本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

門司港レトロの駐車場でまず答えを出しておくと、無料の駐車場は実在します。ただし門司港レトロの中心部ではなく、関門橋のたもとにある和布刈公園エリアです。北九州市の駐車場案内には、和布刈公園塩水プール横駐車場が約60台で無料、ノーフォーク広場駐車場が約40台で無料と記載されています。

一方、観光の中心で停めるなら有料になります。門司港レトロ駐車場は普通車144台で、料金は3時間以内が1時間200円、3時間から12時間は1回800円という設定です。24時間利用でき、JR門司港駅から車で約3分という立地です。

注意したいのは、周辺の駐車場で料金差がかなり大きいことです。海峡プラザ駐車場は60分400円で最大4,000円という設定なので、長時間とめると門司港レトロ駐車場の5倍になります。この記事では実在の駐車場8か所を料金つきで比較し、無料で停めたい場合の選択肢まで整理しました。

この記事でわかること

  • 門司港レトロで無料の駐車場がどこにあるか(和布刈公園エリア)
  • 門司港レトロ駐車場の料金(3時間以内200円/時間・3〜12時間800円)
  • 最大4,000円という高額な駐車場があるという注意点
  • 24時間500円で停められる西海岸有料駐車場
  • 観光の中心に近い順・安い順の使い分け
目次

門司港レトロ周辺の駐車場を料金で比較

門司港レトロ公式および北九州市の駐車場案内に掲載されている内容です。北九州市の一覧は2022年6月5日時点の情報のため、実際の料金は現地の表示でご確認ください。

駐車場台数料金営業時間
門司港レトロ駐車場普通車144台
大型バス12台
3時間以内 60分200円
3〜12時間 1回800円
大型バス1,000円/1回
24時間
(大型バスは9:00-22:00)
門司港レトロ西海岸有料駐車場105台500円/24時間24時間
関門海峡ミュージアム駐車場約200台60分200円(3時間まで)
最大800円
24時間
北九州市営九州鉄道記念館西駐車場約30台最初1時間200円
以降30分100円
時間外1,300円
7:00-22:00
門司港郵便局駐車場26台30分200円
最大500円〜1,100円
24時間
トラストパーク門司港町26台平日30分200円/土日祝20分200円
最大450円〜900円
24時間
タイムズ門司港町21台平日60分220円/土日祝30分220円
最大440円〜1,100円
24時間
和布刈公園塩水プール横駐車場約60台無料5:00-23:00
(参考)海峡プラザ駐車場約30台60分400円
最大4,000円(10〜24時間)
24時間

門司港レトロ周辺の駐車場おすすめ8選

観光の拠点にしやすい順に並べています。最後の1か所が無料駐車場です。料金は現地の表示が優先されるため、停める前に必ず確認してください。

1. 門司港レトロ駐車場(普通車144台・3〜12時間800円)

所在地:北九州市門司区東港町6番

収容台数:普通自動車144台/大型バス12台

料金:3時間以内は60分200円/3時間以上12時間以内は1回800円

大型バス:1台1回1,000円(1日以内)

営業時間:普通車は24時間利用可/大型バスは9:00から22:00

アクセス:JR門司港駅より車で約3分

門司港レトロ観光の拠点として最も分かりやすいのがここです。門司港レトロ公式サイトに掲載されている駐車場で、普通自動車144台という規模があります。港ハウスや門司港レトロ展望室から歩いてすぐという立地です。

料金の設計が観光向きです。3時間以内なら60分200円ですが、3時間を超えて12時間以内なら1回800円で頭打ちになります。門司港レトロをひととおり回ると3時間から4時間はかかるので、多くの人は800円で収まる計算です。

この800円という上限がどれだけ効くかは、周辺と比べると分かります。海峡プラザ駐車場は60分400円で10時間から24時間の最大が4,000円。同じ4時間停めても、門司港レトロ駐車場が800円に対して海峡プラザは1,600円です。

普通車は24時間利用できます。大型バスは12台分あり、9時から22時、1台1回1,000円という設定です。団体で訪れる場合はここが基本になります。

2. 門司港レトロ西海岸有料駐車場(105台・500円/24時間)

収容台数:105台

料金:500円/24時間(北九州港振興協会の案内)

運営:一般社団法人 北九州港振興協会

注意:別途「60分110円(5時間まで)・5〜12時間660円」という料金変更の案内もある

向いている人:とにかく安く長時間とめたい人

有料駐車場のなかで、料金だけを見れば最も安い部類に入るのがここです。運営する北九州港振興協会のサイトには105台・500円/24時間と記載されています。丸1日停めても500円というのは、観光地の駐車場としてかなり良心的です。

ただし料金については注意が必要です。同じ協会の「料金変更のお知らせ」には、60分110円(5時間まで)、5時間から12時間は660円という案内もあります。どちらが現行かはページによって表記が分かれているため、停める前に現地の料金表を必ず確認してください。

いずれの表記であっても、門司港レトロ駐車場の800円や海峡プラザの4,000円と比べれば安く収まります。長時間の観光や、船を見ながらのんびり過ごすつもりならここが候補です。

西海岸というエリア名のとおり、門司港レトロの中心からは少し離れます。歩く距離と料金のバランスで判断してください。

3. 関門海峡ミュージアム駐車場(約200台・最大800円)

収容台数:約200台

料金:60分200円(3時間まで)/最大800円

営業時間:24時間

向いている人:関門海峡ミュージアムに寄る人、台数の多さを重視する人

注意:2022年6月時点の情報。現地の表示で確認を

約200台という台数は門司港レトロ周辺でも最大級です。関門海峡ミュージアムに併設されており、ミュージアムを見学する予定があるなら自然な選択になります。

料金は60分200円(3時間まで)で最大800円。門司港レトロ駐車場と同じ水準です。台数が多いぶん、週末に確実に停めたい場合はこちらのほうが安心かもしれません。

24時間利用できるので、夜まで門司港で過ごす予定でも問題ありません。門司港レトロは夜のライトアップも見どころのひとつです。

なお、この料金は北九州市の駐車場案内に掲載されているもので、2022年6月時点の情報です。停める前に現地の表示をご確認ください。

4. 北九州市営九州鉄道記念館西駐車場(約30台)

収容台数:約30台

料金:最初1時間200円/以降30分100円

時間外:1,300円

営業時間:7:00から22:00

注意:24時間ではないため、時間外料金1,300円に注意

向いている人:九州鉄道記念館に行く人、短時間の利用

九州鉄道記念館に併設された市営の駐車場です。最初の1時間が200円、以降は30分ごとに100円という設定で、短時間なら安く済みます。

注意点は営業時間が7時から22時までで、24時間ではないことです。時間外は1,300円という設定があるため、うっかり閉場時刻を過ぎると割高になります。夜まで滞在する予定があるなら、24時間営業の駐車場を選んだほうが安全です。

約30台と小規模なので、週末は早い時間に埋まる可能性があります。九州鉄道記念館は門司港駅のすぐ近くにあり、鉄道好きの子どもがいる家族には外せないスポットです。

2時間停めると200円プラス200円で400円、3時間で600円という計算です。短時間の観光なら十分に選択肢になります。

5. 門司港郵便局駐車場(26台)

収容台数:26台

料金:30分200円

最大料金:500円から1,100円

営業時間:24時間

注意:最大料金に幅があるため現地確認が必要

向いている人:門司港駅周辺で用事がある人

門司港郵便局に併設された26台の駐車場です。料金は30分200円なので、1時間400円という計算になります。短時間ならともかく、長時間とめるには単価が高めです。

最大料金は500円から1,100円という幅で記載されています。曜日や時間帯によって変わるようなので、実際の金額は現地の表示で確認してください。500円で収まるなら十分に安いですが、1,100円だと門司港レトロ駐車場の800円より高くなります。

24時間利用できます。門司港駅の近くという立地なので、駅周辺で食事や買い物をする場合には便利です。

26台という規模は小さめです。週末の日中に空いている保証はないので、候補のひとつとして考えておく程度がよいでしょう。

6. トラストパーク門司港町(26台)

収容台数:26台

料金(平日):30分200円

料金(土日祝):20分200円

最大料金:450円から900円

営業時間:24時間

注意:土日祝は単価が1.5倍になる

26台のコインパーキングです。特徴は平日と土日祝で単価が変わることで、平日は30分200円ですが土日祝は20分200円になります。1時間あたり400円と600円の差です。

最大料金は450円から900円という幅があります。450円で収まる条件なら周辺でもかなり安い部類ですが、900円だと門司港レトロ駐車場の800円を上回ります。

観光は土日に行くことが多いので、実質的には土日祝の料金で考えておくべきでしょう。20分200円は短時間向きの設定です。

24時間営業なので時間の制約はありません。門司港町という立地は観光エリアに近く、歩く距離は短くて済みます。

7. タイムズ門司港町(21台)

収容台数:21台

料金(平日):60分220円

料金(土日祝):30分220円

最大料金:440円から1,100円

営業時間:24時間

注意:土日祝は単価が2倍になる

21台のタイムズです。平日は60分220円と安いのですが、土日祝は30分220円と単価がちょうど2倍になります。観光で訪れる土日を前提にすると1時間440円という計算です。

最大料金は440円から1,100円という幅で記載されています。平日の440円は周辺で最安クラスですが、土日祝の1,100円は高めです。平日に門司港へ行けるなら、ここは有力な候補になります。

24時間営業で、門司港町という観光エリア内の立地です。歩く距離を短くしたい場合に向いています。

なお門司港町にはタイムズが第2、第3もあり、いずれも同様の料金体系です。1か所が満車でも近くに代替があるという意味では動きやすいエリアです。

8. 和布刈公園塩水プール横駐車場(約60台・無料)

収容台数:約60台

料金:<strong>無料</strong>

営業時間:5:00から23:00

場所:関門橋のたもと、和布刈公園エリア

注意:門司港レトロの中心部からは離れている

向いている人:無料にこだわる人、関門橋や海峡の景色を見たい人

門司港エリアで無料の駐車場を探しているなら、答えはここです。北九州市の駐車場案内に、和布刈公園塩水プール横駐車場が約60台で無料と記載されています。営業時間は5時から23時です。

ただし場所は関門橋のたもとにある和布刈公園で、門司港レトロの観光中心部からは離れています。門司港レトロの街並みを歩いて回るつもりでここに停めると、かなりの距離を歩くことになります。

逆に、和布刈公園そのものが目的なら最適です。関門海峡と関門橋を間近に見られる場所で、対岸の下関まで見渡せます。潮の流れの速さは実際に見ると迫力があります。

和布刈公園エリアには他にも無料駐車場があり、ノーフォーク広場駐車場が約40台、めかり第二駐車場が約10台と記載されています。無料の枠は合計で110台ほどあることになります。

門司港レトロで駐車料金を抑える3つのコツ

コツ1:最大料金の有無と上限額を必ず見る

門司港レトロ周辺で最も差が出るのが最大料金です。門司港レトロ駐車場は3〜12時間で800円、関門海峡ミュージアムも最大800円ですが、海峡プラザ駐車場は10〜24時間で4,000円という設定です。同じ観光エリアで5倍の差がつきます。観光は3時間以上になることが多いので、上限額がいくらかを見てから停めてください。

コツ2:平日と土日祝で単価が変わる駐車場に注意

コインパーキングの多くは土日祝に単価が上がります。タイムズ門司港町は平日60分220円に対し土日祝は30分220円で2倍、トラストパーク門司港町は平日30分200円に対し土日祝は20分200円で1.5倍です。観光は土日が中心なので、平日の安い料金を見て判断すると当てが外れます。

コツ3:無料にこだわるなら和布刈公園まで足を延ばす

無料駐車場は和布刈公園エリアに集まっています。塩水プール横が約60台、ノーフォーク広場が約40台、めかり第二が約10台で、合計110台ほどです。ただし門司港レトロの中心部からは離れているので、街歩きが目的なら現実的ではありません。和布刈公園から関門橋と海峡を眺めて、そのあと車で門司港レトロへ移動するという回り方なら、うまく組み合わせられます。

和布刈公園の無料駐車場と、料金情報の注意点

門司港エリアの無料駐車場は、いずれも和布刈公園周辺にあります。北九州市の駐車場案内によると、和布刈公園塩水プール横駐車場が約60台で無料(5:00から23:00)、ノーフォーク広場駐車場が約40台で無料、めかり第二駐車場が約10台で無料と記載されています。めかり公園駐車場も無料とされています。

和布刈公園は関門橋のたもとにあり、関門海峡を間近に見られる公園です。門司港レトロの街並みからは離れていますが、車で移動できる距離です。無料駐車場に停めて海峡を眺め、そのあと門司港レトロへ移動するという組み立てなら、駐車料金を大きく節約できます。

ひとつ重要な注意があります。この記事に記載した料金と台数のうち、周辺コインパーキングの情報は北九州市の駐車場案内に掲載されているもので、2022年6月5日時点のものです。コインパーキングの料金は変更が多いため、実際の金額は必ず現地の料金表でご確認ください。

門司港レトロ駐車場の料金と台数は門司港レトロ公式サイト、西海岸有料駐車場は運営する北九州港振興協会のサイトに掲載されている内容です。ただし西海岸については別ページに異なる料金の案内もあるため、こちらも現地確認をおすすめします。

よくある質問

Q. 門司港レトロに無料駐車場はありますか?

あります。ただし門司港レトロの中心部ではなく、関門橋のたもとの和布刈公園エリアです。和布刈公園塩水プール横駐車場が約60台で無料(5:00から23:00)、ノーフォーク広場駐車場が約40台、めかり第二駐車場が約10台といずれも無料と案内されています。

Q. 門司港レトロ駐車場の料金はいくらですか?

3時間以内は60分200円、3時間以上12時間以内は1回800円です。大型バスは1台1回1,000円(1日以内)です。収容は普通自動車144台、大型バス12台です。

Q. 一番安い駐車場はどこですか?

有料では門司港レトロ西海岸有料駐車場(105台)が500円/24時間と案内されており最安クラスです。ただし別ページに異なる料金の案内もあるため、現地でご確認ください。無料なら和布刈公園エリアの駐車場になります。

Q. 高い駐車場に注意はありますか?

海峡プラザ駐車場は60分400円で、10時間から24時間の最大料金が4,000円と案内されています。門司港レトロ駐車場の800円と比べると差が大きいため、長時間とめる場合は避けたほうが無難です。

Q. 台数が多くて確実に停められる駐車場はありますか?

関門海峡ミュージアム駐車場が約200台で最大規模です。門司港レトロ駐車場は普通車144台、西海岸有料駐車場は105台です。

Q. 土日は料金が変わりますか?

コインパーキングは変わります。タイムズ門司港町は平日60分220円に対し土日祝は30分220円、トラストパーク門司港町は平日30分200円に対し土日祝は20分200円です。

Q. 24時間停められる駐車場はどこですか?

門司港レトロ駐車場(普通車)、西海岸有料駐車場、関門海峡ミュージアム駐車場、門司港郵便局駐車場、トラストパーク門司港町、タイムズ門司港町はいずれも24時間と案内されています。九州鉄道記念館西駐車場は7:00から22:00です。

Q. 大型バスで行く場合はどうすればよいですか?

門司港レトロ駐車場に大型バス12台分があり、1台1回1,000円(1日以内)、利用時間は9:00から22:00です。

Q. 門司港レトロの観光にはどれくらい時間がかかりますか?

主な施設をひととおり回ると3時間から4時間が目安です。門司港レトロ駐車場なら3時間を超えると800円で頭打ちになるため、この時間帯の観光と相性がよい料金設計です。

Q. 和布刈公園から門司港レトロまで歩けますか?

距離があるため街歩き目的では現実的ではありません。和布刈公園で関門橋と海峡を眺めてから、車で門司港レトロへ移動するという組み立てをおすすめします。

まとめ

門司港レトロの駐車場は、無料と有料で場所がはっきり分かれます。無料は関門橋のたもとの和布刈公園エリアで、塩水プール横約60台・ノーフォーク広場約40台・めかり第二約10台といずれも無料です。ただし門司港レトロの中心部からは離れています。

観光の中心で停めるなら、門司港レトロ駐車場(普通車144台)が基本です。3時間以内は60分200円、3〜12時間は1回800円で頭打ちになるため、観光の標準的な滞在時間と相性がよい設計です。もっと安く済ませたいなら西海岸有料駐車場(105台・500円/24時間)という選択肢もあります。

避けたいのは最大料金が高い駐車場です。海峡プラザ駐車場は10〜24時間で4,000円という案内があり、門司港レトロ駐車場の5倍になります。またコインパーキングは土日祝に単価が上がるものが多い点にもご注意ください。周辺コインパーキングの料金は2022年6月時点の情報のため、停める前に現地の表示をご確認ください。

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