本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

富山県のコスモスは、スキー場のゲレンデに咲くのが特徴です。砺波市の「となみ夢の平コスモスウォッチング」は夢の平スキー場の斜面に約100万本。見渡す先には散居村の風景が広がり、平地の花畑とはまったく違う立体的な景色になります。

南砺市のIOX-AROSAも同じくスキー場で、こちらはゲレンデ一面のキバナコスモス。冬に雪が積もる斜面が、秋にはオレンジや黄色に染まります。砺波市大門地区では休耕田を活用したコスモス畑が景観事業として続けられています。

この記事では県内で確認できた3か所を規模・見頃・駐車場の条件で比較しました。掲載した情報は2026年8月時点のものです。開花状況と当年の催しは各市・施設の公式発表で確認してください。

この記事でわかること

  • 富山県内3か所の規模と見頃をひと目で比較
  • スキー場のゲレンデに咲く約100万本
  • 入場料500円で大迷路やリフトも楽しめる会場
  • キバナコスモスが斜面を染めるスポット
  • 9月下旬から10月中旬の見頃

【早見表】富山県のコスモス畑3か所の比較

ゲレンデ型が2か所、休耕田型が1か所です。斜面を歩くか平地を歩くかで体力の使い方が変わります。

名所規模・特徴見頃の目安費用/駐車場
となみ夢の平砺波市スキー場のゲレンデに約100万本9月下旬〜10月中旬入場 高校生以上500円・小中学生100円/駐車場あり
IOX-AROSA南砺市ゲレンデ一面のキバナコスモス秋の初めスキー場の駐車場
砺波市大門地区のコスモス畑砺波市休耕田を活用した景観事業の畑10月中旬現地の案内に従う

富山県のコスモス畑3選

規模の大きい順に紹介します。設備が整っているのはとなみ夢の平です。

1. となみ夢の平(砺波市)|ゲレンデに約100万本と散居村の眺め

所在地:富山県砺波市五谷字源谷22

規模:スキー場のゲレンデに約100万本

見頃:9月下旬〜10月中旬

料金:入場料 高校生以上500円・小中学生100円

駐車場:あり(2025年より土日祝の交通整理料は徴収されなくなった)

アクセス:北陸自動車道「砺波インターチェンジ」から約20分

その他:リフトは土日祝のみ運行。大人600円・小中学生300円。コスモスの大迷路あり

夢の平スキー場のゲレンデを使ったコスモス畑です。約100万本が斜面いっぱいに咲き、見下ろすと砺波平野の散居村が広がります。屋敷林に囲まれた家が点在する散居村の風景と花畑を同時に見られるのは、全国でもここだけの構図です。

見頃は9月下旬から10月中旬で、この時期に「となみ夢の平コスモスウォッチング」が開かれます。コスモスの大迷路のほか、地元産のそば粉を使ったそばやとなみブランドの鮎の塩焼きなどの出店も並びます。2025年の会期は10月3日から13日でした。

入場料は高校生以上500円、小中学生100円です。駐車場があり、以前は土日祝に交通整理料がかかっていましたが、2025年からは徴収されなくなりました。斜面を上るのが大変なら、土日祝のみ運行するリフト(大人600円・小中学生300円)も使えます。

2. IOX-AROSA(南砺市)|ゲレンデを染めるキバナコスモス

所在地:富山県南砺市

規模:ゲレンデ一面のキバナコスモス

見頃:秋の初め

料金:公式の案内で確認

駐車場:スキー場の駐車場を利用

南砺市にあるスキー場で、秋の初めにゲレンデいっぱいのキバナコスモスが咲きます。となみ夢の平がピンク系のコスモス中心なのに対し、こちらは黄色やオレンジ。同じ県内で色の違う斜面を見られます。

見頃は秋の初めで、となみ夢の平より早い時期です。県内で時期をずらして2か所のゲレンデを回るという計画も立てられます。

スキー場の駐車場を利用できます。山側にあるため、平地より気温が低く風も強めです。羽織るものを用意してください。

3. 砺波市大門地区のコスモス畑(砺波市)|休耕田を活かした景観事業

所在地:富山県砺波市大門地区(近くの矢木地区でも見られる)

規模:休耕田を利用したコスモス畑

見頃:10月中旬

料金:無料

駐車場:現地の案内に従う

砺波市の大門地区で、環境保全の景観事業として休耕田を利用して育てられているコスモス畑です。観光施設ではなく地域の取り組みなので、田園風景のなかに自然に咲いています。近くの矢木地区でも見られます。

見頃は10月中旬です。となみ夢の平と同じ砺波市内なので、1日で両方を回ることもできます。ゲレンデの斜面とは違い、平地でゆっくり歩けるのが利点です。

常設の駐車場がある場所ではないため、現地の案内に従って停めてください。農地なので農道への進入や路上駐車は農作業の妨げになります。

富山でコスモスを見に行くときの3つのコツ

斜面を上るならリフトも選択肢

となみ夢の平はスキー場のゲレンデです。上まで歩くのが大変な場合は、土日祝のみ運行するリフト(大人600円・小中学生300円)を使えます。小さな子ども連れや足元に不安がある人は検討してください。

散居村の眺めは高い位置から

となみ夢の平の見どころは、コスモス越しに広がる砺波平野の散居村です。屋敷林に囲まれた家が点在する日本有数の景観で、ゲレンデの上に行くほどよく見渡せます。写真を撮るなら上まで行く価値があります。

駐車場所を先に確保しておく

大門地区のような地域の畑には常設の駐車場がありません。目的地の近くで駐車場所を予約しておけば、農道に迷い込んだり路上駐車をしたりせずに済みます。

見頃の時期と持ち物

富山県のコスモスは、IOX-AROSAが秋の初め、となみ夢の平が9月下旬から10月中旬、砺波市大門地区が10月中旬です。9月下旬から10月中旬に集中するため、その期間に県内を回るのが効率的です。

持ち物は歩きやすい靴が基本です。となみ夢の平とIOX-AROSAはスキー場の斜面を歩くことになり、平地より体力を使います。山側は気温が低く風も強いため、10月は羽織るものを用意してください。

よくある質問

Q. 富山で一番大きいコスモス畑はどこですか?

砺波市のとなみ夢の平です。夢の平スキー場のゲレンデに約100万本が咲きます。

Q. 見頃はいつですか?

IOX-AROSAが秋の初め、となみ夢の平が9月下旬から10月中旬、砺波市大門地区が10月中旬です。

Q. となみ夢の平の入場料はいくらですか?

高校生以上が500円、小中学生が100円です。駐車場もあり、2025年からは土日祝の交通整理料が徴収されなくなりました。

Q. リフトはありますか?

となみ夢の平では土日祝のみリフトが運行されます。料金は大人(高校生以上)600円、子ども(小中学生)300円です。

Q. 散居村の風景と一緒に見られますか?

となみ夢の平なら見られます。ゲレンデの斜面から見下ろすと、屋敷林に囲まれた家が点在する砺波平野の散居村が広がります。

Q. キバナコスモスが見られるスポットはありますか?

南砺市のIOX-AROSAです。ゲレンデ一面が黄色やオレンジのキバナコスモスに染まります。

Q. 無料で見られるスポットはありますか?

砺波市大門地区のコスモス畑は無料です。休耕田を利用した景観事業の畑で、近くの矢木地区でも見られます。

Q. コスモスの大迷路はありますか?

となみ夢の平のコスモスウォッチングで開催されます。そのほか地元産のそば粉を使ったそばや鮎の塩焼きなどの出店も並びます。

Q. 子ども連れでも楽しめますか?

となみ夢の平は入場料が小中学生100円と安く、大迷路もあるため子ども連れに向いています。斜面が大変ならリフトも使えます。

Q. 駐車場を事前に予約できますか?

akippaのような予約制の駐車場サービスを使えば、目的地の近くに駐車場所を確保できます。常設の駐車場がない大門地区へ向かうときに使えます。

まとめ

富山県のコスモスは、砺波市のとなみ夢の平が中心です。スキー場のゲレンデに約100万本が咲き、見下ろすと砺波平野の散居村が広がります。この構図は全国でもここだけです。入場料は高校生以上500円、小中学生100円と手ごろです。

色違いを楽しむなら南砺市のIOX-AROSA。同じゲレンデ型ですが、こちらはキバナコスモスで黄色やオレンジに染まります。見頃も秋の初めと早いため、時期をずらして両方を回れます。

無料で見たいなら砺波市大門地区。休耕田を活用した景観事業の畑で、平地なのでゆっくり歩けます。となみ夢の平と同じ市内にあるので、1日で両方を訪ねることもできます。

掲載内容は2026年8月時点の情報です。開花状況や当年の催しは毎年変わるため、訪問前に各市・施設の公式発表で確認してください。

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