本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

島根県でコスモスの名所として公式に案内されているのは、飯南町の東三瓶フラワーバレーと出雲市のしまね花の郷の2か所です。他県のように4か所5か所と並べられる県ではありませんが、そのぶん性格の違いがはっきりしています。

東三瓶フラワーバレーは6ヘクタールに60万本という規模で、10月中旬にはコスモス祭も開かれます。一方のしまね花の郷は約22,000本と規模では及びませんが、入園料が大人200円と安く、無料駐車場が160台。出雲市街から近いため気軽に立ち寄れます。

この記事では県内で確認できた2か所を規模・見頃・駐車場の条件で比較しました。掲載した情報は2026年8月時点のものです。開花状況と当年の催しは各町・施設の公式発表で確認してください。

この記事でわかること

  • 島根県内2か所の規模と見頃の違い
  • 6ヘクタール60万本の県内最大はどこか
  • 入園200円と無料駐車場160台のスポット
  • 営業日が限られる施設の注意点
  • 県内で足りないときに向かう隣県の候補

【早見表】島根県のコスモス畑2か所の比較

規模を取るか、気軽さを取るかで行き先が決まります。営業日の条件も大きく違うので確認してください。

名所市町規模・特徴見頃の目安費用/駐車場
東三瓶フラワーバレー飯南町6ヘクタールに60万本。10月中旬にコスモス祭9月下旬〜10月中旬営業は4月〜10月の日曜・祝日
しまね花の郷出雲市約22,000本。出雲市街から近い花公園大人200円・小中高100円・未就学児無料/無料駐車場160台

島根県のコスモス畑2選

規模の大きい順に紹介します。営業日が限られる東三瓶フラワーバレーは、訪問日を先に決める必要があります。

1. 東三瓶フラワーバレー(飯南町)|6ヘクタールに60万本

所在地:島根県飯石郡飯南町志津見

規模:6ヘクタールの土地に60万本

見頃:9月下旬〜10月中旬

営業:4月から10月までの日曜・祝日

催し:コスモス祭が10月中旬に開かれる

問い合わせ:飯南町地域振興課

三瓶山の東側に広がる花畑で、6ヘクタールの土地に60万本のコスモスが咲きます。赤・ピンク・白が混ざって咲く様子は、色のついたじゅうたんを敷いたように見えます。春は同じ場所がポピー畑になります。

見頃は9月下旬から10月中旬です。10月中旬にはコスモス祭が開かれ、この時期に合わせて訪ねる人が多くなります。当年の日程は飯南町の発表で確認してください。

注意が必要なのは営業日です。4月から10月までの日曜・祝日に限られるため、平日や土曜には入れません。訪問日を先に決めてから予定を組む必要があります。山あいにあるため、山道の運転にも備えておいてください。

2. しまね花の郷(出雲市)|入園200円と無料駐車場160台

所在地:島根県出雲市

規模:園内に約22,000本

見頃:

料金:入園料 大人200円・小中高100円・未就学児無料

駐車場:無料160台

営業時間:3月1日〜11月30日は9時30分〜17時、12月1日〜2月下旬は9時30分〜16時30分

出雲市にある花公園です。秋には約22,000本のコスモスが咲き、ピンクや白などソナタ系の淡い色を中心に園内が彩られます。花を使った教室などの催しが開かれることもあります。

規模では東三瓶フラワーバレーに及びませんが、こちらは通年で営業しています。日曜・祝日しか開かない東三瓶とは違い、平日でも訪ねられるのが大きな違いです。

入園料は大人200円、小中高生100円、未就学児は無料と非常に安く、駐車場も無料で160台。出雲市街から近いため、出雲大社の参拝や市内観光のついでに立ち寄れます。

島根でコスモスを見に行くときの3つのコツ

東三瓶フラワーバレーは営業日を必ず確認する

4月から10月までの日曜・祝日しか開いていません。平日や土曜に向かっても入れないため、訪問日を先に決めてから予定を組んでください。コスモス祭の日程も飯南町の発表で確認しておくと確実です。

平日に動くならしまね花の郷

東三瓶フラワーバレーが日曜・祝日限定なのに対し、しまね花の郷は通年で営業しています。入園も大人200円と安く、駐車場は無料160台。平日に休みが取れるならこちらが現実的です。

県内で足りなければ隣県も選択肢に入れる

島根県で公式に案内されているコスモスの名所は限られます。規模を求めるなら、車で移動できる範囲に広島県の香山ラベンダーの丘(約300万本)や国営備北丘陵公園(約200万本)、鳥取県のとっとり花回廊があります。

見頃の時期と持ち物

島根県のコスモスは、東三瓶フラワーバレーが9月下旬から10月中旬、しまね花の郷が秋にかけてです。山陰は秋の訪れが早く、9月下旬には見頃に入ります。東三瓶は日曜・祝日のみの営業なので、見頃と営業日が重なる日を選んでください。

持ち物は歩きやすい靴が基本です。東三瓶フラワーバレーは山あいの畑で、足元が整備されていない区間があります。標高もあるため平地より冷え込みます。10月は羽織るものを用意してください。

よくある質問

Q. 島根で一番大きいコスモス畑はどこですか?

飯南町の東三瓶フラワーバレーです。6ヘクタールの土地に60万本のコスモスが咲きます。

Q. 見頃はいつですか?

東三瓶フラワーバレーが9月下旬から10月中旬です。しまね花の郷も秋に見頃を迎えます。

Q. 東三瓶フラワーバレーはいつでも入れますか?

入れません。営業は4月から10月までの日曜・祝日に限られます。平日や土曜には開いていないため、訪問日を先に決めてください。

Q. 平日に見られるスポットはありますか?

出雲市のしまね花の郷です。通年で営業しており、3月から11月は9時30分から17時まで開いています。

Q. 入園料はいくらですか?

しまね花の郷は大人200円、小中高生100円、未就学児は無料です。駐車場も無料で160台あります。

Q. コスモス祭はいつですか?

東三瓶フラワーバレーのコスモス祭は10月中旬に開かれます。当年の日程は飯南町の発表で確認してください。

Q. 出雲大社とあわせて回れますか?

しまね花の郷は出雲市街から近いため、出雲大社の参拝や市内観光とあわせて立ち寄れます。

Q. 島根県のコスモス名所は他にもありますか?

島根県の公式観光情報で案内されているコスモスの名所は東三瓶フラワーバレーが中心です。規模を求めるなら広島県や鳥取県のスポットも選択肢になります。

Q. 駐車場は無料ですか?

しまね花の郷は無料で160台あります。東三瓶フラワーバレーの駐車場については飯南町へ確認してください。

Q. 駐車場を事前に予約できますか?

akippaのような予約制の駐車場サービスを使えば、目的地の近くに駐車場所を確保できます。催しの日に確実に停めたいときに使えます。

まとめ

島根県でコスモスの名所として案内されているのは、飯南町の東三瓶フラワーバレーと出雲市のしまね花の郷の2か所です。規模なら東三瓶で、6ヘクタールに60万本。10月中旬にはコスモス祭も開かれます。

ただし東三瓶は4月から10月までの日曜・祝日しか営業していません。平日に動くならしまね花の郷が現実的です。約22,000本と規模では及びませんが、入園200円・駐車無料160台で、出雲市街から近く通年営業です。

県内だけで物足りないときは、車で移動できる範囲に広島県の香山ラベンダーの丘(約300万本)や国営備北丘陵公園(約200万本)、鳥取県のとっとり花回廊があります。山陰から山陽へ足を延ばす計画も検討してください。

掲載内容は2026年8月時点の情報です。開花状況や当年の催しは毎年変わるため、訪問前に各町・施設の公式発表で確認してください。

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