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大磯海水浴場に車で行くなら、実質的な選択肢は大磯港駐車場です。大磯町の公式ページにも「大磯港駐車場 353台」と案内されており、第一駐車場114台と第二駐車場239台の合計がこの数字にあたります。

料金は普通車が1時間310円、1日の最大料金が1,040円です。海水浴で1日過ごしても1,040円で頭打ちになるので、湘南エリアの海水浴場としてはかなり良心的な部類に入ります。参考までに、同じ神奈川のサザンビーチちがさきはビーチ内駐車場が1日2,000円です。

見落としやすいのが2点あります。ひとつは緑化協力金20円が駐車料金とは別に必要なこと。もうひとつは開場時間が季節によって変わり、4月から9月は午前3時から午後10時までという早さです。出庫は24時間可能なので、朝早く入って夕方以降にゆっくり出る、という使い方ができます。この記事では料金と時間の詳細、そして満車時の代替までまとめました。

この記事でわかること

  • 大磯港駐車場の台数(第一114台・第二239台の計353台)と料金
  • 普通車1日最大1,040円・バイク1日最大520円という上限
  • 緑化協力金20円が別途必要という見落としやすい点
  • 開場は4月から9月が午前3時からという早さと、出庫24時間可という利点
  • 令和8年の大磯海水浴場の開設期間と遊泳時間

大磯海水浴場周辺の駐車場を料金で比較

大磯港駐車場は大磯町の公表情報、そのほかは各駐車場の公表情報にもとづきます。

駐車場台数時間料金1日の最大料金
大磯港 第二駐車場239台普通車1時間310円
バイク1時間160円
普通車1,040円
バイク520円
大磯港 第一駐車場114台普通車1時間310円
バイク1時間160円
普通車1,040円
バイク520円
大磯海水浴場前パーキング22台30分100円
※夏期料金の設定あり
24時間最大800円
(繰り返しあり)
緑化協力金大磯港駐車場は駐車料金とは別に20円の寄付をお願いされる
開場時間(大磯港)4月から9月は午前3時から午後10時
10月から3月は午前4時から午後10時
出庫は24時間可能

駐車場ごとの詳細と選び方

大磯港駐車場は第一と第二に分かれており、料金は同じです。台数の多い第二を基本に考え、海水浴場の目の前にある小規模なパーキングを次の候補にするのが現実的です。

1. 大磯港 第二駐車場:239台と最大規模

収容台数:239台

普通車の料金:1時間310円/1日の最大料金1,040円

バイクの料金:1時間160円/1日の最大料金520円

開場時間:4月から9月は午前3時から午後10時/10月から3月は午前4時から午後10時

出庫:24時間可能

その他:緑化協力金20円を駐車料金とは別に寄付

大磯港駐車場のうち台数が多いのが第二駐車場で239台です。大磯海水浴場に車で来る人の大半がこの駐車場を使うことになります。

料金は普通車が1時間310円、1日の最大料金が1,040円です。3時間半ほど停めれば上限に達するので、海水浴で1日過ごすなら実質1,040円と考えてよいでしょう。バイクは1時間160円・1日最大520円と、普通車のちょうど半額です。

開場時間の早さは特筆に値します。4月から9月は午前3時から開いており、しかも出庫は24時間可能です。夏の日の出前から釣りをする人、朝一番のサーフィンをする人にとって、この設定はかなり使いやすいはずです。

注意点として、駐車料金とは別に緑化協力金20円の寄付をお願いされます。金額は小さいものの、精算時に「聞いていない」とならないよう頭に入れておいてください。

2. 大磯港 第一駐車場:114台・料金は第二と同じ

収容台数:114台

普通車の料金:1時間310円/1日の最大料金1,040円

バイクの料金:1時間160円/1日の最大料金520円

開場時間:第二駐車場と同じ

向いている人:第二が混雑している日、出庫のしやすさを優先する人

第一駐車場は114台と、第二の半分以下の規模です。料金体系はまったく同じなので、どちらに停めても金額は変わりません。

台数が少ないぶん、夏の週末は早い時間に埋まります。第二が空いているうちは第二を使い、混んできたら第一も見るという順番が自然でしょう。

第一と第二を合わせると353台になり、大磯町の公式ページに記載されている数字と一致します。海水浴場としてはまずまずの規模ですが、真夏の週末に余裕があるとは言えません。

開場時間と出庫の条件は第二駐車場と共通です。4月から9月は午前3時開場、出庫は24時間可能です。

3. 大磯海水浴場前パーキング:22台・海水浴場の目の前

所在地:神奈川県中郡大磯町大磯1982-1

収容台数:22台

時間料金:30分100円(夏期料金の設定あり)

最大料金:24時間800円(繰り返しあり)

注意:夏期は料金が変わるため、現地の表示で確認が必要

向いている人:海水浴場の目の前に停めたい人

その名のとおり海水浴場のすぐ前にある駐車場です。収容22台と小規模ですが、砂浜までの距離が短いのが最大の利点です。

通常の料金は30分100円で、24時間最大800円という設定です。大磯港駐車場の1日最大1,040円より安いことになりますが、ここには重要な注意点があります。夏期には料金設定が変わるとされているため、海水浴シーズンにこの金額が適用される保証はありません。

22台という枠を考えると、夏の週末に空いている可能性は高くありません。あくまで「近くまで来て空いていたら停める」という位置づけで、最初からここを当てにした計画は立てないほうが安全です。

料金が変動する以上、停める前に現地の料金表を必ず確認してください。想定より高い夏期料金が設定されていることもあり得ます。

大磯海水浴場で駐車場に困らない3つのコツ

コツ1:午前3時開場という早さを活かす

大磯港駐車場は4月から9月のあいだ、午前3時から開いています。海水浴場の駐車場としては異例の早さです。しかも出庫は24時間可能なので、朝早く入れて夕方以降にゆっくり出るという使い方ができます。夏の週末に確実に停めたいなら、この開場時間の早さは大きな武器になります。人が集まり始める9時や10時に着くのとでは、まったく状況が違います。

コツ2:1日最大1,040円で頭打ちになることを知っておく

普通車の1日最大料金は1,040円です。1時間310円なので、3時間半ほどで上限に達します。つまり4時間以上いるつもりなら、あとは何時間いても料金は変わりません。「早く出れば安く済む」と思って慌てて帰る必要はないということです。バイクなら1日520円とさらに安く、単独で海に行くならバイクという選択も現実的です。

コツ3:緑化協力金20円を忘れない

大磯港駐車場では、駐車料金とは別に緑化協力金20円の寄付をお願いされます。金額としてはわずかですが、精算時に想定していないと戸惑うことになります。小銭を用意しておくとスムーズです。大磯町が港周辺の環境整備に充てているもので、地域の維持に協力するという趣旨のものです。

令和8年の大磯海水浴場と、周辺の楽しみ方

大磯町の公式ページによると、令和8年の大磯海水浴場は7月12日(日)から8月30日(日)まで開設され、遊泳時間は午前8時30分から午後5時までです。駐車場は大磯港駐車場353台と案内されています。

大磯海水浴場は日本で最初の海水浴場として開かれた歴史を持つ場所です。海水浴だけでなく、大磯港では釣りも盛んで、午前3時開場という駐車場の設定はこうした利用者にも合っています。

なお近隣には大磯ロングビーチというプール施設もありますが、こちらは別施設で駐車場も別に運営されています。海水浴場と混同しないようご注意ください。

ここに記載した料金・台数・期間は大磯町および各駐車場の公表情報にもとづくものです。料金は変更されることがあり、とくに海水浴場前のパーキングは夏期料金が設定されます。駐車前に必ず現地の料金表をご確認ください。

よくある質問

Q. 大磯海水浴場の駐車場はどこですか?

大磯港駐車場が公式に案内されており、第一駐車場114台と第二駐車場239台の計353台です。ほかに海水浴場の目の前に22台の大磯海水浴場前パーキングがあります。

Q. 大磯港駐車場の料金はいくらですか?

普通車が1時間310円で1日の最大料金1,040円、原付・自動二輪車が1時間160円で1日の最大料金520円です。これとは別に緑化協力金20円の寄付をお願いされます。

Q. 駐車場は何時から開いていますか?

4月から9月は午前3時から午後10時まで、10月から3月は午前4時から午後10時までです。出庫は24時間可能です。

Q. 1日停めるといくらになりますか?

普通車なら最大料金の1,040円です。1時間310円なので3時間半ほどで上限に達し、それ以降は何時間いても金額は変わりません。バイクは520円です。

Q. 海水浴場の開設期間はいつですか?

令和8年は7月12日(日)から8月30日(日)まで、遊泳時間は午前8時30分から午後5時までと案内されています。

Q. 緑化協力金とは何ですか?

大磯港駐車場を利用する際に、駐車料金とは別に20円の寄付をお願いされるものです。精算時に必要になるので、小銭を用意しておくとスムーズです。

Q. 一番安く停める方法はありますか?

普通車なら大磯港駐車場の1日最大1,040円が基本です。バイクなら1日520円とさらに安くなります。海水浴場前パーキングは通常24時間最大800円ですが、夏期は料金設定が変わるため現地での確認が必要です。

Q. 駐車場が満車のときはどうすればよいですか?

第二駐車場(239台)が混んでいれば第一駐車場(114台)を確認してください。それでも難しい場合は海水浴場前パーキング(22台)がありますが小規模です。根本的な対策は早い時間に到着することで、4月から9月は午前3時から開場しています。

Q. バイクで行く場合の料金は?

1時間160円、1日の最大料金520円です。普通車のちょうど半額に設定されています。

Q. 釣りで利用する場合も同じ駐車場が使えますか?

大磯港駐車場は港の駐車場なので、釣りの利用者も使えます。4月から9月は午前3時開場、出庫は24時間可能なので、早朝から夜まで幅広い時間帯に対応しています。

まとめ

大磯海水浴場に車で行くなら、大磯港駐車場が基本です。第一114台と第二239台の計353台で、普通車は1時間310円・1日の最大料金1,040円。3時間半ほどで上限に達するので、1日過ごすなら実質1,040円と考えてよいでしょう。バイクは1日520円です。

この駐車場の強みは開場時間の早さです。4月から9月は午前3時から開いており、出庫は24時間可能。夏の週末に確実に停めたいなら、この早さを活かして朝のうちに入れてしまうのが最も確実です。

注意点は緑化協力金20円が別途必要なことと、海水浴場前パーキング(22台)は夏期に料金設定が変わることの2点です。令和8年の開設は7月12日から8月30日、遊泳は午前8時30分から午後5時まで。料金は変更されることがあるため、駐車前に現地の表示をご確認ください。

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