本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

静岡県のコスモスは、浜松市の浜名湖ガーデンパークが群を抜いています。約40万本が咲き、入園も駐車場も無料。しかも駐車場は約1,800台と、花の名所としては破格の条件です。

もうひとつ静岡ならではなのが見頃の幅です。富士市の雁堤は9月下旬から10月上旬と早く、浜松市引佐町のなかまっこコスモス畑は稲刈り後の田んぼに植えられるため11月から12月上旬。同じ県内で2か月以上ずれます。

この記事では県内4か所を規模・見頃・駐車場の条件で比較しました。掲載した情報は2026年8月時点のものです。開花状況と当年の催しは各市町・公園の公式発表で確認してください。

この記事でわかること

  • 静岡県内4か所の規模と見頃をひと目で比較
  • 無料駐車場が約1,800台ある公園
  • 9月下旬から12月上旬まで2か月以上ずれる見頃
  • 12月まで見られる遅咲きのコスモス畑
  • 富士山や富士川と一緒に見られるスポット

【早見表】静岡県のコスモス畑4か所の比較

見頃が9月下旬から12月上旬まで大きくずれるのが静岡の特徴です。訪問できる時期から逆算して選んでください。

名所市町規模・特徴見頃の目安駐車場
浜名湖ガーデンパーク浜松市約40万本・入園無料10月無料 約1,800台
静岡県営吉田公園吉田町秋のコスモスと秋の七草10月無料 250台
雁堤富士市富士川東側の堤にコスモス9月下旬〜10月上旬かりがね祭り時は現地案内
なかまっこコスモス畑浜松市浜名区稲刈り後の田んぼに植えられる11月〜12月上旬現地の案内に従う

静岡県のコスモス畑4選

規模の大きい順に紹介します。見頃が最も早いのは雁堤、最も遅いのはなかまっこコスモス畑です。

1. 浜名湖ガーデンパーク(浜松市)|約40万本と無料1,800台

所在地:静岡県浜松市中央区村櫛町5475-1

規模:約40万本

見頃:10月

料金:入園無料

駐車場:無料。約1,800台

アクセス:東名 浜松西インターチェンジから約15分/JR浜松駅・弁天島からバス

浜名湖に面した県営の都市公園で、秋には約40万本のコスモスが咲きます。園内が広く水辺の景色と組み合わせられるため、花畑だけを見る場所とは違った歩き方ができます。

見頃は10月です。花の時期は気候で前後するので、訪問前に公園の開花情報を確認してから向かうと空振りがありません。

条件面がとにかく良い場所です。入園料が無料なうえ、駐車場も約1,800台がすべて無料。静岡県内はもちろん、全国の花の名所と比べてもこの規模の無料駐車場は多くありません。見頃の週末でも停められないことはまずないでしょう。

2. 静岡県営吉田公園(吉田町)|秋のコスモスと秋の七草

所在地:静岡県榛原郡吉田町川尻4036-2

規模:園内の花畑にコスモスが咲く

見頃:10月

料金:入園無料

駐車場:無料。250台

大井川の河口近くにある県営公園です。春はチューリップ、秋はコスモスと秋の七草が楽しめ、一年を通して花が絶えません。コスモスだけでなく秋の草花をまとめて見られるのがこの公園の持ち味です。

見頃は10月です。浜名湖ガーデンパークと時期が重なるため、静岡県の西部を回るなら1日で2か所を続けて訪ねる計画も立てられます。

駐車場は無料で250台です。浜名湖ガーデンパークほどの規模はありませんが、入園も駐車も無料という条件は同じで、費用をかけずに立ち寄れます。

3. 雁堤(富士市)|富士川東側の堤に咲く早咲きのコスモス

所在地:静岡県富士市(富士川の東側)

規模:堤沿いに広がるコスモス畑

見頃:9月下旬〜10月上旬

料金:無料

催し:かりがね祭りが例年10月の第1土曜に開かれる

駐車場:常設の大規模駐車場ではないため、祭りの期間は現地の案内に従う

富士川の東側に築かれた堤で、その周辺にコスモス畑が広がります。江戸時代に造られた治水の堤で、堤そのものが富士市の名所です。彼岸花の名所としても知られており、時期が近いため両方を見られる年もあります。

見頃は9月下旬から10月上旬と、県内で最も早い時期です。例年10月の第1土曜には「かりがね祭り」が開かれます。

常設の大規模駐車場がある場所ではありません。祭りの期間は現地の案内に従って停めることになるため、当年の開催内容と駐車の案内を富士市の発表で確認してください。

4. なかまっこコスモス畑(浜松市浜名区)|12月上旬まで見られる遅咲き

所在地:静岡県浜松市浜名区引佐町奥山

規模:稲刈り後の田んぼに植えられるコスモス畑

見頃:11月〜12月上旬

料金:無料

駐車場:現地の案内に従う

毎年、稲刈りが終わった田んぼにコスモスを植えている畑です。地域の取り組みとして続けられており、公園として整備された花畑とは違う、農村の風景のなかで花を見られます。

特筆すべきは見頃の遅さです。11月から12月上旬ごろに色づくため、全国的に見てもかなり遅い部類に入ります。他のスポットがすべて終わったあとでもコスモスを見られる、静岡ならではの受け皿です。

常設の駐車場がある場所ではないため、現地の案内に従うことになります。農地のなかにあるので、路上駐車や農道への進入は避けてください。

静岡でコスモスを見に行くときの3つのコツ

見頃が2か月以上ずれるので時期から選ぶ

雁堤が9月下旬から、浜名湖ガーデンパークと吉田公園が10月、なかまっこコスモス畑が11月から12月上旬です。県内だけで2か月以上の幅があるため、訪問できる時期が決まっているなら行き先も自動的に絞れます。

公園型と農地型で駐車の考え方を変える

浜名湖ガーデンパークと吉田公園は無料の大型駐車場がありますが、雁堤となかまっこコスモス畑は常設の駐車場がありません。農地型のスポットへ向かうときは、現地の案内に従い、路上駐車や農道への進入は避けてください。

駐車場所を先に確保しておく

常設の駐車場がないスポットや、祭りの期間中は駐車場所の確保が課題になります。目的地の近くで駐車場所を予約しておけば、当日に探し回る必要がなくなります。

見頃の時期と持ち物

静岡県のコスモスは、雁堤が9月下旬から10月上旬、浜名湖ガーデンパークと吉田公園が10月、なかまっこコスモス畑が11月から12月上旬です。9月下旬から12月上旬まで、県内のどこかでコスモスが見られる期間が続きます。

持ち物は歩きやすい靴が基本です。雁堤やなかまっこコスモス畑は未舗装の区間があり、雨のあとはぬかるみます。11月以降のなかまっこは冷え込むため、防寒できるものを用意してください。浜名湖ガーデンパークは園内が広いので歩く量が増えます。

よくある質問

Q. 静岡で一番大きいコスモス畑はどこですか?

浜松市の浜名湖ガーデンパークです。約40万本のコスモスが咲きます。

Q. 見頃はいつですか?

雁堤が9月下旬から10月上旬、浜名湖ガーデンパークと吉田公園が10月、なかまっこコスモス畑が11月から12月上旬です。

Q. 駐車場が無料なのはどこですか?

浜名湖ガーデンパーク(約1,800台)と静岡県営吉田公園(250台)です。どちらも入園料もかかりません。

Q. 一番停めやすいのはどこですか?

浜名湖ガーデンパークです。無料駐車場が約1,800台あり、見頃の週末でも停められないことはまずありません。

Q. 12月にもコスモスは見られますか?

浜松市浜名区引佐町奥山のなかまっこコスモス畑なら、11月から12月上旬ごろまで見られます。稲刈り後の田んぼに植えられる遅咲きの畑です。

Q. 一番早く見頃になるのはどこですか?

富士市の雁堤です。9月下旬から10月上旬が見頃で、県内では最も早い時期になります。

Q. かりがね祭りはいつですか?

例年10月の第1土曜に開かれます。当年の日程と内容は富士市の発表で確認してください。

Q. 入園料はかかりますか?

今回紹介した4か所はいずれも無料です。浜名湖ガーデンパークと吉田公園は駐車場も無料です。

Q. 電車で行けますか?

浜名湖ガーデンパークはJR浜松駅や弁天島からバスで向かえます。雁堤やなかまっこコスモス畑は公共交通が弱いため、車での訪問が基本です。

Q. 駐車場を事前に予約できますか?

akippaのような予約制の駐車場サービスを使えば、目的地の近くに駐車場所を確保できます。常設の駐車場がないスポットや祭りの期間に向かうときに使えます。

まとめ

静岡県のコスモスは、まず浜松市の浜名湖ガーデンパークです。約40万本が咲き、入園も駐車場も無料。しかも約1,800台という条件は全国的に見ても破格で、見頃の週末に迷わず行ける場所です。

同じく無料で立ち寄れるのが吉田町の静岡県営吉田公園。250台の無料駐車場があり、コスモスと秋の七草をまとめて見られます。浜名湖ガーデンパークと見頃が重なるので、1日で2か所を回る計画も立てられます。

時期をずらしたいなら、9月下旬から咲く富士市の雁堤か、11月から12月上旬まで見られる浜松市引佐町のなかまっこコスモス畑。ただしどちらも常設の駐車場がないため、現地の案内に従ってください。

掲載内容は2026年8月時点の情報です。開花状況や当年の催しは毎年変わるため、訪問前に各市町・公園の公式発表で確認してください。

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