーフェスタ(羽島市)|休耕田に1,000万本超

所在地:岐阜県羽島市市之枝(羽島市浄化センターの北側)

規模:休耕田 約2.8ヘクタールに1,000万本を超えるコスモス

見頃:10月中旬〜10月下旬(種まきの時期と天候で前後する)

料金:見学無料

駐車場:羽島市浄化センターに無料の臨時駐車場が設けられる

アクセス:岐阜羽島駅からコミュニティバス

休耕田を活用した約2.8ヘクタールの畑に、1,000万本を超えるコスモスが咲きます。全国的に見ても最大級の規模で、地元の営農組合を中心とした住民のボランティア活動として続けられています。夏には同じ場所がひまわり畑になります。

見頃は10月中旬から下旬です。種まきの時期と天候によって前後するため、訪問前に開花状況を確認してから向かうと確実です。開花期間中は食べ物の販売や花の摘み取り体験、花トラクターの運行などが行われることがあります。

駐車場は羽島市浄化センターに無料の臨時駐車場が設けられます。常設ではないため、開催期間を外すと停める場所がありません。岐阜羽島駅からコミュニティバスも出ているので、電車で向かう選択肢もあります。休耕田を使っているため足元は舗装されておらず、歩きやすい靴が必要です。

2. 国営木曽三川公園センター(海津市)|約24万本と無料1,231台

所在地:岐阜県海津市海津町油島255-3

規模:約24万本

見頃:9月中旬〜10月中旬

料金:入園無料(展望タワーは別途)

駐車場:無料。第1駐車場1,100台(身障者用7台含む)・バス16台、第2駐車場131台(身障者用8台含む)で計1,231台

木曽川・長良川・揖斐川が集まる場所に整備された国営公園の中心施設です。約24万本のコスモスが咲き、園内には展望タワーと「水と緑の館」があります。タワーからは三川が並ぶ地形を見下ろせます。

見頃は9月中旬から10月中旬です。県内では最も早く咲きはじめるため、シーズンの入り口として使えます。

駐車場は無料で、第1が1,100台、第2が131台の計1,231台。バスも16台停められます。台数に余裕があるため、見頃の週末でも停められないことはまずありません。愛知県一宮市の138タワーパークとは別の施設なので、混同しないよう注意してください。

3. ひるがの高原 牧歌の里(郡上市)|無料2,000台の高原テーマパーク

所在地:岐阜県郡上市高鷲町鷲見2756-2

規模:高原の園内各所に花が配置される

見頃:10月上旬〜10月中旬

料金:入園料が必要(最新額は公式サイトで確認)

駐車場:無料。2,000台

ひるがの高原にある牧場テーマパークです。動物とのふれあいや体験工房を備え、園内の各所に季節の花が配置されています。標高が高いぶん空気が澄んでいて、平地の花畑とは光の質が違います。

見頃は10月上旬から中旬です。高原にあるため平地より早く秋が進み、県内の他のスポットとは少しずれた時期に楽しめます。

駐車場は無料で2,000台と、県内で最も余裕があります。ただし入園料は必要なので、花だけが目的なら費用対効果を考えて選んでください。高原のため10月でも朝晩は冷え込みます。

岐阜でコスモスを見に行くときの3つのコツ

臨時駐車場のスポットは開催期間を先に確認する

いちのえだ田園フラワーフェスタは、羽島市浄化センターに無料の臨時駐車場が設けられる運用です。常設ではないため、開催期間を外すと停める場所そのものがありません。訪問日を決める前に運営団体の発表を確認してください。

休耕田のスポットは足元の装備を変える

いちのえだは休耕田をそのまま使っているため、地面は舗装されていません。雨のあとはぬかるみます。街履きの靴ではなく、汚れてもよい歩きやすい靴を選んでください。

駐車場所を先に確保しておく

臨時駐車場に頼るスポットは、開催期間中の週末に混み合います。目的地の近くで駐車場所を予約しておけば、当日に探し回る必要がなくなります。

見頃の時期と持ち物

岐阜県のコスモスは、国営木曽三川公園センターが9月中旬から10月中旬、ひるがの高原 牧歌の里が10月上旬から中旬、いちのえだ田園フラワーフェスタが10月中旬から下旬です。9月中旬から10月下旬まで、順にリレーするように見頃が移ります。

持ち物は歩きやすい靴が基本です。いちのえだは休耕田のため未舗装で、雨のあとはぬかるみます。牧歌の里は標高が高く10月でも朝晩は冷え込むので、羽織るものを用意してください。

よくある質問

Q. 岐阜で一番大きいコスモス畑はどこですか?

羽島市のいちのえだ田園フラワーフェスタです。休耕田の約2.8ヘクタールに1,000万本を超えるコスモスが咲き、全国的に見ても最大級の規模です。

Q. 見頃はいつですか?

国営木曽三川公園センターが9月中旬から10月中旬、ひるがの高原 牧歌の里が10月上旬から中旬、いちのえだ田園フラワーフェスタが10月中旬から下旬です。

Q. 駐車場が一番多いのはどこですか?

郡上市のひるがの高原 牧歌の里です。無料で2,000台。次いで海津市の国営木曽三川公園センターが無料で計1,231台です。

Q. いちのえだに駐車場はありますか?

羽島市浄化センターに無料の臨時駐車場が設けられます。常設ではないため、開催期間を外すと停める場所がありません。

Q. 入園料はかかりますか?

いちのえだ田園フラワーフェスタと国営木曽三川公園センターは無料です。ひるがの高原 牧歌の里のみ入園料が必要です。

Q. 電車で行けますか?

いちのえだ田園フラワーフェスタは岐阜羽島駅からコミュニティバスが出ています。他の2か所は車での訪問が基本になります。

Q. 一番早く見頃になるのはどこですか?

海津市の国営木曽三川公園センターです。9月中旬から咲きはじめ、県内では最も早い時期に見頃を迎えます。

Q. 愛知の138タワーパークと同じ公園ですか?

別の施設です。国営木曽三川公園は複数の拠点があり、海津市の木曽三川公園センターと愛知県一宮市の138タワーパークはそれぞれ独立した公園です。

Q. 子ども連れでも楽しめますか?

ひるがの高原 牧歌の里は動物とのふれあいや体験工房があり、花以外の過ごし方があります。国営木曽三川公園センターも園内が広く遊べる場所があります。

Q. 駐車場を事前に予約できますか?

akippaのような予約制の駐車場サービスを使えば、目的地の近くに駐車場所を確保できます。臨時駐車場に頼るいちのえだへ向かうときに使えます。

まとめ

岐阜県のコスモスは、規模なら羽島市のいちのえだ田園フラワーフェスタです。休耕田の約2.8ヘクタールに1,000万本を超える花が咲き、全国最大級の規模になります。ただし駐車場は浄化センターの臨時運用なので、開催期間の確認が必須です。

確実に停めたいなら海津市の国営木曽三川公園センター。約24万本と規模では及びませんが、無料で計1,231台という条件と9月中旬からの早い見頃が強みです。

郡上市のひるがの高原 牧歌の里は無料2,000台と県内最大の駐車場を持ちます。入園料は必要ですが、高原ならではの澄んだ空気のなかで花を見られます。

掲載内容は2026年8月時点の情報です。開花状況や当年の催しは毎年変わるため、訪問前に各市・運営団体の公式発表で確認してください。

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