本記事はプロモーション(広告)を含みます。掲載している料金・設備等の情報は2026年時点で各施設の公式サイト等をもとに編集部が確認したものです。最新の情報は各予約サイト・公式サイトをご確認ください。

六義園には来園者専用の駐車場がありません。これが最初に押さえるべき前提です。紅葉のライトアップや桜のしだれ桜を見に行く場合も、周辺のコインパーキングを使うことになります。

そして周辺の駐車場は、どこも極端に小さいのが特徴です。六義園正門前の東洋カーマックス六義園駐車場が4台、タイムズ本駒込第25が3台、第26が2台、ユアー・パーキング駒込第1が5台。都心の住宅街という立地上、大規模な駐車場が存在しません。

料金も安くはありません。最大料金は1,800円から2,000円が相場で、時間料金は20分200円から330円。つまり「近くて小さくて高い」という三重苦です。この記事では実在の駐車場を台数・料金つきで整理したうえで、駒込駅が徒歩圏という立地をどう活かすかまで書いています。

この記事でわかること

  • 六義園に来園者用の駐車場がないという事実
  • 周辺のコインパーキングは2台から5台という極小規模であること
  • 最大料金1,800円から2,000円という相場
  • 夜間が安い駐車場と、ライトアップとの相性
  • 紅葉ライトアップ期に車で行くべきかどうかの判断

六義園周辺の駐車場を料金と台数で比較

各駐車場の公表情報にもとづきます。いずれも台数が非常に少ない点にご注意ください。

駐車場台数料金最大料金
東洋カーマックス六義園駐車場4台7:00-22:00 20分200円
22:00-7:00 60分100円
12時間最大1,800円
(22:00-7:00は最大400円)
ユアー・パーキング駒込第15台30分300円昼間最大2,000円
タイムズ本駒込第253台20分330円8:00-20:00 最大1,800円
タイムズ本駒込第262台20分330円8:00-20:00 最大1,800円
リパークワイド駒込駅南口4台8:00-22:00 30分300円
22:00-8:00 120分100円
入庫後3時間以内1,000円
六義園の来園者用駐車場なし

六義園周辺の駐車場を1か所ずつ

台数が2台から5台という規模なので、1か所を当てにする計画は成り立ちません。複数を候補にしておくのが前提です。

1. 東洋カーマックス六義園駐車場(4台・正門前)

収容台数:4台

場所:六義園正門前

料金:7:00から22:00は20分200円/22:00から7:00は60分100円

最大料金:12時間最大1,800円(22:00から7:00は最大400円)

営業時間:24時間

向いている人:正門から入りたい人、夜に訪れる人

六義園の正門前にある屋内のコインパーキングです。4台という規模ですが、園の入口が目の前という立地は他に代えがたいものがあります。

注目したいのが夜間料金です。22時から7時は60分100円で、この時間帯の最大料金は400円。日中の12時間最大1,800円と比べると桁違いに安くなります。

紅葉のライトアップは夜間に行われます。閉園後まで停める使い方は現実的ではありませんが、夕方から入って夜間料金帯に入る時間まで滞在するなら、料金の伸びは緩やかになります。

とはいえ4台です。ライトアップ期の週末に空いている可能性はほとんどありません。運よく空いていたら停める、という位置づけで考えておいてください。

2. ユアー・パーキング駒込第1(5台・昼間最大2,000円)

収容台数:5台

場所:六義園正門のすぐ近く

料金:30分300円

最大料金:昼間最大2,000円

営業時間:24時間

注意:周辺で最も台数が多いが、それでも5台

5台と、六義園周辺では最も台数の多い部類に入ります。それでも5台です。都心の住宅街に位置する庭園という立地の厳しさが分かります。

料金は30分300円で1時間600円。昼間の最大料金は2,000円で、周辺では高めの設定です。3時間半ほどで上限に達する計算になります。

六義園は1周するのに1時間から1時間半ほどの庭園です。じっくり写真を撮っても2時間程度なので、最大料金まで到達しないことも多いでしょう。その場合は1時間600円の時間料金で計算することになります。

24時間営業なので閉場時刻を気にする必要はありません。

3. タイムズ本駒込第25(3台)・第26(2台)

収容台数:第25が3台/第26が2台

場所:六義園正門のすぐ近く

料金:20分330円

最大料金:8:00から20:00は最大1,800円

営業時間:24時間

注意:2台・3台と極小規模

六義園の正門近くにあるタイムズが2か所。第25が3台、第26が2台で、合わせても5台です。

料金は20分330円で1時間990円。周辺では最も時間単価が高い部類です。最大料金は8時から20時で1,800円なので、2時間ほどで上限に近づきます。

2台や3台という規模は、もはや「空いていたらラッキー」の世界です。ここを目指して向かうというより、正門周辺を通ったときに空車表示が出ていれば入る、という使い方になります。

最大料金の適用が8時から20時なので、20時以降に入庫する場合は別料金になります。ライトアップ目的なら現地の料金表を確認してください。

4. リパークワイド駒込駅南口(4台・3時間1,000円)

収容台数:4台

場所:駒込駅南口。六義園から北東へ徒歩約8分

料金:8:00から22:00は30分300円/22:00から8:00は120分100円/0:00から8:00は120分100円

最大料金:入庫後3時間以内1,000円

営業時間:24時間

向いている人:3時間以内で回る人

駒込駅の南口にある4台の駐車場です。六義園からは徒歩約8分と少し歩きますが、料金体系に特徴があります。

入庫後3時間以内なら1,000円という最大料金です。周辺の1,800円から2,000円と比べると大幅に安くなります。六義園を1周するのに1時間から1時間半なので、3時間あれば十分に見て回れます。

夜間の22時から8時は120分100円と非常に安く設定されています。1時間あたり50円という計算です。

徒歩8分という距離をどう見るかですが、正門前の駐車場が2台から5台しかないことを考えると、最初からここを目指すのは合理的な判断かもしれません。

六義園に車で行くときの3つのポイント

ポイント1:園の駐車場はないので周辺を複数候補にする

六義園には来園者専用の駐車場がありません。そして周辺のコインパーキングは2台から5台という極小規模ばかりです。1か所を当てにして向かうと、満車だったときに行き場を失います。正門前の東洋カーマックス(4台)、ユアー・パーキング駒込第1(5台)、タイムズ本駒込第25(3台)・第26(2台)と、最低でも3か所は頭に入れてから出発してください。

ポイント2:3時間以内なら駒込駅南口が安い

リパークワイド駒込駅南口は入庫後3時間以内なら1,000円です。正門前の駐車場が最大1,800円から2,000円であることを考えると、800円から1,000円の差になります。六義園は1周1時間から1時間半の庭園なので、3時間あれば十分。徒歩8分を歩く価値は十分にあります。

ポイント3:紅葉ライトアップは電車が現実的

紅葉のライトアップ期は来園者が集中します。周辺の駐車場を全部合わせても20台に届かないことを考えると、車で乗り付けて停められる確率は高くありません。六義園はJR山手線と東京メトロ南北線の駒込駅から徒歩圏、都営三田線の千石駅からも歩けます。ライトアップの時期こそ、電車を選ぶべき場面です。

夜間料金という抜け道と、その限界

六義園周辺の駐車場には、夜間が大幅に安くなるものがあります。東洋カーマックス六義園駐車場は22時から7時が60分100円で最大400円、リパークワイド駒込駅南口は22時から8時が120分100円です。

ただしこの恩恵を受けられる場面は限られます。六義園の通常の開園時間は夜間に及ばず、紅葉ライトアップのような特別開園でも深夜までは開いていません。つまり22時以降の安い時間帯に長く停める理由が、そもそもあまりないのです。

現実的な使い方としては、夕方に入庫してライトアップを見て、22時前後に出るというパターンでしょう。この場合、日中の時間料金が主に適用されるため、夜間料金の恩恵は部分的です。

なお、ここに記載した台数・料金は各駐車場の公表情報にもとづくものです。コインパーキングの料金は変更が多く、とくに小規模な駐車場は運営が変わることもあります。駐車前に必ず現地の料金表をご確認ください。また六義園の開園時間や特別開園の日程は、公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q. 六義園に駐車場はありますか?

来園者専用の駐車場はありません。周辺のコインパーキングを利用することになります。

Q. 六義園に一番近い駐車場はどこですか?

正門前の東洋カーマックス六義園駐車場(4台)です。ほかにタイムズ本駒込第25(3台)・第26(2台)、ユアー・パーキング駒込第1(5台)も正門のすぐ近くにあります。

Q. 駐車料金はいくらですか?

最大料金は1,800円から2,000円が相場です。東洋カーマックス六義園駐車場が12時間最大1,800円、ユアー・パーキング駒込第1が昼間最大2,000円、タイムズ本駒込第25・第26が8時から20時で最大1,800円です。

Q. 一番安く停める方法はありますか?

リパークワイド駒込駅南口(4台)が入庫後3時間以内1,000円です。六義園から徒歩約8分ですが、周辺の1,800円から2,000円と比べて大幅に安くなります。

Q. 駐車場は何台くらいありますか?

周辺のコインパーキングは2台から5台という極小規模です。正門周辺の主なものを合計しても20台に届きません。

Q. 夜間は料金が安くなりますか?

なります。東洋カーマックス六義園駐車場は22時から7時が60分100円で最大400円、リパークワイド駒込駅南口は22時から8時が120分100円です。

Q. 紅葉ライトアップの時期は車で行けますか?

おすすめできません。周辺の駐車場を合計しても20台に届かないため、停められる確率が低くなります。JR山手線・東京メトロ南北線の駒込駅から徒歩圏なので、電車が現実的です。

Q. 六義園を見るのにどれくらい時間がかかりますか?

1周するのにおおむね1時間から1時間半です。写真を撮りながらゆっくり回っても2時間程度なので、3時間以内1,000円の駐車場なら十分に収まります。

Q. 最寄り駅はどこですか?

JR山手線と東京メトロ南北線の駒込駅が最も近く、都営三田線の千石駅からも歩けます。

Q. 予約できる駐車場はありますか?

周辺には予約制の駐車場サービスもあり、いずれも1台単位の小規模なものが中心です。台数が極端に少ないエリアなので、確実性を求めるなら事前予約を検討する価値があります。

まとめ

六義園には来園者専用の駐車場がありません。周辺のコインパーキングを使うことになりますが、正門前の東洋カーマックスが4台、タイムズ本駒込第25が3台・第26が2台、ユアー・パーキング駒込第1が5台と、いずれも極小規模です。

料金の相場は最大1,800円から2,000円。そのなかで、六義園から徒歩約8分のリパークワイド駒込駅南口は入庫後3時間以内1,000円という設定で、明確に安くなります。六義園は1周1時間から1時間半の庭園なので、3時間あれば十分回れます。

紅葉ライトアップの時期は、正直なところ電車をおすすめします。周辺の駐車場を全部合わせても20台に届かないため、車で乗り付けて停められる確率は高くありません。駒込駅から徒歩圏という立地を活かしたほうが、確実に、そして安く済みます。

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